半期報告書-第66期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い経済活動の停滞により企業
収益や個人消費が悪化し、極めて厳しい状況であった。各種政策効果や海外経済改善から持ち直しの動きが見
られるものの感染再拡大が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移した。
このような状況下にあって、当社では、前年緊急事態宣言の下約1カ月休場した影響等により、当中間会計期間
の来場者数は前年同期に比しメンバーが2,557人、ビジターが1,560人増加し、総数では4,117人(42.3%)増加の
13,852人となった。
損益面については、入場料・キャディーフィー等の増加により売上高は、406,338千円(前年同期比63,571千円
18.5%の増収)となった。売上原価は来場者数の増加に伴い、人件費、コース整備による材料費等が増加したが、販売費及び一般管理費では、退職金等が減少し、営業利益は25,269千円(前年は44,226千円の営業損失)となっ
た。
さらに、受取配当金、支払利息などの営業外損益を加減した経常利益は33,135千円(前年は36,395千円の経常
損失)、法人税、住民税及び事業税3,874千円を差し引いた中間純利益は29,063千円(前年は36,663千円の純損
失)となった。
資産合計は前事業年度末より169千円増加し、1,497,246千円となった。これは主に未収入金が増加したものの
有形固定資産が減価償却により減少したためである。また、負債合計は前事業年度末より28,893千円減少し、
914,652千円となった。これは主に未払金が増加したものの、短期借入金や長期借入金が減少したためである。
純資産合計は前事業年度末より29,063千円増加し、582,593千円となった。これは中間純利益の計上によるもので
ある。
なお、当社はゴルフ場並びにこれに附帯する設備を運営しており、事業セグメントが単一であるため、セグメ
ント情報の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より3,220千円増加
し、313,611千円となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は、50,257千円(前年同期は4,195千円の増加)となった。
これは、主に税引前中間純利益32,938千円と減価償却費32,042千円によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は、19,572千円(前年同期は9,093千円の減少)となった。
これは、有形固定資産の取得による支出19,572千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は、27,464千円(前年同期は10,522千円の減少)となった。
これは、短期借入れによる収入180,000千円、短期借入金の返済による支出200,000千円、長期借入金の返済に
よる支出3,000千円、ファイナンス・リース債務の返済による支出4,464千円によるものである。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は、次のとおりである。
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりである。
2.上記の金額には、消費税等は含まれていない。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、以下における将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成している。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施している。詳細に
ついては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に
記載のとおりである。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績
及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりである。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであ
る。
③資本の財源及び資金の流動性
当社における資金需要は、営業活動については主にコースの維持・整備にかかる費用である。投資活動について
は、主にコースの改造・コース管理機械の更新・老朽設備の更新である。また、事業活動の維持拡大に必要な流動
性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としている。営業活動、投資活動とも内部資金を財源として行
うことを基本としているが、財政状態により必要に応じて銀行借り入れを行うこととしている。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い経済活動の停滞により企業
収益や個人消費が悪化し、極めて厳しい状況であった。各種政策効果や海外経済改善から持ち直しの動きが見
られるものの感染再拡大が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移した。
このような状況下にあって、当社では、前年緊急事態宣言の下約1カ月休場した影響等により、当中間会計期間
の来場者数は前年同期に比しメンバーが2,557人、ビジターが1,560人増加し、総数では4,117人(42.3%)増加の
13,852人となった。
損益面については、入場料・キャディーフィー等の増加により売上高は、406,338千円(前年同期比63,571千円
18.5%の増収)となった。売上原価は来場者数の増加に伴い、人件費、コース整備による材料費等が増加したが、販売費及び一般管理費では、退職金等が減少し、営業利益は25,269千円(前年は44,226千円の営業損失)となっ
た。
さらに、受取配当金、支払利息などの営業外損益を加減した経常利益は33,135千円(前年は36,395千円の経常
損失)、法人税、住民税及び事業税3,874千円を差し引いた中間純利益は29,063千円(前年は36,663千円の純損
失)となった。
資産合計は前事業年度末より169千円増加し、1,497,246千円となった。これは主に未収入金が増加したものの
有形固定資産が減価償却により減少したためである。また、負債合計は前事業年度末より28,893千円減少し、
914,652千円となった。これは主に未払金が増加したものの、短期借入金や長期借入金が減少したためである。
純資産合計は前事業年度末より29,063千円増加し、582,593千円となった。これは中間純利益の計上によるもので
ある。
なお、当社はゴルフ場並びにこれに附帯する設備を運営しており、事業セグメントが単一であるため、セグメ
ント情報の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より3,220千円増加
し、313,611千円となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は、50,257千円(前年同期は4,195千円の増加)となった。
これは、主に税引前中間純利益32,938千円と減価償却費32,042千円によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は、19,572千円(前年同期は9,093千円の減少)となった。
これは、有形固定資産の取得による支出19,572千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は、27,464千円(前年同期は10,522千円の減少)となった。
これは、短期借入れによる収入180,000千円、短期借入金の返済による支出200,000千円、長期借入金の返済に
よる支出3,000千円、ファイナンス・リース債務の返済による支出4,464千円によるものである。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は、次のとおりである。
| 区 分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 年会費収入 | 69,990 | △1.5 | |
| 入場料収入 | 81,515 | 46.7 | |
| キャディーフィー等収入 | 85,067 | 41.0 | |
| 賃貸料収入 | 56,478 | △0.3 | |
| 入会金等収入 | 69,000 | 17.9 | |
| その他の収入 | 44,287 | 8.9 | |
| 合 計 | 406,338 | 18.5 |
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりである。
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 令和2年1月1日 至 令和2年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和3年1月1日 至 令和3年6月30日) | |||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | ||
| 大和リース㈱ | 49,020 | 14.3 | 49,020 | 12.1 | |
2.上記の金額には、消費税等は含まれていない。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、以下における将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成している。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施している。詳細に
ついては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に
記載のとおりである。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績
及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりである。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであ
る。
③資本の財源及び資金の流動性
当社における資金需要は、営業活動については主にコースの維持・整備にかかる費用である。投資活動について
は、主にコースの改造・コース管理機械の更新・老朽設備の更新である。また、事業活動の維持拡大に必要な流動
性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としている。営業活動、投資活動とも内部資金を財源として行
うことを基本としているが、財政状態により必要に応じて銀行借り入れを行うこととしている。