有価証券報告書-第61期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
(1) 経営成績等の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況
の概況は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、景気が基調として緩やかな回復を続ける中、国内需要が景気回復を牽引
しており、個人消費は緩やかな回復基調を維持している状況にあるとされています。一方、ゴルフ場業界におき
ましては、ゴルフ人口減少の状況が一層進行し、降雪、猛暑、長雨、台風などの天候不順の影響もあって、厳し
い経営環境が継続しました。
こうした中、当社が経営する小山ゴルフクラブにおいては、入場者確保へ向けて集客策を積極的に実施すると
ともに、関東ゴルフ連盟主催の平成30年度関東女子シニアゴルフ選手権決勝競技の開催を通じて、コース整備
の充実及びキャディサービス等の質の向上に継続して取り組んでまいりました。
また、当事業年度は、入場者数が前年を大幅に下回り、業績としては、入場者数の減少等により前年に比べ売
上高が減少したものの、経費節減に努めたこと等から、利益計上となりました。当事業年度の成果は次のとおり
であります。
1) 営業日数及び入場者数
当事業年度の営業日数は、所定営業日数355日に対し、降雪、台風等による休業が18日あったため337日でし
た。入場者数は、19,609人(キャディ同伴17,796人、定休日セルフ1,813人)と前年同期に比べ1,517人、7.2%
減少いたしました。
2) 業績
当事業年度の売上高は、名義書換料の減少等により、354,468千円と前年同期に比べ10,931千円、3.0%の減
収となりました。
営業損失は、36千円(前年同期は営業利益4,483千円)となりました。
経常利益は、4,098千円(前年同期は8,270千円)となりました。
当期純利益は、3,689千円(前年同期は14,492千円)となりました。
前年同期に比べ業績が悪化した要因は、売上高の減少により減収となったこと等によるものであります。
当事業年度における財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当事業年度末における、流動資産の残高は68,790千円で前事業年度末に比べ34,751千円減少しております。
主な要因は現金及び預金37,054千円の減少によるものです。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は8,175,227千円で前事業年度末に比べ12,077千円減少しております。
主な要因は有形固定資産10,479千円の減少によるものです。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は62,526千円で前事業年度末に比べ11,910千円減少しております。主
な要因は未払金5,683千円の減少、未払消費税等2,819千円の減少、その他2,491千円の減少によるものです。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は5,817,104千円で前事業年度末に比べ38,608千円減少しております。
主な要因は長期借入金21,240千円の減少、長期預り金17,422千円の減少によるものです。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は2,364,386千円で前事業年度末に比べ3,689千円増加しております。主
な要因は繰越利益剰余金3,814千円の増加によるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、29,506千円と前年同期に比べ37,055千円減少し
ました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、4,588千円となりました(前事業年度は29,318千円の収入)。これは主に、税引
前当期純利益4,698千円、減価償却費15,569千円、売上債権の増加額△3,637千円、未払消費税等の減少額△2,819
千円及びその他△8,259千円等によるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、3,581千円となりました(前事業年度は7,041千円の支出)。これは主に、有形
固定資産の取得による支出5,090千円によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、38,062千円となりました(前事業年度は46,858千円の支出)。これは、長期借
入金の返済による支出21,240千円及び長期預り金の返還による支出16,822千円によるものであります。
③ 販売の状況
事業区分別売上実績は次のとおりです。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この財務諸表の作成にあたっては、「第5経理の状況 1.財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」の(重要な会計
方針)をご参照下さい。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当事業年度における売上高は354,468千円(前年同期比3.0%減)となりました。主な要因はその他収入23,678
千円の増加、来場者減によるプレー収入15,282千円の減少、名義書換料17,550千円の減少によるものでありま
す。
(売上総利益)
当事業年度における売上総利益は売上高の減少により前年同期比3.3%減の174,222千円となりました。
(一般管理費)
当事業年度における一般管理費は174,259千円と前年同期比1,460千円、0.8%減少いたしました。主な要因は
人件費5,564千円の減少、租税公課2,956千円の減少、雑費6,264千円の増加によるものです。
(営業損益)
当事業年度は営業損失36千円(前事業年度は営業利益4,483千円)となりました。
(経常損益)
当事業年度は経常利益4,098千円(前事業年度は8,270千円)となりました。
(当期純損益)
当事業年度は税引前当期純利益4,698千円(前事業年度は15,459千円)となり、税効果会計適用後の法人税等負
担額は1,009千円となりました。その結果、当事業年度は当期純利益3,689千円(前事業年度は14,492千円)とな
りました。
③ 資本の財源及び資金の流動性に係る情報について
当事業年度のキャッシュ・フローの概況については、「(1)経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」
をご参照下さい。
なお、重要な設備の新設等及びそれに伴う資金調達の予定はありません。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況
