有価証券報告書-第65期(2022/01/01-2022/12/31)
(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度における我が国の社会経済情勢としては、新型コロナウイルス感染症の影響が継続する中にあっても、ゴルフは、安心安全なスポーツとして見直されており、来場者数も増加する傾向にあります。
一方、円安およびロシアのウクライナ侵攻により、電気料金など光熱費や仕入れ商品単価のアップなど、物価上昇圧力が企業業績を悪化させる要因となっております。
こうした中、当小山ゴルフクラブにおいては、昨年から引き続き入場者確保へ向けて集客策を積極的に実施するとともに、コース整備の充実及びキャディサービス等の質の向上に継続して取り組んでまいりました。
これらの結果、前年に比べ売上高が改善し、経費縮減に努めたことにより、通期で利益計上となりました。
当事業年度の成果は次のとおりであります。
1) 営業日数及び入場者数
当事業年度の営業日数は、所定営業日数349日に対し、悪天候等による休業が14日あったため335日でした。入場者数は、20,139人(キャディ同伴17,907人、定休日セルフ2,232人)と前年同期に比べ2,591人、14.7%増加いたしました。
2) 業績
当事業年度の売上高は、平日会員の入会者数、入場者数が前年より増加したことにより、385,193千円と前年同期に比べ60,691千円、18.7%の増収となりました。
営業利益は、30,905千円(前年同期は営業利益3,091千円)となりました。
経常利益は、33,018千円(前年同期は経常損失5,515千円)となりました。
当期純利益は、32,312千円(前年同期は当期純損失3,424千円)となりました。
前年同期に比べ業績が改善した要因は、売上高の増加により増収なったことと経費縮減等によるものであります。
当事業年度における財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は87,277千円で前事業年度末に比べ11,490千円増加しております。主な要因は現金及び預金13,468千円の増加によるものです。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は8,168,684千円で前事業年度末に比べ1,926千円増加しております。主な要因は有形固定資産1,699千円の増加によるものです。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は75,361千円で前事業年度末に比べ17,813千円増加しております。主な要因は短期借入金10,000千円の増加、1年内返済予定の長期借入金7,357千円の増加によるものです。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は5,685,981千円で前事業年度末に比べ186,709千円減少しております。主な要因は長期預り金156,750千円の減少、長期借入金31,044千円の減少によるものです。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は2,494,618千円で前事業年度末に比べ182,312千円増加しております。主な要因は資本剰余金192,500千円の増加によるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、45,316千円と前年同期に比べ13,468千円増加しました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、48,264千円となりました(前事業年度は2,490千円の収入)。これは主に、税引前当期純利益33,324千円、減価償却費12,172千円等によるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、14,609千円となりました(前事業年度は14,206千円の支出)。これは主に、有形固定資産の取得による支出13,872千円によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、20,187千円となりました(前事業年度は40,873千円の支出)。これは、短期借入金の借入れによる収入10,000千円、長期借入金の返済による支出23,687千円及び長期預り金の返還による支出9,700千円によるものであります。
③販売の状況
事業区分別売上実績は次のとおりです。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当事業年度における売上高は385,193千円(前年同期比18.7%増)となりました。主な要因は来場者増によるプレー収入等23,764千円の増加、前年6月に食堂の運営を外注業者への委託を取り止め当社が直接運営することにしたことによる食堂売店売上21,013千円の増加、新規平日会員募集による入会金等によりその他収入9,213千円の増加によるものであります。
(売上総利益)
当事業年度における売上総利益は売上高の増加により前年同期比25.0%増の188,523千円となりました。
(一般管理費)
当事業年度における一般管理費は157,617千円と前年同期比9,979千円、6.7%増加致しました。
(営業利益)
当事業年度は営業利益30,905千円(前事業年度は3,091千円)となり、大幅に利益改善致しました。
(経常利益)
当事業年度は経常利益33,018千円(前事業年度は経常損失5,515千円)となり、損失から利益に転換しました。
(当期純利益)
当事業年度は税引前当期純利益33,324千円(前事業年度は税引前当期純損失2,412千円)となり、35,737千円増加しました。税効果会計適用後の法人税等負担額は1,012千円となりました。その結果、当事業年度は当期純利益32,312千円(前事業年度は当期純損失3,424千円)となり、35,736千円増加しました。
②キャッシュ・フロ-の状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報について
当事業年度のキャッシュ・フローの概況については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
なお、重要な設備の新設等及びそれに伴う資金調達の予定はありません。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
