半期報告書-第64期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
(経営成績等の状況の概要)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況
の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が未だ続く中、各種政策の効果に一時的な持ち直しの動きがあったものの、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い経済活動が抑制されたことから、依然として先行き不透明な状況が継続しております。当社のゴルフ場においても新型コロナウイルス感染症の影響を受け、来場者数は例年を下回り、業績としては、厳しい経営環境が継続しています。
こうした中、当社が経営する小山ゴルフクラブにおいては、入場者確保へ向けて集客策を積極的に実施するとともに、コース整備の充実及びキャディサービス等の質の向上に継続して取り組んでまいりました。
これらの結果、当中間会計期間の入場者数は、8,226名で前年同期(5,921名)に比べ2,305名、38.9%の増加となりました。
このような状況にあって当中間会計期間の成果は次のとおりであります。
売上高は145,284千円となり、前年同期(111,636千円)に比べ33,647千円、30.1%増加しました。一方営業費用は152,393千円と前年同期(145,401千円)に比べ6,992千円、4.8%増加しました。この結果、営業損失は7,109千円と前年同期(営業損失33,764千円)に比べ26,655千円の損失減となりました。
営業外損益は営業外収益が2,861千円と前年同期(1,826千円)に比べ1,034千円、56.7%の増加となり、営業外費用が13,134千円と前年同期(1,397千円)に比べ11,737千円、840.1%増加となりました。
この結果、経常損失は17,382千円と前年同期(経常損失33,334千円)に比べ15,952千円の損失減となりました。
また、中間純損失は14,814千円と前年同期(中間純損失33,619千円)に比べて18,805千円の損失減となりました。
なお、売上高内訳はプレー収入・年会費等は124,584千円、前年同期(99,736千円)に比べ24,847千円、24.9%の増加、名義書換料は20,700千円、前年同期(11,900千円)に比べ8,800千円、73.9%の増加となりました。
当中間会計期間における財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は135,454千円で前事業年度末に比べ2,168千円増加しております。主な要因は現金及び預金9,174千円の増加、仮払金8,172千円の減少によるものです。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は8,172,854千円で前事業年度末に比べ7,670千円増加しております。主な要因は有形固定資産5,320千円及び投資その他資産2,350千円の増加によるものです。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は121,266千円で前事業年度末に比べ36,741千円増加しております。主な要因は前受金45,574千円の増加、1年内返済予定の長期借入金10,620千円の減少によるものです。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は5,886,126千円で前事業年度末に比べ22,088千円減少しております。主な要因は長期預り金31,713千円の減少、長期借入金8,480千円の増加によるものです。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産の残高は2,300,916千円で前事業年度末に比べ4,814千円減少しております。主な要因は利益剰余金14,814千円の減少、資本金5,000千円の増加、資本準備金5,000千円の増加によるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、93,611千円と前年同期に比べ9,950千円増加しました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、43,402千円となりました(前年同期は6,473千円の収入)。
これは主に、税引前中間純損失14,279千円、その他の負債の増加45,774千円等によるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、13,725千円となりました(前年同期は2,246千円の支出)。
これは主に、有形固定資産の取得による支出11,325千円によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、20,503千円となりました(前年同期は22,513千円の支出)。
これは、長期借入れによる収入20,000千円、長期借入金の返済による支出22,140千円及び長期預り金の
返還による支出18,363千円によるものであります。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロ-の
状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はあり
ません。
(販売の状況)
(1) 事業区分別売上実績
(注) 売上高には消費税等は含まれておりません。
(2) 会員等の推移
(3) 来場者の実績
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この中間財務諸表の作成にあたっては、「第5 経理の状況 1.中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項」の(重要な会計方針)をご参照下さい。
(2)当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当中間会計期間における売上高は145,284千円(前年同期比30.1%増加)となりました。主な要因はプレ-収入21,398千円、名義書換料8,800千円の増加であります。
(売上総利益)
当中間会計期間における売上総利益は、売上高の増加により70,084千円(前年同期比52.2%増加)となりました。
(販売費及び一般管理費)
当中間会計期間における販売費及び一般管理費は77,194千円(前年同期比3.3%減少)となりました。
(営業損失)
当中間会計期間における営業損失は7,109千円(前中間会計期間33,764千円に比べ26,655千円損失の減少)となりました。
(経常損失)
当中間会計期間における経常損失は17,382千円(前中間会計期間の経常損失33,334千円に比べ15,952千円損失の減少)となりました。
(中間純損失)
当中間会計期間における税引前中間純損失は14,279千円(前中間会計期間の税引前中間純損失金額33,084千円に比べ18,805千円損失の減少)となりました。法人税等534千円(前中間会計期間534千円)、その結果、当中間会計期間における中間純損失は14,814千円(前中間会計期間の中間純損失33,619千円に比べ18,805千円損失の減少)となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性に係る情報について
当社のキャッシュ・フローの状況につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
なお、重要な設備等及びそれに伴う資金調達の予定はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況
の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が未だ続く中、各種政策の効果に一時的な持ち直しの動きがあったものの、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い経済活動が抑制されたことから、依然として先行き不透明な状況が継続しております。当社のゴルフ場においても新型コロナウイルス感染症の影響を受け、来場者数は例年を下回り、業績としては、厳しい経営環境が継続しています。