の概況は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、景気が基調として緩やかな回復を続ける中、国内需要が景気回復を牽引
しており、個人消費は緩やかな回復基調を維持している状況にあるとされています。一方、ゴルフ場業界におき
ましては、ゴルフ人口減少の状況が一層進行し、降雪、猛暑、長雨、台風などの天候不順の影響もあって、厳し
い経営環境が継続しました。
こうした中、当社が経営する小山ゴルフクラブにおいては、入場者確保へ向けて集客策を積極的に実施すると
ともに、関東ゴルフ連盟主催の平成30年度関東女子シニアゴルフ選手権決勝競技の開催を通じて、コース整備
の充実及びキャディサービス等の質の向上に継続して取り組んでまいりました。
また、当事業年度は、入場者数が前年を大幅に下回り、業績としては、入場者数の減少等により前年に比べ売
上高が減少したものの、経費節減に努めたこと等から、利益計上となりました。当事業年度の成果は次のとおり
であります。
1) 営業日数及び入場者数
当事業年度の営業日数は、所定営業日数355日に対し、降雪、台風等による休業が18日あったため337日でし
た。入場者数は、19,609人(キャディ同伴17,796人、定休日セルフ1,813人)と前年同期に比べ1,517人、7.2%
減少いたしました。
2) 業績
当事業年度の売上高は、名義書換料の減少等により、354,468千円と前年同期に比べ10,931千円、3.0%の減
収となりました。
営業損失は、36千円(前年同期は営業利益4,483千円)となりました。
経常利益は、4,098千円(前年同期は8,270千円)となりました。
当期純利益は、3,689千円(前年同期は14,492千円)となりました。
前年同期に比べ業績が悪化した要因は、売上高の減少により減収となったこと等によるものであります。
当事業年度における財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当事業年度末における、流動資産の残高は68,790千円で前事業年度末に比べ34,751千円減少しております。
主な要因は現金及び預金37,054千円の減少によるものです。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は8,175,227千円で前事業年度末に比べ12,077千円減少しております。
主な要因は有形固定資産10,479千円の減少によるものです。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は62,526千円で前事業年度末に比べ11,910千円減少しております。主
な要因は未払金5,683千円の減少、未払消費税等2,819千円の減少、その他2,491千円の減少によるものです。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は5,817,104千円で前事業年度末に比べ38,608千円減少しております。
主な要因は長期借入金21,240千円の減少、長期預り金17,422千円の減少によるものです。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は2,364,386千円で前事業年度末に比べ3,689千円増加しております。主
な要因は繰越利益剰余金3,814千円の増加によるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、29,506千円と前年同期に比べ37,055千円減少し
ました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、4,588千円となりました(前事業年度は29,318千円の収入)。これは主に、税引
前当期純利益4,698千円、減価償却費15,569千円、売上債権の増加額△3,637千円、未払消費税等の減少額△2,819
千円及びその他△8,259千円等によるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、3,581千円となりました(前事業年度は7,041千円の支出)。これは主に、有形
固定資産の取得による支出5,090千円によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、38,062千円となりました(前事業年度は46,858千円の支出)。これは、長期借
入金の返済による支出21,240千円及び長期預り金の返還による支出16,822千円によるものであります。
③ 販売の状況
事業区分別売上実績は次のとおりです。
| 事業区分 | 売上高(千円) | 前年同期比(%) |
| プレー収入 | 273,051 | △5.3 |
| 食堂売店売上 | 11,063 | △13.8 |
| 名義書換料 | 43,300 | △28.8 |
| その他収入 | 27,053 | 701.8 |
| 合計 | 354,468 | △3.0 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この財務諸表の作成にあたっては、「第5経理の状況 1.財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」の(重要な会計
方針)をご参照下さい。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当事業年度における売上高は354,468千円(前年同期比3.0%減)となりました。主な要因はその他収入23,678
千円の増加、来場者減によるプレー収入15,282千円の減少、名義書換料17,550千円の減少によるものでありま
す。
(売上総利益)
当事業年度における売上総利益は売上高の減少により前年同期比3.3%減の174,222千円となりました。
(一般管理費)
当事業年度における一般管理費は174,259千円と前年同期比1,460千円、0.8%減少いたしました。主な要因は
人件費5,564千円の減少、租税公課2,956千円の減少、雑費6,264千円の増加によるものです。
(営業損益)
当事業年度は営業損失36千円(前事業年度は営業利益4,483千円)となりました。
(経常損益)
当事業年度は経常利益4,098千円(前事業年度は8,270千円)となりました。
(当期純損益)
当事業年度は税引前当期純利益4,698千円(前事業年度は15,459千円)となり、税効果会計適用後の法人税等負
担額は1,009千円となりました。その結果、当事業年度は当期純利益3,689千円(前事業年度は14,492千円)とな
りました。
③ 資本の財源及び資金の流動性に係る情報について
当事業年度のキャッシュ・フローの概況については、「(1)経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」
をご参照下さい。
なお、重要な設備の新設等及びそれに伴う資金調達の予定はありません。