半期報告書-第67期(令和4年1月1日-令和4年6月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりである。
なお、当社は当中間会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月
31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用している。従って、前中間会計期間と収益の会計方針が異な
ることから、経営成績に関する説明において売上高、営業損益、経常損益及び中間純損益の増減額及び前年同期比
(%)については記載していない。
詳細は、「第5 経理の状況 1中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載
のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大やウクライナ情勢等による資源
価格上昇の影響を受けつつも、経済活動の持ち直しの動きが見られたが、今後の変異株の動向やウクライナ情勢
の展開等による影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移した。
このような状況下にあって、当社では、カート導入工事による臨時休場の影響等により、当中間会計期間の来
場者数は前年同期に比しメンバーが527人、ビジターが119人減少し、総数では646人(4.7%)減少の13,206人と
なった。
損益面については、入会登録料の収益認識会計基準の適用により売上高は、392,955千円となった。売上原価は
カート導入工事に伴う修繕費等が増加し、販売費及び一般管理費も修繕費等が増加し、営業損失は12,000千円と
なった。
さらに、受取配当金、支払利息などの営業外損益を加減した経常損失は5,759千円、カート導入工事に伴う資
産、工事除却等による特別損失36,735千円、法人税、住民税及び事業税268千円を差し引いた中間純損失は42,763
千円となった。
資産合計は前事業年度末より430,935千円増加し、1,993,561千円となった。これは主に有形固定資産が増加した
ためである。また、負債合計は前事業年度末より961,199千円増加し、1,925,376千円となった。これは主に短期借
入金とリース債務の増加に加え、(会計方針の変更)に記載のとおり、当中間会計期間の期首より、「収益認識会
計基準」を適用したことにより、契約負債に599,142千円計上したことによるものである。純資産合計は前事業年
度末より530,263千円減少し、68,185千円となった。これは(会計方針の変更)に記載のとおり、当中間会計期間
の期首より、「収益認識会計基準」を適用したことにより、期首に繰越利益剰余金から契約負債へ487,500千円計
上したことおよび中間純損失42,763千円を計上したことによるものである。
なお、当社はゴルフ場並びにこれに附帯する設備を運営しており、事業セグメントが単一であるため、セグメ
ント情報の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より13,009千円減少
し、356,888千円となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の減少は、28,025千円(前年同期は50,257千円の増加)となった。
これは、主に税引前中間純損失42,495千円、未収入金の増加52,567千円、未払消費税等の減少16,696千円、契約
負債の増加111,642千円、その他の負債の減少66,995千円によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は、350,857千円(前年同期は19,572千円の減少)となっ
た。
これは、主に有形固定資産の取得による支出336,783千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の増加は、365,874千円(前年同期は27,464千円の減少)となった。
これは、短期借入れによる収入790,000千円、短期借入金の返済による支出410,000千円、長期借入金の返済に
よる支出9,730千円、ファイナンス・リース債務の返済による支出4,395千円によるものである。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は、次のとおりである。
(注)1.入会金等収入及び合計については、当中間会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用し
入会金等収入を会員の予想利用期間にわたり均等に収益を認識する方法に変更したため、前年同期比は記載
していない。
2.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりである。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、以下における将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成している。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施している。詳細に
ついては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に
記載のとおりである。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績
及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりである。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであ
る。
③資本の財源及び資金の流動性
当社における資金需要は、営業活動については主にコースの維持・整備にかかる費用である。投資活動について
は、主にコースの改造・コース管理機械の更新・老朽設備の更新である。また、事業活動の維持拡大に必要な流動
性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としている。営業活動、投資活動とも内部資金を財源として行
うことを基本としているが、財政状態により必要に応じて銀行借り入れを行うこととしている。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりである。
なお、当社は当中間会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月
31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用している。従って、前中間会計期間と収益の会計方針が異な
ることから、経営成績に関する説明において売上高、営業損益、経常損益及び中間純損益の増減額及び前年同期比
