有価証券報告書-第64期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を引き続き受け深刻な景気後退に陥った状況が継続していましたが、第5波の緊急事態宣言も9月に解除となり上向き傾向となってまいりました。当社のゴルフ場においても前半は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、予約のキャンセルが相次ぎましたが、緊急事態宣言解除後は、徐々に来場者数も増加し、昨年を上回ることができ、業績も回復しました。
こうした中、当小山ゴルフクラブにおいては、昨年から引き続き入場者確保へ向けて集客策を積極的に実施するとともに、コース整備の充実及びキャディサービス等の質の向上に継続して取り組んでまいりました。
これらの結果、前年に比べ売上高が改善する中、経費節減に努めたものの、前半の損失分をカバーするまでには至らず、通期で損失計上となりました。
当事業年度の成果は次のとおりであります。
1) 営業日数及び入場者数
当事業年度の営業日数は、所定営業日数350日に対し、悪天候等による休業が13日あったため337日でした。入場者数は、17,548人(キャディ同伴15,410人、定休日セルフ2,138人)と前年同期に比べ3,480人、24.7%増加いたしました。
2) 業績
当事業年度の売上高は、平日会員募集、入場者数の前年より増加したことにより、324,501千円(レストラン売上 18,027千円含む)と前年同期に比べ70,901千円、27.9%の増収となりました。
営業利益は、3,091千円(前年同期は営業損失51,040千円)となりました。
経常損失は、5,515千円(前年同期は53,681千円)となりました。
当期純損失は、3,424千円(前年同期は53,741千円)となりました。
前年同期に比べ業績が改善した要因は、売上高の増加により増収となったこと等によるものであります。
当事業年度における財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は75,786千円で前事業年度末に比べ57,499千円減少しております。主な要因は現金及び預金52,588千円の減少によるものです。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は8,166,758千円で前事業年度末に比べ1,573千円増加しております。主な要因は有形固定資産3,770千円の減少、投資その他の資産5,344千円の増加によるものです。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は57,548千円で前事業年度末に比べ26,977千円減少しております。主な要因は1年内返済予定の借入金17,043千円の減少と未払費用11,267千円の減少によるものです。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は5,872,690千円で前事業年度末に比べ35,524千円減少しております。主な要因は長期預り金34,163千円の減少、長期借入金3,017千円の減少によるものです。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は2,312,306千円で前事業年度末に比べ6,575千円増加しております。主な要因は資本金5,000千円と資本準備金5,000千円の増資によるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、31,847千円と前年同期に比べ52,589千円減少しました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、2,490千円となりました(前事業年度は46,112千円の支出)。これは主に、税引前当期純損失2,412千円、減価償却費12,496千円等によるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、14,206千円となりました(前事業年度は4,922千円の支出)。これは主に、有形固定資産の取得による支出11,325千円によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、40,873千円となりました(前事業年度は33,526千円の収入)。これは、長期借入金の借入れによる収入20,000千円、長期借入金の返済による支出40,060千円及び長期預り金の返還による支出22,613千円によるものであります。
③販売の状況
事業区分別売上実績は次のとおりです。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当事業年度における売上高は324,501千円(前年同期比27.9%増)となりました。主な要因は来場者増によるプレー収入34,333千円の増加、新規平日会員募集による入会金等でその他収入10,032千円の増加によるものであります。
(売上総利益)
当事業年度における売上総利益は売上高の増加により前年同期比41.8%増の150,729千円となりました。
(一般管理費)
当事業年度における一般管理費は147,638千円と前年同期比9,676千円、6.1%減少いたしました。
(営業利益)
当事業年度は営業利益3,091千円(前事業年度は営業損失51,040千円)となり、損失から利益に転換しました。
(経常損失)
当事業年度は経常損失5,515千円(前事業年度は53,681千円)となり、48,166千円減少しました。
(当期純損失)
当事業年度は税引前当期純損失2,412千円(前事業年度は52,731千円)となり、50,319千円減少しました。税効果会計適用後の法人税等負担額は1,011千円となりました。その結果、当事業年度は当期純損失3,424千円(前事業年度は53,741千円)となり、50,316千円減少しました。
②キャッシュ・フロ-の状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報について
当事業年度のキャッシュ・フローの概況については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
なお、重要な設備の新設等及びそれに伴う資金調達の予定はありません。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
