四半期報告書-第176期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更等)」をご確認ください。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、ガスの販売拡大を中心とした営業活動や保安の強化に取り組むとともに、電力事業をはじめとする総合エネルギーサービス事業の展開に向けた諸施策を積極的に取り組んでいるところであります。
当第1四半期連結累計期間(2021年4月~6月)の連結売上高は、ガス販売量の増加等により、ガス売上高は増加したものの、電力事業の減収等により、前第1四半期連結累計期間に比べ、3.2%減の25,517百万円となりました。
経常利益は、ガス販売量の増加に加え、ガスの原材料費の低減に努めたこと等により、同42.8%増の3,097百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同42.4%増の2,246百万円となりました。
なお、当社グループの連結業績は、冬季から春先にかけてガス及びLPG販売の需要が大きく、多くの売上が計上されるという季節的変動要因があります。
セグメント別の業績は、次のとおりです。
① ガス
ガス販売量は、家庭用につきましては取付メーター件数の増加等により、前第1四半期連結累計期間に比べ4.6%増加し、業務用につきましては、前第1四半期連結累計期間より新型コロナウイルス感染症流行による販売量への影響が小さかったことから、同14.7%増加いたしました。その結果、他のガス事業者向け卸供給を含めました総販売量は同11.3%増の130百万㎥となりました。売上高は、原料費調整制度により販売単価は低下したものの、販売量の増加等により、同1.3%増の14,342百万円となりました。
セグメント利益は、ガス販売量の増加に加え、ガスの原材料費の低減に努めたこと等により、前第1四半期連結累計期間に比べ、同45.6%増の2,722百万円となりました。
② 電力
売上高は、お客さま件数が増加したものの、電力卸売等の販売量の減少や、「収益認識会計基準」の適用による影響等により、前第1四半期連結累計期間に比べ28.8%減の4,655百万円となりました。
セグメント利益は、原材料費の低減に努めたこと等により、同14.2%増の451百万円となりました。
③ エネルギー関連
売上高は、器具販売の増収等に伴い、前第1四半期連結累計期間に比べ15.8%増の6,881百万円となりました。
セグメント利益は、原料価格の上昇に伴うLPG事業の減益があったものの、熱供給事業や器具販売の増益に伴い同20.8%増の401百万円となりました。
④ その他
売上高は、自動車販売の減収等があったものの、ITサービス事業の増収等により、前第1四半期連結累計期間に比べ4.2%増の477百万円となりました。
セグメント利益は、水道検針事業やITサービス事業の増益等により、同100.4%増の18百万円となりました。
財政状態につきましては、当第1四半期末における総資産は、季節的変動要因による売掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ3,405百万円減少し147,818百万円となりました。
負債は、借入金や買掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ5,437百万円減少し91,551百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,032百万円増加し56,266百万円となりました。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の34.5%から36.6%となりました。
(注) 1 本書面は、ガス量はすべて1㎥当たり45メガジュール(10,750キロカロリー)で表示しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前第1四半期連結累計期間末に比べて5,383百万円増加し7,875百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少等により、前第1四半期連結累計期間に比べ399百万円減少し、6,211百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の増加等により、前第1四半期連結累計期間に比べ支出額が1,049百万円増加し、3,130百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金やコマーシャル・ペーパーの返済が無かったこと等により、前第1四半期連結累計期間に比べ2,227百万円増加し、1,345百万円の支出となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は67百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更等)」をご確認ください。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、ガスの販売拡大を中心とした営業活動や保安の強化に取り組むとともに、電力事業をはじめとする総合エネルギーサービス事業の展開に向けた諸施策を積極的に取り組んでいるところであります。
当第1四半期連結累計期間(2021年4月~6月)の連結売上高は、ガス販売量の増加等により、ガス売上高は増加したものの、電力事業の減収等により、前第1四半期連結累計期間に比べ、3.2%減の25,517百万円となりました。
経常利益は、ガス販売量の増加に加え、ガスの原材料費の低減に努めたこと等により、同42.8%増の3,097百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同42.4%増の2,246百万円となりました。
なお、当社グループの連結業績は、冬季から春先にかけてガス及びLPG販売の需要が大きく、多くの売上が計上されるという季節的変動要因があります。
セグメント別の業績は、次のとおりです。
① ガス
ガス販売量は、家庭用につきましては取付メーター件数の増加等により、前第1四半期連結累計期間に比べ4.6%増加し、業務用につきましては、前第1四半期連結累計期間より新型コロナウイルス感染症流行による販売量への影響が小さかったことから、同14.7%増加いたしました。その結果、他のガス事業者向け卸供給を含めました総販売量は同11.3%増の130百万㎥となりました。売上高は、原料費調整制度により販売単価は低下したものの、販売量の増加等により、同1.3%増の14,342百万円となりました。
セグメント利益は、ガス販売量の増加に加え、ガスの原材料費の低減に努めたこと等により、前第1四半期連結累計期間に比べ、同45.6%増の2,722百万円となりました。
② 電力
売上高は、お客さま件数が増加したものの、電力卸売等の販売量の減少や、「収益認識会計基準」の適用による影響等により、前第1四半期連結累計期間に比べ28.8%減の4,655百万円となりました。
セグメント利益は、原材料費の低減に努めたこと等により、同14.2%増の451百万円となりました。
③ エネルギー関連
売上高は、器具販売の増収等に伴い、前第1四半期連結累計期間に比べ15.8%増の6,881百万円となりました。
セグメント利益は、原料価格の上昇に伴うLPG事業の減益があったものの、熱供給事業や器具販売の増益に伴い同20.8%増の401百万円となりました。
④ その他
売上高は、自動車販売の減収等があったものの、ITサービス事業の増収等により、前第1四半期連結累計期間に比べ4.2%増の477百万円となりました。
セグメント利益は、水道検針事業やITサービス事業の増益等により、同100.4%増の18百万円となりました。
財政状態につきましては、当第1四半期末における総資産は、季節的変動要因による売掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ3,405百万円減少し147,818百万円となりました。
負債は、借入金や買掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ5,437百万円減少し91,551百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,032百万円増加し56,266百万円となりました。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の34.5%から36.6%となりました。
(注) 1 本書面は、ガス量はすべて1㎥当たり45メガジュール(10,750キロカロリー)で表示しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前第1四半期連結累計期間末に比べて5,383百万円増加し7,875百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少等により、前第1四半期連結累計期間に比べ399百万円減少し、6,211百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の増加等により、前第1四半期連結累計期間に比べ支出額が1,049百万円増加し、3,130百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金やコマーシャル・ペーパーの返済が無かったこと等により、前第1四半期連結累計期間に比べ2,227百万円増加し、1,345百万円の支出となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は67百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。