有価証券報告書-第96期(平成25年2月1日-平成26年1月31日)
有報資料
当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当社グループが当連結会計年度末現在において判断したものであります。
1 経営成績の分析
当連結会計年度において、売上高は、不動産賃貸・販売事業の減収により、前連結会計年度に比べ6.5%減の8,022,018千円となりました。
経営成績をセグメントでみると次のとおりであります。
映画事業は、昨年4月に「OSシネマズ神戸ハーバーランド」を開業し、前連結会計年度に比べ増収となりましたが、開業に伴う諸経費の増加により、減益となりました。
不動産賃貸・販売事業は、保有ビルの資産価値向上と環境対策に取り組み、さらには、分譲マンション「プレージアブラン東園田」を新規供給いたしましたが、前連結会計年度に比べ減収減益となりました。
ホテル事業は、インターネット宿泊サイトにおいて多彩な宿泊プランを提供するとともに、旅行代理店へ販売促進活動を積極的に行った結果、前連結会計年度に比べ増収増益となりました。
飲食事業は、メニューの充実を図るとともに、販売促進活動に取り組み、顧客満足度の向上に努めた結果、前連結会計年度に比べ増収となりましたが、諸経費の増加により、減益となりました。
その他事業は、ゲームの多様化が進む厳しい状況のなか、「namco三宮店」が堅調に稼働し、前連結会計年度に比べ増収となりました。
以上により、営業利益は前連結会計年度に比べ26.6%減の619,756千円、経常利益は32.1%減の450,588千円となり、昨年12月に譲渡した「姫路OSビル」の固定資産売却損等を特別損失に計上した結果、当期純損失は109,355千円となりました。
2 財政状態の分析
(資産、負債及び純資産の状況)
当連結会計年度末の財政状態につきましては、前連結会計年度末と比較して総資産は199,437千円の増加となりました。これは主に有形固定資産1,792,292千円の減少がありましたが、現金及び預金1,172,599千円、販売用不動産599,235千円、差入保証金100,449千円及び無形固定資産53,645千円の増加によるものであります。
負債につきましては358,836千円の増加となりました。これは主に長期借入金2,088,021千円の減少がありましたが、短期借入金2,649,157千円の増加によるものであります。また、姫路OSビルの譲渡により、再評価に係る繰延税金負債が473,335千円減少しております。
純資産につきましては159,399千円の減少となりました。これは主に利益剰余金667,643千円の増加がありましたが、土地再評価差額金856,258千円の減少によるものであります。
3 資本の財源及び資金の流動性についての分析
(1)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(2)主な資本の財源
当社グループの主な資本の財源は、自己資金及び金融機関からの借入であります。資金需要は、主に借入金の返済、利息の支払い及び諸設備の改修工事等であります。
1 経営成績の分析
当連結会計年度において、売上高は、不動産賃貸・販売事業の減収により、前連結会計年度に比べ6.5%減の8,022,018千円となりました。
経営成績をセグメントでみると次のとおりであります。
映画事業は、昨年4月に「OSシネマズ神戸ハーバーランド」を開業し、前連結会計年度に比べ増収となりましたが、開業に伴う諸経費の増加により、減益となりました。
不動産賃貸・販売事業は、保有ビルの資産価値向上と環境対策に取り組み、さらには、分譲マンション「プレージアブラン東園田」を新規供給いたしましたが、前連結会計年度に比べ減収減益となりました。
ホテル事業は、インターネット宿泊サイトにおいて多彩な宿泊プランを提供するとともに、旅行代理店へ販売促進活動を積極的に行った結果、前連結会計年度に比べ増収増益となりました。
飲食事業は、メニューの充実を図るとともに、販売促進活動に取り組み、顧客満足度の向上に努めた結果、前連結会計年度に比べ増収となりましたが、諸経費の増加により、減益となりました。
その他事業は、ゲームの多様化が進む厳しい状況のなか、「namco三宮店」が堅調に稼働し、前連結会計年度に比べ増収となりました。
以上により、営業利益は前連結会計年度に比べ26.6%減の619,756千円、経常利益は32.1%減の450,588千円となり、昨年12月に譲渡した「姫路OSビル」の固定資産売却損等を特別損失に計上した結果、当期純損失は109,355千円となりました。
2 財政状態の分析
(資産、負債及び純資産の状況)
当連結会計年度末の財政状態につきましては、前連結会計年度末と比較して総資産は199,437千円の増加となりました。これは主に有形固定資産1,792,292千円の減少がありましたが、現金及び預金1,172,599千円、販売用不動産599,235千円、差入保証金100,449千円及び無形固定資産53,645千円の増加によるものであります。
負債につきましては358,836千円の増加となりました。これは主に長期借入金2,088,021千円の減少がありましたが、短期借入金2,649,157千円の増加によるものであります。また、姫路OSビルの譲渡により、再評価に係る繰延税金負債が473,335千円減少しております。
純資産につきましては159,399千円の減少となりました。これは主に利益剰余金667,643千円の増加がありましたが、土地再評価差額金856,258千円の減少によるものであります。
3 資本の財源及び資金の流動性についての分析
(1)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(2)主な資本の財源
当社グループの主な資本の財源は、自己資金及び金融機関からの借入であります。資金需要は、主に借入金の返済、利息の支払い及び諸設備の改修工事等であります。