半期報告書-第83期(2025/04/01-2026/03/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業収益や個人消費の持ち直しなどにより、景気は緩やかな回復基調となりました。米国の通商政策、地政学的リスクによる先行き不透明感はあるものの、円安を背景に訪日外国人客数が増加基調であり、インバウンド需要は引き続き堅調に推移しました。
ホテル業界におきましては、堅調なインバウンド需要や国内旅行需要の回復により、宿泊部門が好調ではありますが、一方で人材不足が顕著になってきております。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、「ビジョン2030」の実現に向け、筋肉質な企業体質の維持向上を図り、事業の拡大と企業価値の向上に努めてまいります。
当中間連結会計期間における当社グループの売上高はグループホテルの業績改善が継続し前年同期比2.1%増の44,351百万円で、営業利益は3,687百万円となりました。営業外損益では支払利息が前年同期比173百万円増、為替差損益は前中間連結会計期間が29百万円の為替差損に対し当中間連結会計期間は43百万円の為替差益となり、経常利益は3,554百万円となりました。特別損失として、関係会社株式売却損227百万円、固定資産除却損28百万円を計上し、税金等調整前中間純利益は3,298百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は2,848百万円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
ホテル事業の売上高は前年同期比904百万円(2.2%)増の41,892百万円となり営業利益は3,692百万円となりました。
レストラン事業の売上高は前年同期比80百万円(4.1%)増の2,042百万円となり営業利益は12百万円となりました。
その他事業の売上高は前年同期比6百万円(1.0%)減の632百万円となり営業利益は48百万円となりました。
(2) 財政状態の状況
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて10,825百万円減少し149,125百万円となりました。
「流動資産」は9,893百万円減少し26,325百万円となりました。現預金が8,235百万円減少、売掛金が1,548百万円減少したことによるものです。
「固定資産」は932百万円減少し、122,799百万円となりました。「有形固定資産」が745百万円減少、「投資その他の資産」は236百万円減少しました。
当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて14,176百万円減少し、76,172百万円となりました。主な増減は、有利子負債が長短合わせて34,104百万円と前連結会計年度末より4,635百万円減少し、未払法人税等が7,822百万円、退職給付に係る負債が1,106百万円、未払費用が946百万円減少したこと等によるものです。
当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて3,351百万円増加し72,952百万円となりました。非支配株主持分を除いた連結自己資本は68,307百万円、その比率は45.8%となり、5.0ポイント増加しました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は11,992百万円となり、前年同期と比較し2,382百万円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益が前年同期比387百万円改善した一方で、法人税等の支払額が6,462百万円増加したこと等により、前年同期と比較し4,493百万円悪化し、1,565百万円の支出となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出が前年同期比1,909百万円減少、有形固定資産の取得による支出が前年同期比266百万円減少、敷金の返還による収入が前年同期比547百万円減少、連結範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出が311百万円増加したこと等により、前年同期と比較し支出が1,432百万円減少し、5,550百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済による支出等により、前年同期と比較し支出が831百万円減少し、5,621百万円の支出となりました。
当中間連結会計期間以降1年間に想定される必要資金につきましては、概ね確保しておりますが、引続き財務面の強化に努めてまいります。
(1) 経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業収益や個人消費の持ち直しなどにより、景気は緩やかな回復基調となりました。米国の通商政策、地政学的リスクによる先行き不透明感はあるものの、円安を背景に訪日外国人客数が増加基調であり、インバウンド需要は引き続き堅調に推移しました。
ホテル業界におきましては、堅調なインバウンド需要や国内旅行需要の回復により、宿泊部門が好調ではありますが、一方で人材不足が顕著になってきております。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、「ビジョン2030」の実現に向け、筋肉質な企業体質の維持向上を図り、事業の拡大と企業価値の向上に努めてまいります。
当中間連結会計期間における当社グループの売上高はグループホテルの業績改善が継続し前年同期比2.1%増の44,351百万円で、営業利益は3,687百万円となりました。営業外損益では支払利息が前年同期比173百万円増、為替差損益は前中間連結会計期間が29百万円の為替差損に対し当中間連結会計期間は43百万円の為替差益となり、経常利益は3,554百万円となりました。特別損失として、関係会社株式売却損227百万円、固定資産除却損28百万円を計上し、税金等調整前中間純利益は3,298百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は2,848百万円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
ホテル事業の売上高は前年同期比904百万円(2.2%)増の41,892百万円となり営業利益は3,692百万円となりました。
レストラン事業の売上高は前年同期比80百万円(4.1%)増の2,042百万円となり営業利益は12百万円となりました。
その他事業の売上高は前年同期比6百万円(1.0%)減の632百万円となり営業利益は48百万円となりました。
(2) 財政状態の状況
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて10,825百万円減少し149,125百万円となりました。
「流動資産」は9,893百万円減少し26,325百万円となりました。現預金が8,235百万円減少、売掛金が1,548百万円減少したことによるものです。
「固定資産」は932百万円減少し、122,799百万円となりました。「有形固定資産」が745百万円減少、「投資その他の資産」は236百万円減少しました。
当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて14,176百万円減少し、76,172百万円となりました。主な増減は、有利子負債が長短合わせて34,104百万円と前連結会計年度末より4,635百万円減少し、未払法人税等が7,822百万円、退職給付に係る負債が1,106百万円、未払費用が946百万円減少したこと等によるものです。
当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて3,351百万円増加し72,952百万円となりました。非支配株主持分を除いた連結自己資本は68,307百万円、その比率は45.8%となり、5.0ポイント増加しました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は11,992百万円となり、前年同期と比較し2,382百万円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益が前年同期比387百万円改善した一方で、法人税等の支払額が6,462百万円増加したこと等により、前年同期と比較し4,493百万円悪化し、1,565百万円の支出となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出が前年同期比1,909百万円減少、有形固定資産の取得による支出が前年同期比266百万円減少、敷金の返還による収入が前年同期比547百万円減少、連結範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出が311百万円増加したこと等により、前年同期と比較し支出が1,432百万円減少し、5,550百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済による支出等により、前年同期と比較し支出が831百万円減少し、5,621百万円の支出となりました。
当中間連結会計期間以降1年間に想定される必要資金につきましては、概ね確保しておりますが、引続き財務面の強化に努めてまいります。