該当事項はありません。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度における我が国の社会経済情勢としては、新型コロナウイルス感染症の影響が継続する中にあっても、ゴルフは、安心安全なスポーツとして見直されており、来場者数も増加する傾向にあります。
一方、円安およびロシアのウクライナ侵攻により、電気料金など光熱費や仕入れ商品単価のアップなど、物価上昇圧力が企業業績を悪化させる要因となっております。
こうした中、当小山ゴルフクラブにおいては、昨年から引き続き入場者確保へ向けて集客策を積極的に実施するとともに、コース整備の充実及びキャディサービス等の質の向上に継続して取り組んでまいりました。
これらの結果、前年に比べ売上高が改善し、経費縮減に努めたことにより、通期で利益計上となりました。
当事業年度の成果は次のとおりであります。
1) 営業日数及び入場者数
当事業年度の営業日数は、所定営業日数349日に対し、悪天候等による休業が14日あったため335日でした。入場者数は、20,139人(キャディ同伴17,907人、定休日セルフ2,232人)と前年同期に比べ2,591人、14.7%増加いたしました。
2) 業績
当事業年度の売上高は、平日会員の入会者数、入場者数が前年より増加したことにより、385,193千円と前年同期に比べ60,691千円、18.7%の増収となりました。
営業利益は、30,905千円(前年同期は営業利益3,091千円)となりました。
経常利益は、33,018千円(前年同期は経常損失5,515千円)となりました。
当期純利益は、32,312千円(前年同期は当期純損失3,424千円)となりました。
前年同期に比べ業績が改善した要因は、売上高の増加により増収なったことと経費縮減等によるものであります。
当事業年度における財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は87,277千円で前事業年度末に比べ11,490千円増加しております。主な要因は現金及び預金13,468千円の増加によるものです。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は8,168,684千円で前事業年度末に比べ1,926千円増加しております。主な要因は有形固定資産1,699千円の増加によるものです。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は75,361千円で前事業年度末に比べ17,813千円増加しております。主な要因は短期借入金10,000千円の増加、1年内返済予定の長期借入金7,357千円の増加によるものです。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は5,685,981千円で前事業年度末に比べ186,709千円減少しております。主な要因は長期預り金156,750千円の減少、長期借入金31,044千円の減少によるものです。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は2,494,618千円で前事業年度末に比べ182,312千円増加しております。主な要因は資本剰余金192,500千円の増加によるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、45,316千円と前年同期に比べ13,468千円増加しました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、48,264千円となりました(前事業年度は2,490千円の収入)。これは主に、税引前当期純利益33,324千円、減価償却費12,172千円等によるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、14,609千円となりました(前事業年度は14,206千円の支出)。これは主に、有形固定資産の取得による支出13,872千円によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、20,187千円となりました(前事業年度は40,873千円の支出)。これは、短期借入金の借入れによる収入10,000千円、長期借入金の返済による支出23,687千円及び長期預り金の返還による支出9,700千円によるものであります。
③販売の状況
事業区分別売上実績は次のとおりです。
| 事業区分 | 売上高(千円) | 前年同期比(%) |
| プレー収入等 | 267,626 | 9.7 |
| 食堂売店売上 | 46,963 | 80.9 |
| 名義書換料 | 47,100 | 16.5 |
| その他収入 | 23,502 | 64.4 |
| 合計 | 385,193 | 18.7 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当事業年度における売上高は385,193千円(前年同期比18.7%増)となりました。主な要因は来場者増によるプレー収入等23,764千円の増加、前年6月に食堂の運営を外注業者への委託を取り止め当社が直接運営することにしたことによる食堂売店売上21,013千円の増加、新規平日会員募集による入会金等によりその他収入9,213千円の増加によるものであります。
(売上総利益)
当事業年度における売上総利益は売上高の増加により前年同期比25.0%増の188,523千円となりました。
(一般管理費)
当事業年度における一般管理費は157,617千円と前年同期比9,979千円、6.7%増加致しました。
(営業利益)
当事業年度は営業利益30,905千円(前事業年度は3,091千円)となり、大幅に利益改善致しました。
(経常利益)
当事業年度は経常利益33,018千円(前事業年度は経常損失5,515千円)となり、損失から利益に転換しました。
(当期純利益)
当事業年度は税引前当期純利益33,324千円(前事業年度は税引前当期純損失2,412千円)となり、35,737千円増加しました。税効果会計適用後の法人税等負担額は1,012千円となりました。その結果、当事業年度は当期純利益32,312千円(前事業年度は当期純損失3,424千円)となり、35,736千円増加しました。
②キャッシュ・フロ-の状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報について
当事業年度のキャッシュ・フローの概況については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
なお、重要な設備の新設等及びそれに伴う資金調達の予定はありません。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
該当事項はありません。