半期報告書-第60期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」。)の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の概要
中間会計期間における我が国の経済は、プラス成長は維持したものの、世界経済の減速や米中貿易摩擦の不透明感により輸出や設備投資が低迷し、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。
ゴルフ業界におきましては、少子高齢化によるゴルフ人口の減少に加え、キャディ不足による受入れ枠の減少、また、1人当たりのプレー単価も減少傾向にあり、全体の市場は縮小傾向で推移しております。
このような中、当社と致しましては、コースコンディションの維持に努め、お客様に楽しんでいただける快適なゴルフ場作りに取り組んで参りました。当中間会計期間の入場者数は前中間会計期間と比較しまして32人(0.1%)減少の21,583人となりました。
営業収入につきましては、294,743千円(前年同期比102.5%)、販売費及び一般管理費につきましては246,812千円(前年同期比99.1%)となり、中間純利益は20,813千円(前年同期比150.2%)となりました。
セグメントの経営成績については、ゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前中間純利益(30,299千円)等により、前事業年度末に比べ40,807千円(12.6%)増加し、当中間会計期間末残高は363,493千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は59,108千円(前年同期比120.1%)となりました。これは主に、税引前中間純利益の増加とその他流動資産の増減よるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は9,019千円(前年同期比607.4%)となりました。これは有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は9,281千円(前年同期比97.6%)となりました。これは主に、配当金の支払いによるものであります。
③生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間の売上状況は次のとおりであります。
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されております。
当社は、以下の会計方針が当社の財務諸表の作成において使用される当社の重要な見積もりと判断に大きな影響を及ぼすものと認識しております。
a.貸倒引当金
当社は、債権の貸倒による損失に備えるため一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。
b.税効果会計
当社は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、将来の課税所得の見込み及びスケジューリングに基づき、回収可能性を十分に検討し、回収可能な額を計上しております。
②財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当中間会計期間
の期首から適用しており、財政状態については遡及後の前事業年度末の数値で比較を行っております。
a.財政状態について
資産合計は1,266,305千円となり、前事業年度末と比べて11,870千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が40,807千円増加したことと、売掛金の回収によるものであります。
負債合計は453,976千円となり、前事業年度末と比べて1,324千円の増加となりました。これは主に賞与引当金が9,994千円増加したことと、未払金が8,155千円減少したことによるものであります。
純資産合計は812,329千円となり、前事業年度末と比べて10,546千円の増加となりました。これは主に繰越利益剰余金が13,313千円増加したことと、その他有価証券評価差額金が2,767千円減少したことによるものであります。
b.経営成績について
当中間会計期間における売上高は294,743千円(前年同期比7,077千円増)、売上原価19,285千円(前年同期比834千円増)、販売費及び一般管理費は246,812千円(前年同期比2,327千円減)、営業利益は28,645千円(前年同期比8,570千円増)、中間純利益は20,813千円(前年同期比6,956千円増)となりました。その主なものは、諸経費の料金改定等により増加したものであります。
c.キャッシュ・フローについて
キャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
③資本の財源及び資本の流動性
当社の資金需要は運転資金需要と設備投資資金需要があります。運転資金需要の主なものは食材の仕入れ、コース維持管理に伴う肥料や消耗品の他、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、これらの資金は自己資金で賄うことを基本としております。また、設備投資資金需要の主なものはゴルフ場付属設備及びコース管理用機械等に関する投資であり、これらの資金も自己資金で賄うことを基本としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」。)の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の概要
中間会計期間における我が国の経済は、プラス成長は維持したものの、世界経済の減速や米中貿易摩擦の不透明感により輸出や設備投資が低迷し、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。
ゴルフ業界におきましては、少子高齢化によるゴルフ人口の減少に加え、キャディ不足による受入れ枠の減少、また、1人当たりのプレー単価も減少傾向にあり、全体の市場は縮小傾向で推移しております。
このような中、当社と致しましては、コースコンディションの維持に努め、お客様に楽しんでいただける快適なゴルフ場作りに取り組んで参りました。当中間会計期間の入場者数は前中間会計期間と比較しまして32人(0.1%)減少の21,583人となりました。