該当事項はありません。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を引き続き受け深刻な景気後退に陥った状況が継続していましたが、第5波の緊急事態宣言も9月に解除となり上向き傾向となってまいりました。当社のゴルフ場においても前半は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、予約のキャンセルが相次ぎましたが、緊急事態宣言解除後は、徐々に来場者数も増加し、昨年を上回ることができ、業績も回復しました。
こうした中、当小山ゴルフクラブにおいては、昨年から引き続き入場者確保へ向けて集客策を積極的に実施するとともに、コース整備の充実及びキャディサービス等の質の向上に継続して取り組んでまいりました。
これらの結果、前年に比べ売上高が改善する中、経費節減に努めたものの、前半の損失分をカバーするまでには至らず、通期で損失計上となりました。
当事業年度の成果は次のとおりであります。
1) 営業日数及び入場者数
当事業年度の営業日数は、所定営業日数350日に対し、悪天候等による休業が13日あったため337日でした。入場者数は、17,548人(キャディ同伴15,410人、定休日セルフ2,138人)と前年同期に比べ3,480人、24.7%増加いたしました。
2) 業績
当事業年度の売上高は、平日会員募集、入場者数の前年より増加したことにより、324,501千円(レストラン売上 18,027千円含む)と前年同期に比べ70,901千円、27.9%の増収となりました。
営業利益は、3,091千円(前年同期は営業損失51,040千円)となりました。
経常損失は、5,515千円(前年同期は53,681千円)となりました。
当期純損失は、3,424千円(前年同期は53,741千円)となりました。
前年同期に比べ業績が改善した要因は、売上高の増加により増収となったこと等によるものであります。
当事業年度における財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は75,786千円で前事業年度末に比べ57,499千円減少しております。主な要因は現金及び預金52,588千円の減少によるものです。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は8,166,758千円で前事業年度末に比べ1,573千円増加しております。主な要因は有形固定資産3,770千円の減少、投資その他の資産5,344千円の増加によるものです。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は57,548千円で前事業年度末に比べ26,977千円減少しております。主な要因は1年内返済予定の借入金17,043千円の減少と未払費用11,267千円の減少によるものです。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は5,872,690千円で前事業年度末に比べ35,524千円減少しております。主な要因は長期預り金34,163千円の減少、長期借入金3,017千円の減少によるものです。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は2,312,306千円で前事業年度末に比べ6,575千円増加しております。主な要因は資本金5,000千円と資本準備金5,000千円の増資によるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、31,847千円と前年同期に比べ52,589千円減少しました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、2,490千円となりました(前事業年度は46,112千円の支出)。これは主に、税引前当期純損失2,412千円、減価償却費12,496千円等によるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、14,206千円となりました(前事業年度は4,922千円の支出)。これは主に、有形固定資産の取得による支出11,325千円によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、40,873千円となりました(前事業年度は33,526千円の収入)。これは、長期借入金の借入れによる収入20,000千円、長期借入金の返済による支出40,060千円及び長期預り金の返還による支出22,613千円によるものであります。
③販売の状況
事業区分別売上実績は次のとおりです。
| 事業区分 | 売上高(千円) | 前年同期比(%) |
| プレー収入 | 243,857 | 16.3 |
| 食堂売店売上 | 25,949 | 269.9 |
| 名義書換料 | 40,400 | 23.1 |
| その他収入 | 14,293 | 235.4 |
| 合計 | 324,501 | 27.9 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当事業年度における売上高は324,501千円(前年同期比27.9%増)となりました。主な要因は来場者増によるプレー収入34,333千円の増加、新規平日会員募集による入会金等でその他収入10,032千円の増加によるものであります。
(売上総利益)
当事業年度における売上総利益は売上高の増加により前年同期比41.8%増の150,729千円となりました。
(一般管理費)
当事業年度における一般管理費は147,638千円と前年同期比9,676千円、6.1%減少いたしました。
(営業利益)
当事業年度は営業利益3,091千円(前事業年度は営業損失51,040千円)となり、損失から利益に転換しました。
(経常損失)
当事業年度は経常損失5,515千円(前事業年度は53,681千円)となり、48,166千円減少しました。
(当期純損失)
当事業年度は税引前当期純損失2,412千円(前事業年度は52,731千円)となり、50,319千円減少しました。税効果会計適用後の法人税等負担額は1,011千円となりました。その結果、当事業年度は当期純損失3,424千円(前事業年度は53,741千円)となり、50,316千円減少しました。
②キャッシュ・フロ-の状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報について
当事業年度のキャッシュ・フローの概況については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
なお、重要な設備の新設等及びそれに伴う資金調達の予定はありません。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
該当事項はありません。