半期報告書-第64期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間における当社グループ(当社及び連結会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状況及び経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業の業績が底堅さを維持し緩やかな回復基調で推移してきました。
当社グループは、片山津ゴルフ倶楽部西コースのリニューアルオープンにより、だいにちコース・あすなろコース・くろゆりコース・いぬわしコースの全コースで電磁誘導乗用カートを使ったセルフプレー枠を拡大し来場者数が増加いたしました。また、キャンペーンなどで平日セルフプレーの誘致や新規会員の獲得に努めてきました。
今年度は記録的な暖冬でほとんど積雪らしいものもなく2月までは順調に来場者数が伸び、前期比4,025名増の36,574名となりました。
この結果、当中間連結会計期間の財政状態及び経営成績等は、以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当中間連結会計期間末の総資産合計は前連結会計年度末に比べ101百万円(1.0%)減少し、10,439百万円となりました。
負債合計は、前連結事業年度末比で129百万円(1.5%)減少し、8,422百万円となりました。
純資産合計は、前連結事業年度末比で27百万円(1.4%)の増加で2,017百万円となりました。
b.経営成績
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高647百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益40百万円(前期同期比5.6%増)、経常利益43百万円(前期同期比13.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は27百万円(前年同期比12.5%減)となりました。
当社グループの事業は単一のセグメントであり、セグメント情報を記載していないため、事業部門別に示した業績は次のとおりであります。
ゴルフ場部門では、来場者数増加のため、営業収入は583百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
食堂部門でも、来場者数増加のため、売上高63百万円(前年同期比10.8%増)となりました。
なお、当社の営業実績は天候に左右されることが多く、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。ちなみに、当中間連結会計期間の営業収入は647百万円でありましたが、前中間連結会計期間の営業収入は635百万円、前連結会計年度における営業収入は1,423百万円であります。
1)入場者及び収入の実績
(1)入場者実績
当中間連結会計期間の入場者実績ならびに増減比較は次のとおりであります。
(2)収入の状況
セグメント情報を記載していないため、事業部門別に示した当中間連結会計期間の収入実績は次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前中間純利益41百万円となりましたが、西コースのカート路設置等、固定資産の取得や預託金の返還など、前連結会計年度末に比べ145百万円減少し、当中間連結会計期間末には65百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は72百万円で、前年同期に比べ89百万円減少しております。これは主に、固定資産税や消費税の未払額の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は141百万円で、前年同期に比べ124百万円増加しております。これは主に、固定資産の設備投資増加によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は76百万円で、前年同期に比べ2百万円改善しております。これは主に、リース債務返済額の減少によるものです。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点における当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 1 中間連結財務諸表等 (1)中間連結財務諸表 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されているとおりであります。
また、退職給付に係る負債については一定の会計基準の範囲内で見積りが行われておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらと異なることがあります。
②当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績等
1)財政状態
(資産合計)
当中間連結会計期間末の総資産合計は前連結会計年度末比で101百万円(1.0%)減少し、10,439百万円となりました。流動資産では前連結会計年度末比で159百万円(50.0%)減少し、158百万円となりました。これは現金及び預金の減少によるものです。固定資産では前連結会計年度末比で58百万円(0.6%)増加し、10,278百万円となりました。これは固定資産の取得によるものです。
(負債合計)