営業収入につきましては、294,743千円(前年同期比102.5%)、販売費及び一般管理費につきましては246,812千円(前年同期比99.1%)となり、中間純利益は20,813千円(前年同期比150.2%)となりました。
セグメントの経営成績については、ゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
なお、上記金額には消費税等は含まれておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前中間純利益(30,299千円)等により、前事業年度末に比べ40,807千円(12.6%)増加し、当中間会計期間末残高は363,493千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は59,108千円(前年同期比120.1%)となりました。これは主に、税引前中間純利益の増加とその他流動資産の増減よるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は9,019千円(前年同期比607.4%)となりました。これは有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は9,281千円(前年同期比97.6%)となりました。これは主に、配当金の支払いによるものであります。
③生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間の売上状況は次のとおりであります。
| 科目 | 第59期中 (自 平成30年1月1日 至 平成30年6月30日) | 第60期中 (自 平成31年1月1日 至 令和元年6月30日) | 増減 | 内容 | ||||||||||||||||||||||||
| メンバーフィ (千円) | 6,737 | 6,863 | 126 |
| ||||||||||||||||||||||||
| ゲストフィ(千円) | 119,533 | 120,952 | 1,419 | |||||||||||||||||||||||||
| キャディフィ (千円) | 73,981 | 74,406 | 425 | |||||||||||||||||||||||||
| 事業収入(千円) | 3,850 | 3,850 | - | |||||||||||||||||||||||||
| 食堂収入(千円) | 46,253 | 48,117 | 1,864 | |||||||||||||||||||||||||
| 売店収入(千円) | 1,073 | 1,564 | 490 | |||||||||||||||||||||||||
| 使用料収入(千円) | 12,202 | 16,362 | 4,160 | |||||||||||||||||||||||||
| 名義書換収入 (千円) | 5,350 | 4,500 | △850 | |||||||||||||||||||||||||
| 賃貸料(千円) | 12,811 | 12,811 | - | |||||||||||||||||||||||||
| その他(千円) | 5,874 | 5,313 | △560 | |||||||||||||||||||||||||
| 合計(千円) | 287,665 | 294,743 | 7,077 |
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されております。
当社は、以下の会計方針が当社の財務諸表の作成において使用される当社の重要な見積もりと判断に大きな影響を及ぼすものと認識しております。
a.貸倒引当金
当社は、債権の貸倒による損失に備えるため一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。
b.税効果会計
当社は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、将来の課税所得の見込み及びスケジューリングに基づき、回収可能性を十分に検討し、回収可能な額を計上しております。
②財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当中間会計期間
の期首から適用しており、財政状態については遡及後の前事業年度末の数値で比較を行っております。
a.財政状態について
資産合計は1,266,305千円となり、前事業年度末と比べて11,870千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が40,807千円増加したことと、売掛金の回収によるものであります。
負債合計は453,976千円となり、前事業年度末と比べて1,324千円の増加となりました。これは主に賞与引当金が9,994千円増加したことと、未払金が8,155千円減少したことによるものであります。
純資産合計は812,329千円となり、前事業年度末と比べて10,546千円の増加となりました。これは主に繰越利益剰余金が13,313千円増加したことと、その他有価証券評価差額金が2,767千円減少したことによるものであります。
b.経営成績について
当中間会計期間における売上高は294,743千円(前年同期比7,077千円増)、売上原価19,285千円(前年同期比834千円増)、販売費及び一般管理費は246,812千円(前年同期比2,327千円減)、営業利益は28,645千円(前年同期比8,570千円増)、中間純利益は20,813千円(前年同期比6,956千円増)となりました。その主なものは、諸経費の料金改定等により増加したものであります。
c.キャッシュ・フローについて
キャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
③資本の財源及び資本の流動性
当社の資金需要は運転資金需要と設備投資資金需要があります。運転資金需要の主なものは食材の仕入れ、コース維持管理に伴う肥料や消耗品の他、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、これらの資金は自己資金で賄うことを基本としております。また、設備投資資金需要の主なものはゴルフ場付属設備及びコース管理用機械等に関する投資であり、これらの資金も自己資金で賄うことを基本としております。