半期報告書-第69期(2024/01/01-2024/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、雇用や所得環境の改善、インバウンド需要の増加などを背景に緩やか
な回復基調が続いた。一方で、日米の金利差を背景とする円安の進行や物価の上昇の影響で、個人消費は力強さを
欠いている面が見られるなど、先行きは依然として不透明な状況で推移した。
このような状況下にあって、当社では、一昨年に導入したカート効果が順調に続き、当中間会計期間の来場者数
は前年同期に比しメンバーが266人、ビジターが1,340人増加し、総数では1,606人(11.7%)増加の15,283人とな
った。
損益面については、来場者数の増加に伴い入場料・キャディフィ等の増加により売上高は、453,258千円(前年
同期比7.4%増)となった。売上原価は人件費等が増加したが、販売費及び一般管理費は水道光熱費や雑費が減少
し、営業利益は30,866千円(前年同期は営業損失7,878千円)となった。
さらに、受取配当金、支払利息などの営業外損益を加減した経常利益は37,119千円(前年同期は経常損失2,069
千円)、コース改造に伴う資産、工事除却等による特別損失6,169千円、法人税、住民税及び事業税20,608千円、法人税等調整額625千円を加減した中間純利益は10,966千円(前年同期は中間純損失19,708千円)となった。
資産合計は前事業年度末より2,662千円減少し、2,022,510千円となった。これは主に現金及び預金の減少と未収
入金が増加したためである。また、負債合計は前事業年度末より13,629千円減少し、1,852,765千円となった。こ
れは主に未払金、契約負債の増加と未払消費税等、長期借入金の減少によるものである。純資産合計は前事業年
度末より10,966千円増加し、169,745千円となった。これは中間純利益10,966千円を計上したことによるものであ
る。
なお、当社はゴルフ場並びにこれに附帯する設備を運営しており、事業セグメントが単一であるため、セグメ
ント情報の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より45,305千円減少
し、324,962千円となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は、55,582千円(前年同期は139,118千円の増加)となっ
た。
これは、主に税引前中間純利益30,949千円、減価償却費44,340千円、未払金の増加30,102千円、契約負債の増加
32,024千円、未収入金の増加35,011千円、未払消費税等の減少26,809千円、法人税等の支払額24,928千円による
ものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は、62,766千円(前年同期は90,190千円の減少)となった。
これは、有形固定資産の取得による支出59,964千円と有形固定資産の除却による支出2,801千円によるものであ
る。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は、38,122千円(前年同期は41,801千円の減少)となった。
これは、長期借入金の返済による支出28,968千円、ファイナンス・リース債務の返済による支出9,154千円によ
るものである。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は、次のとおりである。
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりである。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、以下における将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成している。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施している。詳細に
ついては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に
記載のとおりである。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績
及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりである。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであ
る。
③資本の財源及び資金の流動性
当社における資金需要は、営業活動については主にコースの維持・整備にかかる費用である。投資活動について
は、主にコースの改造・コース管理機械の更新・老朽設備の更新である。また、事業活動の維持拡大に必要な流動
性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としている。営業活動、投資活動とも内部資金を財源として行
うことを基本としているが、財政状態により必要に応じて銀行借り入れを行うこととしている。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、雇用や所得環境の改善、インバウンド需要の増加などを背景に緩やか
な回復基調が続いた。一方で、日米の金利差を背景とする円安の進行や物価の上昇の影響で、個人消費は力強さを
欠いている面が見られるなど、先行きは依然として不透明な状況で推移した。
このような状況下にあって、当社では、一昨年に導入したカート効果が順調に続き、当中間会計期間の来場者数
は前年同期に比しメンバーが266人、ビジターが1,340人増加し、総数では1,606人(11.7%)増加の15,283人とな
った。
損益面については、来場者数の増加に伴い入場料・キャディフィ等の増加により売上高は、453,258千円(前年
同期比7.4%増)となった。売上原価は人件費等が増加したが、販売費及び一般管理費は水道光熱費や雑費が減少
し、営業利益は30,866千円(前年同期は営業損失7,878千円)となった。
さらに、受取配当金、支払利息などの営業外損益を加減した経常利益は37,119千円(前年同期は経常損失2,069
千円)、コース改造に伴う資産、工事除却等による特別損失6,169千円、法人税、住民税及び事業税20,608千円、法人税等調整額625千円を加減した中間純利益は10,966千円(前年同期は中間純損失19,708千円)となった。
資産合計は前事業年度末より2,662千円減少し、2,022,510千円となった。これは主に現金及び預金の減少と未収
入金が増加したためである。また、負債合計は前事業年度末より13,629千円減少し、1,852,765千円となった。こ
れは主に未払金、契約負債の増加と未払消費税等、長期借入金の減少によるものである。純資産合計は前事業年
度末より10,966千円増加し、169,745千円となった。これは中間純利益10,966千円を計上したことによるものであ
る。
なお、当社はゴルフ場並びにこれに附帯する設備を運営しており、事業セグメントが単一であるため、セグメ
ント情報の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より45,305千円減少
し、324,962千円となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は、55,582千円(前年同期は139,118千円の増加)となっ
た。
これは、主に税引前中間純利益30,949千円、減価償却費44,340千円、未払金の増加30,102千円、契約負債の増加
32,024千円、未収入金の増加35,011千円、未払消費税等の減少26,809千円、法人税等の支払額24,928千円による
ものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は、62,766千円(前年同期は90,190千円の減少)となった。
これは、有形固定資産の取得による支出59,964千円と有形固定資産の除却による支出2,801千円によるものであ
る。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は、38,122千円(前年同期は41,801千円の減少)となった。
これは、長期借入金の返済による支出28,968千円、ファイナンス・リース債務の返済による支出9,154千円によ
るものである。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は、次のとおりである。
| 区 分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 年会費収入 | 70,410 | △0.8 | |
| 入場料収入 | 104,503 | 16.1 | |
| キャディーフィ等収入 | 111,711 | 11.0 | |
| 賃貸料収入 | 53,892 | △0.0 | |
| 入会金等収入 | 61,600 | 10.2 | |
| その他収入 | 51,140 | 1.4 | |
| 合 計 | 453,258 | 7.4 |
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりである。
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 令和5年1月1日 至 令和5年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和6年1月1日 至 令和6年6月30日) | |||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | ||
| 大和リース㈱ | 49,020 | 11.6 | 49,020 | 10.8 | |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、以下における将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成している。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施している。詳細に
ついては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に
記載のとおりである。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績
及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりである。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであ
る。
③資本の財源及び資金の流動性
当社における資金需要は、営業活動については主にコースの維持・整備にかかる費用である。投資活動について
は、主にコースの改造・コース管理機械の更新・老朽設備の更新である。また、事業活動の維持拡大に必要な流動
性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としている。営業活動、投資活動とも内部資金を財源として行
うことを基本としているが、財政状態により必要に応じて銀行借り入れを行うこととしている。