当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末比で129百万円(1.5%)減少し、8,422百万円となりました。流動負債では未払金などの減少より、前連結会計年度末比で52百万円(3.6%)減少し、1,400百万円となりました。固定負債では入会保証金の返還による減少などで、前連結会計年度末比で77百万円(1.1%)減少し、7,022百万円となりました。
(純資産合計)
当中間連結会計期間末の純資産合計は、中間純利益の計上により前連結会計年度末比で27百万円(1.4%)の増加で2,017百万円となりました。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末と比べ0.4ポイント改善し19.3%となりました。
2)経営成績
当中間連結会計期間の経営成績は記録的暖冬で天候もよく、前年に比べて営業日数は15日増加いたしました。また、西コースのリニューアルオープンの効果によって、入場者につきましては36,574名(前年同期比12.4%増)の増加となりました。また、会員入会金の募集も順調で、当中間連結会計期間の業績は、売上高647百万円(同1.9%増)となりました。費用面では、入場者増に伴う臨時雇用費用やリニューアル改修に伴う費用などが増加し、営業利益40百万円(同5.6%増)、前期の雷保険金収入分が減少しており、経常利益で43百万円(同13.2%減)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は27百万円(同12.5%減)となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2事業等のリスク」に記載されているとおりであります。
当社グループは、このような状況を踏まえて、さらなる経営改善計画を策定し、新規募集による会員の増加、セルフコースの新規企画によるオープンコンペ等の拡大など幅広いゴルファーに喜ばれるよう努め、株主ならびに会員各位のご期待にお応えする所存であります。
b.資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金需要の主なものは、ゴルフ場のコース管理維持費、借地料、一般管理費などのほか、預託金の返還があり、設備資金需要としてはコースの改修や施設の更新などがあります。
当社グループの事業活動の維持拡大に必要な資金を安定的に確保するため、金融機関からの借入を行っており、運転資金及び設備資金につきましては子会社を含め当社において一元管理しております。また、金融機関には充分な借入枠を有しております。平成30年3月には第三者割当による増資を行っており、ゴルフ場運営に資する新設備の導入や施設のリニューアルの原資とさせていただいております。このように当社グループは事業の拡大や自己資本の充実による経営基盤の安定を図っております。
当中間連結会計期間における当社グループ(当社及び連結会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状況及び経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業の業績が底堅さを維持し緩やかな回復基調で推移してきました。
当社グループは、片山津ゴルフ倶楽部西コースのリニューアルオープンにより、だいにちコース・あすなろコース・くろゆりコース・いぬわしコースの全コースで電磁誘導乗用カートを使ったセルフプレー枠を拡大し来場者数が増加いたしました。また、キャンペーンなどで平日セルフプレーの誘致や新規会員の獲得に努めてきました。
今年度は記録的な暖冬でほとんど積雪らしいものもなく2月までは順調に来場者数が伸び、前期比4,025名増の36,574名となりました。
この結果、当中間連結会計期間の財政状態及び経営成績等は、以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当中間連結会計期間末の総資産合計は前連結会計年度末に比べ101百万円(1.0%)減少し、10,439百万円となりました。
負債合計は、前連結事業年度末比で129百万円(1.5%)減少し、8,422百万円となりました。
純資産合計は、前連結事業年度末比で27百万円(1.4%)の増加で2,017百万円となりました。
b.経営成績
当中間連結会計期間の経営成績は、売上高647百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益40百万円(前期同期比5.6%増)、経常利益43百万円(前期同期比13.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は27百万円(前年同期比12.5%減)となりました。
当社グループの事業は単一のセグメントであり、セグメント情報を記載していないため、事業部門別に示した業績は次のとおりであります。
ゴルフ場部門では、来場者数増加のため、営業収入は583百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
食堂部門でも、来場者数増加のため、売上高63百万円(前年同期比10.8%増)となりました。
なお、当社の営業実績は天候に左右されることが多く、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。ちなみに、当中間連結会計期間の営業収入は647百万円でありましたが、前中間連結会計期間の営業収入は635百万円、前連結会計年度における営業収入は1,423百万円であります。
1)入場者及び収入の実績
(1)入場者実績
当中間連結会計期間の入場者実績ならびに増減比較は次のとおりであります。
| 区分 | 営業日数及び入場者数 | 前年同期比(%) |
| 営業日数(日) | 151 | 11.0 |
| メンバー(人) | 17,463 | 21.4 |
