半期報告書-第63期(令和4年1月1日-令和4年12月31日)

【提出】
2022/09/29 10:16
【資料】
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【項目】
65項目
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の概要
当中間会計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、ワクチン接種の促進、各種政策の効果により個人消費や人の動きが一時的に持ち直した時期もみられたが、オミクロン変異株の感染
拡大やロシアのウクライナ侵攻による資源価格上昇等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
ゴルフ業界におきましては、プレー料金の低料金化、少子高齢化に伴うゴルフ人口の減少が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響により、大型コンペの誘致も困難であり、厳しい状況となっております。
このような中、当社と致しましては、会員及びご来場の皆様が安心してプレーを楽しんでいただけるよう感染拡大予防のガイドラインを遵守のうえ、少人数単位での顧客誘致、web予約の充実を図るなどの営業活動のほか、有識者の方に監修を依頼しコースコンディションの維持に努め、快適なゴルフ場作りに取り組んでまいりました。
以上の結果、当中間会計期間の入場者数は前中間会計期間と比較しまして1,945人(11.7%)増加の18,507人となりました。
営業収入につきましては、268,077千円(前年同期比119.7%)、販売費及び一般管理費につきましては248,585千円(前年同期比101.0%)となり、中間純利益は7,144千円(前年同期は11,826千円の中間純損失)となりました。
セグメントの経営成績については、ゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ9,879千円(2.9%)増加し、当中間会計期間末残高は351,806千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は57,624千円(前年同期比326.3%増)となりました。これは主に、税引前当期純利益の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は8,896千円(前年同期比871.4%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は38,848千円(前年同期比353.0%増)となりました。これは主に長期借入金返済によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間の売上状況は次のとおりであります。
(千円)
科目第62期中
(自 令和3年1月1日
至 令和3年6月30日)
第63期中
(自 令和4年1月1日
至 令和4年6月30日)
増減内容
メンバーフィー6,6956,574△121
(料金内容)
メンバーフィー2,500円
ゲストフィー 平日8,900円
〃 土日祭16,000円
キャディフィー18H
4名3,600円
3名4,800円
諸経費1,000円
名義書換登録料
法人会員200,000円
個人会員250,000円
家族会員50,000円
※上記の料金は令和4年4月からの新料金であります。
ゲストフィー82,763103,89921,135
キャディフィー56,46569,26812,802
事業収入3,8552,541△1,313
食堂収入36,18543,1586,973
売店収入8801,153272
使用料収入12,25816,9624,703
名義書換収入4,9505,600650
賃貸料12,81112,811-
その他7,0536,107△945
合計223,920268,07744,157

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
①財政状態、経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態について
資産合計は1,226,615千円となり、前事業年度末と比べて15,702千円の減少となりました。これは主に売掛金が5,729千円、未収入金が17,140千円減少したことによるものであります。
負債合計は451,577千円となり、前事業年度末と比べて15,416千円の減少となりました。これは主に賞与引当金が11,813千円増加したことの他、長・短借入金30,000千円返済したことによるものであります。
純資産合計は775,038千円となり、前事業年度末と比べて285千円の減少となりました。これは主に繰越利益剰余金が355千円減少したことの他、その他有価証券評価差額金が69千円増加したことによるものであります。
b.経営成績について
当中間会計期間における売上高は268,077千円(前年同期比44,157千円増)、売上原価14,753千円(前年同比1,735千円増)、販売費及び一般管理費は248,585千円(前年同期比2,346千円増)、営業利益は4,738千円(前年同期は35,337千円の営業損失)、中間純利益は7,144千円(前年同期は11,826千円の中間純損失)となりました。その主なものは、入場者が増加し収入が増加したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
キャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社の資金需要は運転資金需要と設備投資資金需要があります。運転資金需要の主なものは食材の仕入れ、コース維持管理に伴う肥料や消耗品の他、販売費及び一般管理費等の営業費用であり、これらの資金は自己資金で賄うことを基本としております。また、設備投資資金需要の主なものはゴルフ場付属設備及びコース管理用機械等に関する投資であり、これらの資金も自己資金で賄うことを基本としております。
③重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されております。
当社は、以下の会計方針が当社の中間財務諸表の作成において使用される当社の重要な見積りと判断に大きな影響を及ぼすものと認識しております。
a.貸倒引当金
当社は、債権の貸倒による損失に備えるため一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。
b.税効果会計
当社は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、将来の課税所得の見込み及びスケジューリングに基づき、回収可能性を十分に検討し、回収可能な額を計上しております。
なお、財務諸表の作成にあたって、資産・負債や収益・費用に影響を与える見積りは、一定の会計基準の範囲内において過去の実績やその時点での入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果は、これらの見積りと異なる可能性があります。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りにつきましては「第5 経理 の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項 追加情報」に記載の通りであります

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