四半期報告書-第116期第2四半期(平成26年5月1日-平成26年7月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善している一方で、消費増税の影響により個人消費に弱さが残り、また、海外経済の下振れリスクもあって、先行きは不透明な状況が続きました。
このような状況下にあって、売上高は4,591百万円と前年同四半期に比べ28百万円(0.6%)の減収となり、営業利益は770百万円と前年同四半期に比べ96百万円(14.4%)の増益、経常利益は792百万円と前年同四半期に比べ6百万円(0.8%)の増益、四半期純利益は478百万円と前年同四半期に比べ136百万円(39.9%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(不動産賃貸関連事業)
不動産賃貸事業では、主力の楽天地ビルにおいては、「まるごとにっぽん市物産展」などの各種イベントを開催し、顧客満足度の向上をはかりました。また、昨年竣工した賃貸マンション2棟が売上高に寄与し、その他のビルも順調に稼働したため、前年同四半期を上回りました。
ビルメンテナンス事業では、意欲的な営業活動に努め、当初予想を上回る受注額を獲得しましたが、一部不採算事業所からの撤退などにより、前年同四半期を下回りました。
以上の結果、不動産賃貸関連事業の売上高は2,533百万円と前年同四半期に比べ10百万円(0.4%)の減収、セグメント利益は1,201百万円と前年同四半期に比べ99百万円(9.0%)の増益となりました。
(娯楽サービス関連事業)
映画興行事業では、記録的な大ヒットになった「アナと雪の女王」をはじめとして、「テルマエ・ロマエII」「マレフィセント」「名探偵コナン 異次元の狙撃手」などの作品が好稼働し、前年同四半期を上回りました。
温浴事業では、「天然温泉 楽天地スパ」「楽天地天然温泉 法典の湯」ともに、降雪の影響がありましたが、各種イベントを積極的に実施したこともあり、前年同四半期を上回りました。
フットサル事業では、「楽天地フットサルコート錦糸町」において、人工芝張替工事および降雪による休業がありましたものの、「楽天地フットサルコート調布」は、レンタルコートのお客様が増えたことなどから、売上高を伸ばし、前年同四半期を上回りました。
以上の結果、娯楽サービス関連事業の売上高は1,517百万円と前年同四半期に比べ55百万円(3.8%)の増収、セグメント利益は122百万円と前年同四半期に比べ23百万円(24.2%)の増益となりました。
(飲食その他事業)
飲食事業では、ドトールコーヒー系フランチャイズ店において、既存店10店は前年同四半期並みとなりましたが、本年1月に「エクセルシオールカフェ ペリエ稲毛店」を閉店しましたので、前年同四半期を下回りました。
その他の事業では、宝くじの全国的な販売数の低迷に加え、本年1月に不採算店舗を閉店したこと、また、ウインズ錦糸町の来館者が減少したことなどが影響し、前年同四半期を下回りました。
以上の結果、飲食その他事業の売上高は540百万円と前年同四半期に比べ73百万円(12.0%)の減収、セグメント利益は46百万円と前年同四半期に比べ6百万円(17.5%)の増益となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は34,718百万円と前連結会計年度末に比べ812百万円の増加となりました。これは主として、現金及び預金が増加したこと、有形固定資産の減価償却がすすんだこと、および株価の上昇により投資有価証券が増加したことによるものであります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は7,745百万円と前連結会計年度末に比べ160百万円の増加となりました。これは主として、浅草事業場再開発の進捗に伴い環境対策引当金を取り崩したこと、および株価の上昇により増加したその他有価証券評価差額金に係る繰延税金負債を計上したことによるものであります。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は26,973百万円と前連結会計年度末に比べ652百万円の増加となりました。これは主として、四半期純利益を計上したこと、その他有価証券評価差額金が増加したこと、および配当金を支払ったことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます)は、3,538百万円と前連結会計年度末に比べ、742百万円(26.5%)の増加となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は1,071百万円(前年同四半期は630百万円の増加)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益、減価償却費のほか、環境対策引当金を取り崩したこと、および法人税等を支払ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は146百万円(前年同四半期は307百万円の増加)となりました。これは主として、有形固定資産を取得したこと、および受入保証金を償還したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は182百万円(前年同四半期は183百万円の減少)となりました。これは主として、配当金の支払いによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループの事業について、生産実績、受注実績の該当事項はなく、当第2四半期連結累計期間において、販売実績に著しい増減はありません。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善している一方で、消費増税の影響により個人消費に弱さが残り、また、海外経済の下振れリスクもあって、先行きは不透明な状況が続きました。
