半期報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度の上半期は、梅雨時の豪雨や梅雨明けからの酷暑等気象条件が厳しかったことによりゴルフ場来場者は全国的に減少いたしました。しかしながら、当クラブは昨年9月に「日本女子オープンゴルフ選手権」を開催し、それがテレビで全国に放送されました。その反響は非常に大きく、エントリーの問い合わせが全国から多く寄せられ、当中間会計期間において来場者数は昨年度を上回りました。
上記の結果当社の業績は、入場者は30,960人で前年同期比4,187人(15.6%)の増加となりました。
営業成績につきましては、営業収入498,772千円(前年同期比22.7%減)、営業利益141,082千円(前年同期比58.1%増)、経常利益142,063千円(同41.6%増)、中間純利益は140,743千円(同42.1%増)となりました。
なお、財政状態につきましては、前事業年度末に比べ資産は96,026千円の増加、負債は44,717千円の減少、純資産は140,744千円の増加となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べて90,718千円増加し、108,112千円(前事業年度末比521.6%増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
前年同期に比べて162,104千円収入が増加し、166,107千円のキャッシュ・インフローとなりました。これは主に中間純利益の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において40,008千円のキャッシュ・アウトフローとなりました。前年同期に比べて2,802千円の支出増加となりました。支出は固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動によるキャッシュ・アウトフローは35,380千円となりました。支出は借入金の返済によるものであります。
③入場者及び収入の実績
a. 入場者実績
当中間会計期間及び前中間会計期間の入場者実績ならびに増減比較を示せば、次のとおりであります。
b. 収入の実績
当中間会計期間及び前中間会計期間の収入実績ならびに増減比較を示せば、次のとおりであります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、当中間会計期間における資産・負債の報告数値及び偶発資産・負債の開示並びに報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積り及び仮定設定を、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づき行っており、そのため実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の中間会計期間の経営成績は、入場者において前期対比で4,187名(15.6%)増加いたしました。当期の中間会計期間は前年対比で芸業収入が146,721千円の減少となりました。これは前年同期が日本女子オープンが開催されたこと伴い付帯収入が極端に大きくなっていたことによるものです営業原価及び一般管理費につきましても198,590千円減少し、営業利益は141,082千円の黒字となりました。中間純利益は140,743千円となりました。
また、当社の中間会計期間末の財政状態は前事業年度末に比べ、流動資産は92,923千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が90,720千円増加したことによるものです。次に、固定資産は3,103千円の増加となりました。負債は44,717千円の減少となりました。これは主に短期借入金の減少が31,000千円であったことによるものです。以上の結果、純資産は140,743千円の増加となりました。
当社の経営成績に重要な影響を与える要因として、食材・肥料・車両機械・光熱費・人件費の高騰が不安材料となっております。しかし、昨年9月の日本女子オープンゴルフ選手権開催後、お客様からの評価も高まり、当中間会計期間においては来場者・収益ともに増加しております。また、当クラブはプロゴルファーの指導による月2回のレディースレッスン会を催し、女性ゴルファーの親しみやすい環境整備を行っております。
当社の資本の財源及び資金の流動性については、冬季期間中の積雪に伴う営業休止と入場者減少による運転資金の枯渇の問題があります。この点につきましては金融機関との強い信頼関係で安定的支援を得ております。一方、営業外資金対策として株式の流動化を促進し、会員の増強を図ることにより、入会金等の資金確保を図っております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度の上半期は、梅雨時の豪雨や梅雨明けからの酷暑等気象条件が厳しかったことによりゴルフ場来場者は全国的に減少いたしました。しかしながら、当クラブは昨年9月に「日本女子オープンゴルフ選手権」を開催し、それがテレビで全国に放送されました。その反響は非常に大きく、エントリーの問い合わせが全国から多く寄せられ、当中間会計期間において来場者数は昨年度を上回りました。
上記の結果当社の業績は、入場者は30,960人で前年同期比4,187人(15.6%)の増加となりました。
