四半期報告書-第120期第2四半期(平成30年5月1日-平成30年7月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策の効果を背景に、雇用・所得環境は着実に改善し、個人消費も持ち直しの動きが見られるなど、景気は緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下にあって、売上高は4,750百万円と前年同期に比べ629百万円(11.7%)の減収となり、営業利益は505百万円と前年同期に比べ395百万円(43.9%)の減益、経常利益は603百万円と前年同期に比べ392百万円(39.4%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、楽天地ビルリニューアル工事に係る撤去費用等を特別損失に計上したこともあり、178百万円と前年同期に比べ511百万円(74.2%)の減益となりました。
報告セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(不動産賃貸関連事業)
不動産賃貸事業では、楽天地ダービービルをはじめ各賃貸ビルは堅調に稼働しましたが、楽天地ビルにおいて、主要テナントの入れ替えにあたり賃貸収入が一時的に減少したため、売上高は前年同期を下回りました。なお、昨年秋より実施している楽天地ビルリニューアル工事については、旧LIVIN錦糸町店地下1階部分の改装工事が完了し、本年9月6日に「西友錦糸町店」としてオープンいたしました。また、地上1階から7階部分は、来年春の株式会社パルコが運営する商業施設開業に向けて順調に改装工事が進んでおります。
ビルメンテナンス事業では、厳しい入札競争のもと、一部案件で増額受注するなど積極的な営業活動を実施し、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、不動産賃貸関連事業の売上高は2,878百万円と前年同期に比べ252百万円(8.1%)の減収となり、セグメント利益は1,022百万円と前年同期に比べ285百万円(21.9%)の減益となりました。
(娯楽サービス関連事業)
映画興行事業では、「名探偵コナン ゼロの執行人」「グレイテスト・ショーマン」「リメンバー・ミー」等の作品やライブビューイングは好稼働しましたが、ヒット作が多かった前年には及ばなかったため、売上高は前年同期を下回りました。なお、楽天地シネマズ錦糸町は本年7月2日から全面改修工事のため休館しており、11月中旬に「TOHOシネマズ錦糸町 楽天地」としてオープンいたします。
温浴事業では、「天然温泉 楽天地スパ」において、楽天地ビルリニューアル工事の影響によりオールナイト利用客が減少したこと、また、「楽天地天然温泉 法典の湯」において、競合店との競争激化などにより来客数が伸び悩み、売上高は前年同期を下回りました。
フットサル事業では、「楽天地フットサルコート錦糸町」は、本年4月1日にリニューアルオープンし好調に稼働しておりますが、工事のため約2か月間休業したこと、また、「楽天地フットサルコート調布」を2月28日に閉店したことにより、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、娯楽サービス関連事業の売上高は1,366百万円と前年同期に比べ292百万円(17.6%)の減収となり、セグメント利益は70百万円と前年同期に比べ146百万円(67.7%)の減益となりました。
(飲食・販売事業)
飲食事業では、前期に「ドトールコーヒーショップ 船橋北口店」および「同 市川総合病院店」を閉店したことにより、売上高は前年同期を下回りました。
販売事業では、「まるごとにっぽん」の直営店において、売上の拡大に向けた魅力的な店づくりに注力する一方、海外からのお客様に対する取り組みをはじめとした各種販促活動を通じて、収益の改善に努めましたが、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、飲食・販売事業の売上高は504百万円と前年同期に比べ84百万円(14.3%)の減収となり、セグメント損失は1百万円(前年同期はセグメント利益6百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は44,279百万円と前連結会計年度末に比べ2,721百万円の減少となりました。これは主として、短期受入保証金の償還および借入金の返済により現金及び預金が減少したこと、および有形固定資産の減価償却がすすんだことによるものであります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は14,344百万円と前連結会計年度末に比べ2,364百万円の減少となりました。これは主として、短期受入保証金を償還したこと、および借入金を返済したことによるものであります。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は29,934百万円と前連結会計年度末に比べ357百万円の減少となりました。これは主として、その他有価証券評価差額金が減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます)は、4,205百万円と前連結会計年度末に比べ、2,176百万円(34.1%)の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は899百万円(前年同期は1,082百万円の増加)となりました。これは主として、減価償却費、税金等調整前四半期純利益のほか、法人税等を支払ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は2,040百万円(前年同期は228百万円の減少)となりました。これは主として、受入保証金を償還したこと、および有形固定資産を取得したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は1,035百万円(前年同期は795百万円の減少)となりました。これは主として、借入金を返済したこと、および配当金を支払ったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループの事業について、生産実績、受注実績の該当事項はなく、当第2四半期連結累計期間において、販売実績に著しい増減はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策の効果を背景に、雇用・所得環境は着実に改善し、個人消費も持ち直しの動きが見られるなど、景気は緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下にあって、売上高は4,750百万円と前年同期に比べ629百万円(11.7%)の減収となり、営業利益は505百万円と前年同期に比べ395百万円(43.9%)の減益、経常利益は603百万円と前年同期に比べ392百万円(39.4%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、楽天地ビルリニューアル工事に係る撤去費用等を特別損失に計上したこともあり、178百万円と前年同期に比べ511百万円(74.2%)の減益となりました。