このような状況下にあって、売上高は4,591百万円と前年同四半期に比べ28百万円(0.6%)の減収となり、営業利益は770百万円と前年同四半期に比べ96百万円(14.4%)の増益、経常利益は792百万円と前年同四半期に比べ6百万円(0.8%)の増益、四半期純利益は478百万円と前年同四半期に比べ136百万円(39.9%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(不動産賃貸関連事業)
不動産賃貸事業では、主力の楽天地ビルにおいては、「まるごとにっぽん市物産展」などの各種イベントを開催し、顧客満足度の向上をはかりました。また、昨年竣工した賃貸マンション2棟が売上高に寄与し、その他のビルも順調に稼働したため、前年同四半期を上回りました。
ビルメンテナンス事業では、意欲的な営業活動に努め、当初予想を上回る受注額を獲得しましたが、一部不採算事業所からの撤退などにより、前年同四半期を下回りました。
以上の結果、不動産賃貸関連事業の売上高は2,533百万円と前年同四半期に比べ10百万円(0.4%)の減収、セグメント利益は1,201百万円と前年同四半期に比べ99百万円(9.0%)の増益となりました。
(娯楽サービス関連事業)
映画興行事業では、記録的な大ヒットになった「アナと雪の女王」をはじめとして、「テルマエ・ロマエII」「マレフィセント」「名探偵コナン 異次元の狙撃手」などの作品が好稼働し、前年同四半期を上回りました。
温浴事業では、「天然温泉 楽天地スパ」「楽天地天然温泉 法典の湯」ともに、降雪の影響がありましたが、各種イベントを積極的に実施したこともあり、前年同四半期を上回りました。
フットサル事業では、「楽天地フットサルコート錦糸町」において、人工芝張替工事および降雪による休業がありましたものの、「楽天地フットサルコート調布」は、レンタルコートのお客様が増えたことなどから、売上高を伸ばし、前年同四半期を上回りました。
以上の結果、娯楽サービス関連事業の売上高は1,517百万円と前年同四半期に比べ55百万円(3.8%)の増収、セグメント利益は122百万円と前年同四半期に比べ23百万円(24.2%)の増益となりました。
(飲食その他事業)
飲食事業では、ドトールコーヒー系フランチャイズ店において、既存店10店は前年同四半期並みとなりましたが、本年1月に「エクセルシオールカフェ ペリエ稲毛店」を閉店しましたので、前年同四半期を下回りました。
その他の事業では、宝くじの全国的な販売数の低迷に加え、本年1月に不採算店舗を閉店したこと、また、ウインズ錦糸町の来館者が減少したことなどが影響し、前年同四半期を下回りました。
以上の結果、飲食その他事業の売上高は540百万円と前年同四半期に比べ73百万円(12.0%)の減収、セグメント利益は46百万円と前年同四半期に比べ6百万円(17.5%)の増益となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は34,718百万円と前連結会計年度末に比べ812百万円の増加となりました。これは主として、現金及び預金が増加したこと、有形固定資産の減価償却がすすんだこと、および株価の上昇により投資有価証券が増加したことによるものであります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は7,745百万円と前連結会計年度末に比べ160百万円の増加となりました。これは主として、浅草事業場再開発の進捗に伴い環境対策引当金を取り崩したこと、および株価の上昇により増加したその他有価証券評価差額金に係る繰延税金負債を計上したことによるものであります。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は26,973百万円と前連結会計年度末に比べ652百万円の増加となりました。これは主として、四半期純利益を計上したこと、その他有価証券評価差額金が増加したこと、および配当金を支払ったことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます)は、3,538百万円と前連結会計年度末に比べ、742百万円(26.5%)の増加となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は1,071百万円(前年同四半期は630百万円の増加)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益、減価償却費のほか、環境対策引当金を取り崩したこと、および法人税等を支払ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は146百万円(前年同四半期は307百万円の増加)となりました。これは主として、有形固定資産を取得したこと、および受入保証金を償還したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は182百万円(前年同四半期は183百万円の減少)となりました。これは主として、配当金の支払いによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループの事業について、生産実績、受注実績の該当事項はなく、当第2四半期連結累計期間において、販売実績に著しい増減はありません。