営業成績につきましては、営業収入498,772千円(前年同期比22.7%減)、営業利益141,082千円(前年同期比58.1%増)、経常利益142,063千円(同41.6%増)、中間純利益は140,743千円(同42.1%増)となりました。
なお、財政状態につきましては、前事業年度末に比べ資産は96,026千円の増加、負債は44,717千円の減少、純資産は140,744千円の増加となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末に比べて90,718千円増加し、108,112千円(前事業年度末比521.6%増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
前年同期に比べて162,104千円収入が増加し、166,107千円のキャッシュ・インフローとなりました。これは主に中間純利益の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において40,008千円のキャッシュ・アウトフローとなりました。前年同期に比べて2,802千円の支出増加となりました。支出は固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において、財務活動によるキャッシュ・アウトフローは35,380千円となりました。支出は借入金の返済によるものであります。
③入場者及び収入の実績
a. 入場者実績
当中間会計期間及び前中間会計期間の入場者実績ならびに増減比較を示せば、次のとおりであります。
| 期別 | 前中間会計期間 (自 令和5年4月1日 至 令和5年9月30日) | 当中間会計期間 (自 令和6年4月1日 至 令和6年9月30日) | 前年同期比増減(%) |
| 区分 | 営業日数及び入場者数 | 営業日数及び入場者数 | |
| 営業日数(日) | 184 | 171 | 92.9 |
| メンバー(人) | 13,425 | 13,841 | 103.1 |
| ビジター(人) | 13,348 | 17,119 | 128.3 |
| 計(人) | 26,773 | 30,960 | 115.6 |
b. 収入の実績
当中間会計期間及び前中間会計期間の収入実績ならびに増減比較を示せば、次のとおりであります。
| 期別 | 前中間会計期間 (自 令和5年4月1日 至 令和5年9月30日) | 当中間会計期間 (自 令和6年4月1日 至 令和6年9月30日) | 前年同期比増減(%) |
| 区分 | 売上高(千円) | 売上高(千円) | |
| 会員収入 | 90,027 | 97,676 | 108.5 |
| プレーフィー | 263,586 | 315,325 | 119.6 |
| 附帯収入 | 227,053 | 12,294 | △94.6 |
| 食堂・売店売上 | 64,826 | 73,474 | 113.3 |
| 計 | 645,493 | 498,772 | △22.7 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、当中間会計期間における資産・負債の報告数値及び偶発資産・負債の開示並びに報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積り及び仮定設定を、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる様々な要因に基づき行っており、そのため実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の中間会計期間の経営成績は、入場者において前期対比で4,187名(15.6%)増加いたしました。当期の中間会計期間は前年対比で芸業収入が146,721千円の減少となりました。これは前年同期が日本女子オープンが開催されたこと伴い付帯収入が極端に大きくなっていたことによるものです営業原価及び一般管理費につきましても198,590千円減少し、営業利益は141,082千円の黒字となりました。中間純利益は140,743千円となりました。
また、当社の中間会計期間末の財政状態は前事業年度末に比べ、流動資産は92,923千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が90,720千円増加したことによるものです。次に、固定資産は3,103千円の増加となりました。負債は44,717千円の減少となりました。これは主に短期借入金の減少が31,000千円であったことによるものです。以上の結果、純資産は140,743千円の増加となりました。
当社の経営成績に重要な影響を与える要因として、食材・肥料・車両機械・光熱費・人件費の高騰が不安材料となっております。しかし、昨年9月の日本女子オープンゴルフ選手権開催後、お客様からの評価も高まり、当中間会計期間においては来場者・収益ともに増加しております。また、当クラブはプロゴルファーの指導による月2回のレディースレッスン会を催し、女性ゴルファーの親しみやすい環境整備を行っております。
当社の資本の財源及び資金の流動性については、冬季期間中の積雪に伴う営業休止と入場者減少による運転資金の枯渇の問題があります。この点につきましては金融機関との強い信頼関係で安定的支援を得ております。一方、営業外資金対策として株式の流動化を促進し、会員の増強を図ることにより、入会金等の資金確保を図っております。