四半期報告書-第54期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

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2016/11/09 16:00
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有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益は改善に足踏みがみられ、雇用情勢は改善しつつも個人消費はおおむね横ばいとなるなど、弱さはみられるものの緩やかな回復基調が続きました。また、中国などアジア新興国等の景気下振れ等に起因した景気下押しリスクも意識される状況が続いています。
このような状況のもとで、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高144億3千8百万円(前年同四半期比103.2%)、営業利益5億9千3百万円(前年同四半期比77.3%)、経常利益5億8百万円(前年同四半期比67.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億2千6百万円(前年同四半期比58.8%)となりました。
当社グループのセグメント別の業績は、次のとおりであります。
① 広告制作事業
わが国経済の動きや顧客企業の事業環境判断を反映して、広告需要は引き続き堅調に推移しています。こうした中、当社グループは、主力の映像制作事業を中心に着実に受注を重ねてきたことや、成長領域と位置づけるデジタル関連の売上も増加したこと等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は143億3千6百万円(前年同四半期比102.8%)と前年同四半期比増加しました。受注状況も、当第2四半期連結累計期間の受注高が168億6千5百万円(前年同四半期比18億7千4百万円増)、当第2四半期連結累計期間末の受注残高が58億5千2百万円(前年同四半期末比14億9千3百万円増)と、堅調に推移しています。
一方でセグメント利益は、平成27年3月に策定した中期経営計画に沿った新規事業推進や業務効率化(IT化)などの経営改革を進めるための戦略的支出等により、5億6千4百万円(前年同四半期比70.0%)と前年同四半期比減少しました。
② 写真スタジオ事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は1億1百万円(前年同四半期比186.3%)と、平成27年10月・12月にオープンしたららぽーと海老名店・立川立飛店の貢献による増収があった一方で、オープン後間もないことから、そのコスト増をカバーするには至っておらず、セグメント損失は5千5百万円(前年同四半期はセグメント損失4千3百万円)となりました。
なお、各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高又は振替高相殺消去後の金額であり、セグメント利益(損失)の合計額は、四半期連結損益計算書の経常利益に調整額を加えたものであります。また、記載金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の四半期連結貸借対照表上の資産合計残高は267億5千4百万円(前連結会計年度末比22億4千万円減)となりました。これは、主に受取手形及び売掛金の減少等によるものです。
② 負債の状況
当第2四半期連結会計期間末の四半期連結貸借対照表上の負債合計残高は136億6千9百万円(前連結会計年度末比21億3千9百万円減)となりました。これは、主に借入金及び未払法人税等の減少等によるものです。
③ 純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の四半期連結貸借対照表上の純資産合計残高は130億8千5百万円(前連結会計年度末比1億円減)となりました。これは、主に子会社株式の追加取得による非支配株主持分の減少等によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、38億9百万円となり、前連結会計期間末に比べ、6億4百万円減少しました。これは、主に投資活動及び財務活動による支出が営業活動による収入を上回ったことによるものです。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、6億8百万円(前年同四半期比11億9千8百万円減)となりました。これは、主に売上債権の減少等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、4千4百万円(前年同四半期は、使用した資金5億2千7百万円)となりました。これは、主に投資有価証券の売却による収入等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、12億3千万円(前年同四半期比11億6百万円減)となりました。これは、主に借入金の返済等によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

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