報告セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(不動産賃貸関連事業)
不動産賃貸事業では、楽天地ダービービルをはじめ各賃貸ビルは堅調に稼働しましたが、楽天地ビルにおいて、主要テナントの入れ替えにあたり賃貸収入が一時的に減少したため、売上高は前年同期を下回りました。なお、昨年秋より実施している楽天地ビルリニューアル工事については、旧LIVIN錦糸町店地下1階部分の改装工事が完了し、本年9月6日に「西友錦糸町店」としてオープンいたしました。また、地上1階から7階部分は、来年春の株式会社パルコが運営する商業施設開業に向けて順調に改装工事が進んでおります。
ビルメンテナンス事業では、厳しい入札競争のもと、一部案件で増額受注するなど積極的な営業活動を実施し、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、不動産賃貸関連事業の売上高は2,878百万円と前年同期に比べ252百万円(8.1%)の減収となり、セグメント利益は1,022百万円と前年同期に比べ285百万円(21.9%)の減益となりました。
(娯楽サービス関連事業)
映画興行事業では、「名探偵コナン ゼロの執行人」「グレイテスト・ショーマン」「リメンバー・ミー」等の作品やライブビューイングは好稼働しましたが、ヒット作が多かった前年には及ばなかったため、売上高は前年同期を下回りました。なお、楽天地シネマズ錦糸町は本年7月2日から全面改修工事のため休館しており、11月中旬に「TOHOシネマズ錦糸町 楽天地」としてオープンいたします。
温浴事業では、「天然温泉 楽天地スパ」において、楽天地ビルリニューアル工事の影響によりオールナイト利用客が減少したこと、また、「楽天地天然温泉 法典の湯」において、競合店との競争激化などにより来客数が伸び悩み、売上高は前年同期を下回りました。
フットサル事業では、「楽天地フットサルコート錦糸町」は、本年4月1日にリニューアルオープンし好調に稼働しておりますが、工事のため約2か月間休業したこと、また、「楽天地フットサルコート調布」を2月28日に閉店したことにより、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、娯楽サービス関連事業の売上高は1,366百万円と前年同期に比べ292百万円(17.6%)の減収となり、セグメント利益は70百万円と前年同期に比べ146百万円(67.7%)の減益となりました。
(飲食・販売事業)
飲食事業では、前期に「ドトールコーヒーショップ 船橋北口店」および「同 市川総合病院店」を閉店したことにより、売上高は前年同期を下回りました。
販売事業では、「まるごとにっぽん」の直営店において、売上の拡大に向けた魅力的な店づくりに注力する一方、海外からのお客様に対する取り組みをはじめとした各種販促活動を通じて、収益の改善に努めましたが、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、飲食・販売事業の売上高は504百万円と前年同期に比べ84百万円(14.3%)の減収となり、セグメント損失は1百万円(前年同期はセグメント利益6百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は44,279百万円と前連結会計年度末に比べ2,721百万円の減少となりました。これは主として、短期受入保証金の償還および借入金の返済により現金及び預金が減少したこと、および有形固定資産の減価償却がすすんだことによるものであります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は14,344百万円と前連結会計年度末に比べ2,364百万円の減少となりました。これは主として、短期受入保証金を償還したこと、および借入金を返済したことによるものであります。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は29,934百万円と前連結会計年度末に比べ357百万円の減少となりました。これは主として、その他有価証券評価差額金が減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます)は、4,205百万円と前連結会計年度末に比べ、2,176百万円(34.1%)の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は899百万円(前年同期は1,082百万円の増加)となりました。これは主として、減価償却費、税金等調整前四半期純利益のほか、法人税等を支払ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は2,040百万円(前年同期は228百万円の減少)となりました。これは主として、受入保証金を償還したこと、および有形固定資産を取得したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は1,035百万円(前年同期は795百万円の減少)となりました。これは主として、借入金を返済したこと、および配当金を支払ったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループの事業について、生産実績、受注実績の該当事項はなく、当第2四半期連結累計期間において、販売実績に著しい増減はありません。