四半期報告書-第37期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/09 15:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
47項目
10.資本
自己株式の増減の内訳は、以下の通りです。
(単位:千株)
2021年12月31日に
終了した9カ月間
2022年12月31日に
終了した9カ月間
期首残高100,66079,843
期中増加00
期中減少 (注)△18,130△21,066
期末残高82,53058,777

(注) 2021年12月31日に終了した9カ月間において、新株予約権の行使等により自己株式が18,130千株減少しました。この結果、「自己株式」24,174百万円の減少とともに、自己株式処分差損10,861百万円を「資本剰余金」の減少として認識しており、10,908百万円を「利益剰余金」から振替えています。
また、2022年12月31日に終了した9カ月間において、新株予約権の行使等により自己株式が21,066千株減少しました。この結果、「自己株式」28,088百万円の減少とともに、自己株式処分差損11,924百万円を「資本剰余金」の減少として認識しており、11,982百万円を「利益剰余金」から振替えています。