四半期報告書-第127期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
当社グループの四半期連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づき作成されている。経営者の視点による当第3四半期連結累計期間の経営成績及び財政状態の状況に関する分析等は次のとおりである。
本項に記載した将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものである。
1.経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高139,328百万円(前年同期比2,176百万円 1.6%増)、営業利益1,264百万円(前年同期比1,384百万円 52.3%減)、経常利益1,564百万円(前年同期比1,289百万円 45.2%減)となった。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,041百万円(前年同期比50百万円 5.0%増)となった。
セグメント別の状況は、次のとおりである。
(1) ガス
当第3四半期連結累計期間の都市ガス事業におけるお客さま数は113万5千戸であり、都市ガス販売量は前期に比べ1.6%減の621,514千㎥となった。このうち業務用ガス販売量は、大口供給先の需要減等により4.4%減の410,981千㎥となり、家庭用ガス販売量も3.7%減の143,018千㎥となった。また、他のガス事業者への卸供給ガス販売量については、卸供給先の需要増等により、27.5%増の67,515千㎥となった。
以上のような都市ガス販売量の結果と原料費調整によるガス料金単価の上方調整の影響等により、売上高は87,673百万円(前年同期比1,162百万円 1.3%増)、セグメント利益は176百万円(前年同期比112百万円 175.0%増)となった。
(2) LPG・その他エネルギー
電力販売件数の増加により電力売上は増加したものの、LPG販売単価の下落によりLPG売上が減少したこと等から、売上高は21,690百万円(前年同期比63百万円 0.3%減)となり、セグメント利益は21百万円(前年同期比375百万円 94.7%減)となった。
(3) 不動産
連結子会社が増加したこと等により、売上高は19,947百万円(前年同期比675百万円 3.5%増)、セグメント利益は1,176百万円(前年同期比1,132百万円 49.0%減)となった。
(4) その他
その他の事業には、食品販売事業、情報処理事業、飲食店事業等が含まれており、売上高は20,663百万円(前年同期比671百万円 3.4%増)、セグメント利益は130百万円(前年同期比210百万円 61.8%減)となった。
(注)1.セグメント別売上高及びセグメント利益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでいる。
2.本報告書では、ガス量はすべて45MJ(メガジュール)/㎥で表記している。
セグメント別の売上高及びその構成比は次のとおりである。
2.財政状態の状況
(1) 資産
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は376,480百万円であり、前連結会計年度末に比べ6,057百万円増加した。
固定資産の残高は290,103百万円であり、前連結会計年度末に比べ194百万円増加した。これはガス事業における固定資産の減価償却が進んだものの、ガス事業において新規導管投資等があったことや投資有価証券の取得による増加等があったことによるものである。
流動資産の残高は86,376百万円であり、前連結会計年度末に比べ5,863百万円増加した。これは、不動産事業における販売用不動産の建設工事が進展したことに伴う仕掛品の増加等があったことによるものである。
(2) 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は296,996百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,131百万円増加した。
固定負債の残高は179,130百万円であり、前連結会計年度末に比べ18,378百万円減少した。これは、長期借入金及び社債を1年以内に期限到来の固定負債へ振り替えたこと等によるものである。
流動負債の残高は117,866百万円であり、前連結会計年度末に比べ27,510百万円増加した。これは、1年以内に期限到来の固定負債が増加したことに加え、短期借入金が増加したこと等によるものである。
(3) 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は79,483百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,074百万円減少した。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はあったものの、配当の支払いによる利益剰余金の減少及び株価の下落に伴うその他有価証券評価差額金の減少等によるものである。
3.経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
4.事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
5.研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は216百万円である。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。
本項に記載した将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものである。
1.経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高139,328百万円(前年同期比2,176百万円 1.6%増)、営業利益1,264百万円(前年同期比1,384百万円 52.3%減)、経常利益1,564百万円(前年同期比1,289百万円 45.2%減)となった。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,041百万円(前年同期比50百万円 5.0%増)となった。
セグメント別の状況は、次のとおりである。
(1) ガス
当第3四半期連結累計期間の都市ガス事業におけるお客さま数は113万5千戸であり、都市ガス販売量は前期に比べ1.6%減の621,514千㎥となった。このうち業務用ガス販売量は、大口供給先の需要減等により4.4%減の410,981千㎥となり、家庭用ガス販売量も3.7%減の143,018千㎥となった。また、他のガス事業者への卸供給ガス販売量については、卸供給先の需要増等により、27.5%増の67,515千㎥となった。
以上のような都市ガス販売量の結果と原料費調整によるガス料金単価の上方調整の影響等により、売上高は87,673百万円(前年同期比1,162百万円 1.3%増)、セグメント利益は176百万円(前年同期比112百万円 175.0%増)となった。
(2) LPG・その他エネルギー
電力販売件数の増加により電力売上は増加したものの、LPG販売単価の下落によりLPG売上が減少したこと等から、売上高は21,690百万円(前年同期比63百万円 0.3%減)となり、セグメント利益は21百万円(前年同期比375百万円 94.7%減)となった。
(3) 不動産
連結子会社が増加したこと等により、売上高は19,947百万円(前年同期比675百万円 3.5%増)、セグメント利益は1,176百万円(前年同期比1,132百万円 49.0%減)となった。
(4) その他
その他の事業には、食品販売事業、情報処理事業、飲食店事業等が含まれており、売上高は20,663百万円(前年同期比671百万円 3.4%増)、セグメント利益は130百万円(前年同期比210百万円 61.8%減)となった。
(注)1.セグメント別売上高及びセグメント利益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでいる。
2.本報告書では、ガス量はすべて45MJ(メガジュール)/㎥で表記している。
セグメント別の売上高及びその構成比は次のとおりである。
| 区分 | 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | |||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | ||
| ガス | 86,511 | 58.6 | 87,673 | 58.4 | |
| LPG・ その他エネルギー | 21,753 | 14.7 | 21,690 | 14.5 | |
| 不動産 | 19,272 | 13.1 | 19,947 | 13.3 | |
| その他 | 19,992 | 13.6 | 20,663 | 13.8 | |
| 計 | 147,530 | 100.0 | 149,975 | 100.0 | |
2.財政状態の状況
(1) 資産
当第3四半期連結会計期間末における資産の残高は376,480百万円であり、前連結会計年度末に比べ6,057百万円増加した。
固定資産の残高は290,103百万円であり、前連結会計年度末に比べ194百万円増加した。これはガス事業における固定資産の減価償却が進んだものの、ガス事業において新規導管投資等があったことや投資有価証券の取得による増加等があったことによるものである。
流動資産の残高は86,376百万円であり、前連結会計年度末に比べ5,863百万円増加した。これは、不動産事業における販売用不動産の建設工事が進展したことに伴う仕掛品の増加等があったことによるものである。
(2) 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は296,996百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,131百万円増加した。
固定負債の残高は179,130百万円であり、前連結会計年度末に比べ18,378百万円減少した。これは、長期借入金及び社債を1年以内に期限到来の固定負債へ振り替えたこと等によるものである。
流動負債の残高は117,866百万円であり、前連結会計年度末に比べ27,510百万円増加した。これは、1年以内に期限到来の固定負債が増加したことに加え、短期借入金が増加したこと等によるものである。
(3) 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は79,483百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,074百万円減少した。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上はあったものの、配当の支払いによる利益剰余金の減少及び株価の下落に伴うその他有価証券評価差額金の減少等によるものである。
3.経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はない。
4.事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
5.研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は216百万円である。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。