半期報告書-第65期(令和2年1月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/09/30 9:28
【資料】
PDFをみる
【項目】
60項目
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、緊急事態宣言が発令
され、製造業・サービス業を中心に急速に減速した。緊急事態宣言解除後は、経済活動も再開しつつあるが、第2波・第3波が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移した。
このような状況下にあって、当社では、緊急事態宣言の下約1カ月休場した影響等により、当中間会計期間の
来場者数は前年同期に比しメンバーが1,722人、ビジターが3,457人それぞれ減少し、総数では5,179人(34.7%)
減少の9,735人となった。
損益面については、入場料・キャディーフィー等の減少により売上高は、342,766千円(前年同期比65,430千円
16.0%の減収)となった。売上原価は経費削減に努めた結果、人件費、修繕費等が減少したが、販売費及び一般
管理費では、人件費が増加し、営業損失は44,226千円(前年同期比32,168千円の減益)となった。
さらに、受取配当金、支払利息などの営業外損益を加減した経常損失は36,395千円(前年同期比30,902千円の
減益)、法人税等268千円を差し引いた中間純損失は36,663千円(前年同期比26,130千円の減益)となった。
資産合計は前事業年度末より41,007千円減少し、1,297,987千円となった。負債合計も前事業年度末より4,343
千円減少し、790,723千円となった。純資産合計も前事業年度末より36,663千円減少し、507,264千円となった。
なお、当社はゴルフ場並びにこれに附帯する設備を運営しており、事業セグメントが単一であるため、セグメ
ント情報の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より15,421千円減少
し、83,014千円となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は、4,195千円(前年同期比29,805千円減少)となった。
これは、主に減価償却費31,986千円と未払金の増加7,319千円と税引前中間純損失36,395千円によるもので
ある。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は、9,093千円(前年同期比31,285千円減少)となった。
これは、有形固定資産の取得による支出9,093千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は、10,522千円(前年同期比20,661千円減少)となった。
これは、短期借入れによる収入260,000千円、短期借入金の返済による支出260,000千円、長期借入金の返済に
よる支出6,000千円、ファイナンス・リース債務の返済による支出4,522千円によるものである。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は、次のとおりである。
区 分金額(千円)前年同期比(%)
年会費収入71,040△0.2
入場料収入55,551△40.9
キャディーフィー等収入60,327△33.3
賃貸料収入56,6711.0
入会金等収入58,50034.5
その他の収入40,676△23.2
合 計342,766△16.0

(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりである。
相手先前中間会計期間
(自 平成31年1月1日
至 令和元年6月30日)
当中間会計期間
(自 令和2年1月1日
至 令和2年6月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
大和リース㈱49,02012.049,02014.3

2.上記の金額には、消費税等は含まれていない。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、以下における将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成している。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施している。詳細に
ついては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に
記載のとおりである。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は前事業年度末より41,007千円減少し、1,297,987千円となった。これは主に有形
固定資産が減価償却により減少したためである。また、当中間会計期間末の負債合計も前事業年度末より4,343千円
減少し、790,723千円となった。これは、未払消費税等と未払金が増加したものの、リース債務や長期借入金が減少
したためである。また、当中間会計期間末の純資産合計も前事業年度末より36,664千円減少し、507,264千円となっ
た。これは中間純損失の計上によるものである。
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績
及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりである。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであ
る。
③資本の財源及び資金の流動性
当社における資金需要は、営業活動については主にコースの維持・整備にかかる費用である。投資活動について
は、主にコースの改造・コース管理機械の更新・老朽設備の更新である。また、事業活動の維持拡大に必要な流動
性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としている。営業活動、投資活動とも内部資金を財源として行
うことを基本としているが、財政状態により必要に応じて銀行借り入れを行うこととしている。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。