| ビジター(人) | 19,111 | 5.2 |
| 計(人) | 36,574 | 12.4 |
(2)収入の状況
セグメント情報を記載していないため、事業部門別に示した当中間連結会計期間の収入実績は次のとおりであります。
| 事業部門別 | 営業収入(千円) | 前年同期比(%) |
| ゴルフ場部門 | 583,851 | 1.0 |
| 食堂部門 | 63,441 | 10.8 |
| 計 | 647,292 | 1.9 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前中間純利益41百万円となりましたが、西コースのカート路設置等、固定資産の取得や預託金の返還など、前連結会計年度末に比べ145百万円減少し、当中間連結会計期間末には65百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は72百万円で、前年同期に比べ89百万円減少しております。これは主に、固定資産税や消費税の未払額の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は141百万円で、前年同期に比べ124百万円増加しております。これは主に、固定資産の設備投資増加によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は76百万円で、前年同期に比べ2百万円改善しております。これは主に、リース債務返済額の減少によるものです。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点における当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 1 中間連結財務諸表等 (1)中間連結財務諸表 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されているとおりであります。
また、退職給付に係る負債については一定の会計基準の範囲内で見積りが行われておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらと異なることがあります。
②当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績等
1)財政状態
(資産合計)
当中間連結会計期間末の総資産合計は前連結会計年度末比で101百万円(1.0%)減少し、10,439百万円となりました。流動資産では前連結会計年度末比で159百万円(50.0%)減少し、158百万円となりました。これは現金及び預金の減少によるものです。固定資産では前連結会計年度末比で58百万円(0.6%)増加し、10,278百万円となりました。これは固定資産の取得によるものです。
(負債合計)
当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末比で129百万円(1.5%)減少し、8,422百万円となりました。流動負債では未払金などの減少より、前連結会計年度末比で52百万円(3.6%)減少し、1,400百万円となりました。固定負債では入会保証金の返還による減少などで、前連結会計年度末比で77百万円(1.1%)減少し、7,022百万円となりました。
(純資産合計)
当中間連結会計期間末の純資産合計は、中間純利益の計上により前連結会計年度末比で27百万円(1.4%)の増加で2,017百万円となりました。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末と比べ0.4ポイント改善し19.3%となりました。
2)経営成績
当中間連結会計期間の経営成績は記録的暖冬で天候もよく、前年に比べて営業日数は15日増加いたしました。また、西コースのリニューアルオープンの効果によって、入場者につきましては36,574名(前年同期比12.4%増)の増加となりました。また、会員入会金の募集も順調で、当中間連結会計期間の業績は、売上高647百万円(同1.9%増)となりました。費用面では、入場者増に伴う臨時雇用費用やリニューアル改修に伴う費用などが増加し、営業利益40百万円(同5.6%増)、前期の雷保険金収入分が減少しており、経常利益で43百万円(同13.2%減)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は27百万円(同12.5%減)となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2事業等のリスク」に記載されているとおりであります。
当社グループは、このような状況を踏まえて、さらなる経営改善計画を策定し、新規募集による会員の増加、セルフコースの新規企画によるオープンコンペ等の拡大など幅広いゴルファーに喜ばれるよう努め、株主ならびに会員各位のご期待にお応えする所存であります。
b.資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金需要の主なものは、ゴルフ場のコース管理維持費、借地料、一般管理費などのほか、預託金の返還があり、設備資金需要としてはコースの改修や施設の更新などがあります。
当社グループの事業活動の維持拡大に必要な資金を安定的に確保するため、金融機関からの借入を行っており、運転資金及び設備資金につきましては子会社を含め当社において一元管理しております。また、金融機関には充分な借入枠を有しております。平成30年3月には第三者割当による増資を行っており、ゴルフ場運営に資する新設備の導入や施設のリニューアルの原資とさせていただいております。このように当社グループは事業の拡大や自己資本の充実による経営基盤の安定を図っております。