有価証券報告書-第115期(平成25年2月1日-平成26年1月31日)
有報資料
(1) 重要な会計方針および見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、貸倒引当金、賞与引当金、退職給付引当金等の計上について見積り計算を行っており、これらの見積りについては過去の実績等を勘案して合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当連結会計年度末における総資産は33,905百万円と前連結会計年度末に比べ345百万円の増加となりました。これは主として、短期債券の償還、マネー・マネジメント・ファンド等の解約により有価証券が減少したこと、浅草事業場の建築工事代金を建設仮勘定に計上したこと、および株価の上昇により投資有価証券が増加したことによるものであります。
② 負債
当連結会計年度末における負債合計は7,584百万円と前連結会計年度末に比べ321百万円の減少となりました。これは主として、浅草事業場再開発の進捗に伴い事業整理損失引当金を取り崩したこと、株価の上昇により増加したその他有価証券評価差額金に係る繰延税金負債を計上したこと、学生向け賃貸マンション「カルムガーデン錦糸町」の資産除去債務を計上したこと、および建設協力金償還により受入保証金が減少したことによるものであります。
③ 純資産
当連結会計年度末における純資産合計は26,321百万円と前連結会計年度末に比べ667百万円の増加となりました。これは主として、当期純利益を計上したこと、その他有価証券評価差額金が増加したこと、および配当金を支払ったことによるものであります。
(3) 経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は9,417百万円と前年同期に比べ89百万円(0.9%)の減収となりました。これは主として、「娯楽サービス関連事業」の増収および「飲食その他事業」の減収によるものであります。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は1,436百万円と前年同期に比べ27百万円(2.0%)の増益となりました。これは主として、「娯楽サービス関連事業」の増益および「飲食その他事業」の増益によるものであります。
③ 経常利益
当連結会計年度の営業外収益は220百万円と前年同期に比べ75百万円減少しました。また、営業外費用は81百万円と前年同期に比べ114百万円減少しました。
以上の結果、当連結会計年度の経常利益は1,575百万円と前年同期に比べ67百万円(4.5%)の増益となりました。
④ 当期純利益
当連結会計年度の特別損失は441百万円となりました(前年同期に比べ37百万円増加)。これは主として減損損失および事業整理損が発生したことによるものであります。また、当連結会計年度の税金費用は431百万円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の当期純利益は702百万円と前年同期に比べ56百万円(8.8%)の増益となりました。
(4) キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「第2[事業の状況] 1[業績等の概要] (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、貸倒引当金、賞与引当金、退職給付引当金等の計上について見積り計算を行っており、これらの見積りについては過去の実績等を勘案して合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当連結会計年度末における総資産は33,905百万円と前連結会計年度末に比べ345百万円の増加となりました。これは主として、短期債券の償還、マネー・マネジメント・ファンド等の解約により有価証券が減少したこと、浅草事業場の建築工事代金を建設仮勘定に計上したこと、および株価の上昇により投資有価証券が増加したことによるものであります。
② 負債
当連結会計年度末における負債合計は7,584百万円と前連結会計年度末に比べ321百万円の減少となりました。これは主として、浅草事業場再開発の進捗に伴い事業整理損失引当金を取り崩したこと、株価の上昇により増加したその他有価証券評価差額金に係る繰延税金負債を計上したこと、学生向け賃貸マンション「カルムガーデン錦糸町」の資産除去債務を計上したこと、および建設協力金償還により受入保証金が減少したことによるものであります。
③ 純資産
当連結会計年度末における純資産合計は26,321百万円と前連結会計年度末に比べ667百万円の増加となりました。これは主として、当期純利益を計上したこと、その他有価証券評価差額金が増加したこと、および配当金を支払ったことによるものであります。
(3) 経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は9,417百万円と前年同期に比べ89百万円(0.9%)の減収となりました。これは主として、「娯楽サービス関連事業」の増収および「飲食その他事業」の減収によるものであります。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は1,436百万円と前年同期に比べ27百万円(2.0%)の増益となりました。これは主として、「娯楽サービス関連事業」の増益および「飲食その他事業」の増益によるものであります。
③ 経常利益
当連結会計年度の営業外収益は220百万円と前年同期に比べ75百万円減少しました。また、営業外費用は81百万円と前年同期に比べ114百万円減少しました。
以上の結果、当連結会計年度の経常利益は1,575百万円と前年同期に比べ67百万円(4.5%)の増益となりました。
④ 当期純利益
当連結会計年度の特別損失は441百万円となりました(前年同期に比べ37百万円増加)。これは主として減損損失および事業整理損が発生したことによるものであります。また、当連結会計年度の税金費用は431百万円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の当期純利益は702百万円と前年同期に比べ56百万円(8.8%)の増益となりました。
(4) キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「第2[事業の状況] 1[業績等の概要] (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。