(%)については記載していない。
詳細は、「第5 経理の状況 1中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載
のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大やウクライナ情勢等による資源
価格上昇の影響を受けつつも、経済活動の持ち直しの動きが見られたが、今後の変異株の動向やウクライナ情勢
の展開等による影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移した。
このような状況下にあって、当社では、カート導入工事による臨時休場の影響等により、当中間会計期間の来
場者数は前年同期に比しメンバーが527人、ビジターが119人減少し、総数では646人(4.7%)減少の13,206人と
なった。
損益面については、入会登録料の収益認識会計基準の適用により売上高は、392,955千円となった。売上原価は
カート導入工事に伴う修繕費等が増加し、販売費及び一般管理費も修繕費等が増加し、営業損失は12,000千円と
なった。
さらに、受取配当金、支払利息などの営業外損益を加減した経常損失は5,759千円、カート導入工事に伴う資
産、工事除却等による特別損失36,735千円、法人税、住民税及び事業税268千円を差し引いた中間純損失は42,763
千円となった。
資産合計は前事業年度末より430,935千円増加し、1,993,561千円となった。これは主に有形固定資産が増加した
ためである。また、負債合計は前事業年度末より961,199千円増加し、1,925,376千円となった。これは主に短期借
入金とリース債務の増加に加え、(会計方針の変更)に記載のとおり、当中間会計期間の期首より、「収益認識会
計基準」を適用したことにより、契約負債に599,142千円計上したことによるものである。純資産合計は前事業年
度末より530,263千円減少し、68,185千円となった。これは(会計方針の変更)に記載のとおり、当中間会計期間
の期首より、「収益認識会計基準」を適用したことにより、期首に繰越利益剰余金から契約負債へ487,500千円計
上したことおよび中間純損失42,763千円を計上したことによるものである。
なお、当社はゴルフ場並びにこれに附帯する設備を運営しており、事業セグメントが単一であるため、セグメ
ント情報の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より13,009千円減少
し、356,888千円となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の減少は、28,025千円(前年同期は50,257千円の増加)となった。
これは、主に税引前中間純損失42,495千円、未収入金の増加52,567千円、未払消費税等の減少16,696千円、契約
負債の増加111,642千円、その他の負債の減少66,995千円によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は、350,857千円(前年同期は19,572千円の減少)となっ
た。
これは、主に有形固定資産の取得による支出336,783千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の増加は、365,874千円(前年同期は27,464千円の減少)となった。
これは、短期借入れによる収入790,000千円、短期借入金の返済による支出410,000千円、長期借入金の返済に
よる支出9,730千円、ファイナンス・リース債務の返済による支出4,395千円によるものである。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は、次のとおりである。
| 区 分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 年会費収入 | 69,970 | △0.0 | |
| 入場料収入 | 79,440 | △2.5 | |
| キャディーフィ等収入 | 79,623 | △6.4 | |
| 賃貸料収入 | 56,466 | △0.0 | |
| 入会金等収入 | 55,500 | - | |
| その他収入 | 51,955 | 17.3 | |
| 合 計 | 392,955 | - |
(注)1.入会金等収入及び合計については、当中間会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用し
入会金等収入を会員の予想利用期間にわたり均等に収益を認識する方法に変更したため、前年同期比は記載
していない。
2.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりである。
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 令和3年1月1日 至 令和3年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和4年1月1日 至 令和4年6月30日) | |||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | ||
| 大和リース㈱ | 49,020 | 12.1 | 49,020 | 12.5 | |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、以下における将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成している。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施している。詳細に
ついては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に
記載のとおりである。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績
及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりである。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであ
る。
③資本の財源及び資金の流動性
当社における資金需要は、営業活動については主にコースの維持・整備にかかる費用である。投資活動について
は、主にコースの改造・コース管理機械の更新・老朽設備の更新である。また、事業活動の維持拡大に必要な流動
性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としている。営業活動、投資活動とも内部資金を財源として行
うことを基本としているが、財政状態により必要に応じて銀行借り入れを行うこととしている。