四半期報告書-第126期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
当社グループの四半期連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づき作成されている。経営者の視点による当第3四半期連結累計期間の経営成績及び財政状態の状況に関する分析等は次のとおりである。
本項に記載した将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものである。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っている。
1.経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高137,152百万円(前年同期比3,531百万円 2.6%増)、営業利益2,648百万円(前年同期比1,222百万円 31.6%減)、経常利益2,853百万円(前年同期比1,448百万円 33.7%減)となった。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は991百万円(前年同期比1,419百万円 58.9%減)となった。
セグメント別の状況は、次のとおりである。
(1) ガス
当第3四半期連結累計期間の都市ガス事業におけるお客さま数は113万4千戸であり、都市ガス販売量は前期に比べ0.4%減の631,356千㎥となった。このうち家庭用ガス販売量は、前年に比べて気温が高めに推移したこと等から、7.6%減の148,467千㎥となり、業務用ガス販売量については180千㎥増の429,917千㎥となった。また、他のガス事業者への卸供給ガス販売量については、卸供給先の需要増等により、21.2%増の52,972千㎥となった。
以上のような都市ガス販売量の結果と原料費調整によるガス料金単価の上方調整の影響等により、売上高は86,511百万円(前年同期比2,959百万円 3.5%増)となったものの、原油価格の上昇等によって都市ガス原材料費が増加したこと等から、セグメント利益は64百万円(前年同期比1,126百万円 94.6%減)となった。
(2) LPG・その他エネルギー
LPG販売単価の上昇や電力販売件数の増加等により売上高は21,753百万円(前年同期比2,219百万円 11.4%増)となり、セグメント利益は396百万円(前年同期比179百万円 31.1%減)となった。
(3) 不動産
売上高は19,272百万円(前年同期比81百万円 0.4%増)、セグメント利益は2,308百万円(前年同期比88百万円 3.7%減)となった。
(4) その他
その他の事業には、食品販売事業、情報処理事業、飲食店事業等が含まれており、売上高19,992百万円(前年同期比1,260百万円 5.9%減)、セグメント利益は340百万円(前年同期比88百万円 34.9%増)となった。
(注)1.セグメント別売上高及びセグメント利益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでいる。
2.本報告書では、ガス量はすべて45MJ(メガジュール)/㎥で表記している。
セグメント別の売上高及びその構成比は次のとおりである。
2.財政状態の状況
(1) 資産
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は363,783百万円であり、前連結会計年度末に比べ9,073百万円増加した。
固定資産の残高は287,363百万円であり、前連結会計年度末に比べ2,244百万円減少した。これはガス事業における新規導管投資や不動産事業における物件取得等があったものの、ガス事業において固定資産の減価償却が進んだこと等によるものである。
流動資産の残高は76,420百万円であり、前連結会計年度末に比べ11,318百万円増加した。これは、不動産事業における販売用不動産の建設工事が進展したこと等に伴う仕掛品の増加に加え、ガス事業において仕入価格上昇等による原料天然ガスの増加があったこと等によるものである。
(2) 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は285,963百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,263百万円増加した。
固定負債の残高は192,313百万円であり、前連結会計年度末に比べ13,166百万円増加した。これは、長期借入金の返済が進んだものの、社債の発行等により増加したものである。
流動負債の残高は93,650百万円であり、前連結会計年度末に比べ903百万円減少した。
(3) 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は77,820百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,189百万円減少した。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はあったものの配当の支払いによる利益剰余金の減少、及び株価の下落に伴うその他有価証券評価差額金の減少等により減少したものである。
3.経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
4.事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
5.研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は230百万円である。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。
本項に記載した将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものである。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っている。
1.経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高137,152百万円(前年同期比3,531百万円 2.6%増)、営業利益2,648百万円(前年同期比1,222百万円 31.6%減)、経常利益2,853百万円(前年同期比1,448百万円 33.7%減)となった。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は991百万円(前年同期比1,419百万円 58.9%減)となった。
セグメント別の状況は、次のとおりである。
(1) ガス
当第3四半期連結累計期間の都市ガス事業におけるお客さま数は113万4千戸であり、都市ガス販売量は前期に比べ0.4%減の631,356千㎥となった。このうち家庭用ガス販売量は、前年に比べて気温が高めに推移したこと等から、7.6%減の148,467千㎥となり、業務用ガス販売量については180千㎥増の429,917千㎥となった。また、他のガス事業者への卸供給ガス販売量については、卸供給先の需要増等により、21.2%増の52,972千㎥となった。
以上のような都市ガス販売量の結果と原料費調整によるガス料金単価の上方調整の影響等により、売上高は86,511百万円(前年同期比2,959百万円 3.5%増)となったものの、原油価格の上昇等によって都市ガス原材料費が増加したこと等から、セグメント利益は64百万円(前年同期比1,126百万円 94.6%減)となった。
(2) LPG・その他エネルギー
LPG販売単価の上昇や電力販売件数の増加等により売上高は21,753百万円(前年同期比2,219百万円 11.4%増)となり、セグメント利益は396百万円(前年同期比179百万円 31.1%減)となった。
(3) 不動産
売上高は19,272百万円(前年同期比81百万円 0.4%増)、セグメント利益は2,308百万円(前年同期比88百万円 3.7%減)となった。
(4) その他
その他の事業には、食品販売事業、情報処理事業、飲食店事業等が含まれており、売上高19,992百万円(前年同期比1,260百万円 5.9%減)、セグメント利益は340百万円(前年同期比88百万円 34.9%増)となった。
(注)1.セグメント別売上高及びセグメント利益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでいる。
2.本報告書では、ガス量はすべて45MJ(メガジュール)/㎥で表記している。
セグメント別の売上高及びその構成比は次のとおりである。
| 区分 | 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | |||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | ||
| ガス | 83,552 | 58.2 | 86,511 | 58.6 | |
| LPG・ その他エネルギー | 19,534 | 13.6 | 21,753 | 14.7 | |
| 不動産 | 19,191 | 13.4 | 19,272 | 13.1 | |
| その他 | 21,252 | 14.8 | 19,992 | 13.6 | |
| 計 | 143,530 | 100.0 | 147,530 | 100.0 | |
2.財政状態の状況
(1) 資産
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は363,783百万円であり、前連結会計年度末に比べ9,073百万円増加した。
固定資産の残高は287,363百万円であり、前連結会計年度末に比べ2,244百万円減少した。これはガス事業における新規導管投資や不動産事業における物件取得等があったものの、ガス事業において固定資産の減価償却が進んだこと等によるものである。
流動資産の残高は76,420百万円であり、前連結会計年度末に比べ11,318百万円増加した。これは、不動産事業における販売用不動産の建設工事が進展したこと等に伴う仕掛品の増加に加え、ガス事業において仕入価格上昇等による原料天然ガスの増加があったこと等によるものである。
(2) 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は285,963百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,263百万円増加した。
固定負債の残高は192,313百万円であり、前連結会計年度末に比べ13,166百万円増加した。これは、長期借入金の返済が進んだものの、社債の発行等により増加したものである。
流動負債の残高は93,650百万円であり、前連結会計年度末に比べ903百万円減少した。
(3) 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は77,820百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,189百万円減少した。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はあったものの配当の支払いによる利益剰余金の減少、及び株価の下落に伴うその他有価証券評価差額金の減少等により減少したものである。
3.経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
4.事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
5.研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は230百万円である。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。