こうした中、当社が経営する小山ゴルフクラブにおいては、入場者確保へ向けて集客策を積極的に実施するとともに、コース整備の充実及びキャディサービス等の質の向上に継続して取り組んでまいりました。
これらの結果、当中間会計期間の入場者数は、8,226名で前年同期(5,921名)に比べ2,305名、38.9%の増加となりました。
このような状況にあって当中間会計期間の成果は次のとおりであります。
売上高は145,284千円となり、前年同期(111,636千円)に比べ33,647千円、30.1%増加しました。一方営業費用は152,393千円と前年同期(145,401千円)に比べ6,992千円、4.8%増加しました。この結果、営業損失は7,109千円と前年同期(営業損失33,764千円)に比べ26,655千円の損失減となりました。
営業外損益は営業外収益が2,861千円と前年同期(1,826千円)に比べ1,034千円、56.7%の増加となり、営業外費用が13,134千円と前年同期(1,397千円)に比べ11,737千円、840.1%増加となりました。
この結果、経常損失は17,382千円と前年同期(経常損失33,334千円)に比べ15,952千円の損失減となりました。
また、中間純損失は14,814千円と前年同期(中間純損失33,619千円)に比べて18,805千円の損失減となりました。
なお、売上高内訳はプレー収入・年会費等は124,584千円、前年同期(99,736千円)に比べ24,847千円、24.9%の増加、名義書換料は20,700千円、前年同期(11,900千円)に比べ8,800千円、73.9%の増加となりました。
当中間会計期間における財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は135,454千円で前事業年度末に比べ2,168千円増加しております。主な要因は現金及び預金9,174千円の増加、仮払金8,172千円の減少によるものです。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は8,172,854千円で前事業年度末に比べ7,670千円増加しております。主な要因は有形固定資産5,320千円及び投資その他資産2,350千円の増加によるものです。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は121,266千円で前事業年度末に比べ36,741千円増加しております。主な要因は前受金45,574千円の増加、1年内返済予定の長期借入金10,620千円の減少によるものです。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は5,886,126千円で前事業年度末に比べ22,088千円減少しております。主な要因は長期預り金31,713千円の減少、長期借入金8,480千円の増加によるものです。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産の残高は2,300,916千円で前事業年度末に比べ4,814千円減少しております。主な要因は利益剰余金14,814千円の減少、資本金5,000千円の増加、資本準備金5,000千円の増加によるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、93,611千円と前年同期に比べ9,950千円増加しました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
営業活動の結果得られた資金は、43,402千円となりました(前年同期は6,473千円の収入)。
これは主に、税引前中間純損失14,279千円、その他の負債の増加45,774千円等によるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、13,725千円となりました(前年同期は2,246千円の支出)。
これは主に、有形固定資産の取得による支出11,325千円によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、20,503千円となりました(前年同期は22,513千円の支出)。
これは、長期借入れによる収入20,000千円、長期借入金の返済による支出22,140千円及び長期預り金の
返還による支出18,363千円によるものであります。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロ-の
状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はあり
ません。
(販売の状況)
(1) 事業区分別売上実績
| 事業区分 | 売上高(千円) | 前年同期比(%) |
| プレー収入 | 116,262 | 22.6 |
| 食堂売店売上 | 5,950 | 110.1 |
| 名義書換料 | 20,700 | 74.0 |
| その他収入 | 2,371 | 16.2 |
| 計 | 145,284 | 30.1 |
(注) 売上高には消費税等は含まれておりません。
(2) 会員等の推移
| 会員の別 | 前中間会計期間末 (2020年6月30日現在) (口) | 当中間会計期間末 (2021年6月30日現在) (口) |
| 正会員 | 655 | 657 |
| 無記名正会員 | 19 | 19 |
| 記名特別会員 | 122 | 119 |
| 無記名特別会員 | 219 | 219 |
| 維持会員 | 126 | 99 |
| 週日会員 | 167 | 163 |
| 平日会員 | 51 | 47 |
| 計 | 1,359 | 1,323 |
(3) 来場者の実績
| 平日 | 土・日・祭日 | 合計 | 1日平均 | 営業 | |||||
| 人数 (名) | 比率 (%) | 人数 (名) | 比率 (%) | 人数 (名) | 比率 (%) | 来場者数 (名) | 日数 (日) | ||
| 前中間会計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 会員 | 1,123 | 39.1 | 1,977 | 64.9 | 3,100 | 52.4 | 19 | 162 |
| 非会員 | 1,750 | 60.9 | 1,071 | 35.1 | 2,821 | 47.6 | 17 | ||
| 計 | 2,873 | 100 | 3,048 | 100 | 5,921 | 100 | 36 | ||
| 当中間会計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 会員 | 1,398 | 32.3 | 2,542 | 65.1 | 3,940 | 47.9 | 24 | 163 |
| 非会員 | 2,926 | 67.7 | 1,360 | 34.9 | 4,286 | 52.1 | 26 | ||
| 計 | 4,324 | 100 | 3,902 | 100 | 8,226 | 100 | 50 | ||
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この中間財務諸表の作成にあたっては、「第5 経理の状況 1.中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項」の(重要な会計方針)をご参照下さい。
(2)当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当中間会計期間における売上高は145,284千円(前年同期比30.1%増加)となりました。主な要因はプレ-収入21,398千円、名義書換料8,800千円の増加であります。
(売上総利益)
当中間会計期間における売上総利益は、売上高の増加により70,084千円(前年同期比52.2%増加)となりました。
(販売費及び一般管理費)
当中間会計期間における販売費及び一般管理費は77,194千円(前年同期比3.3%減少)となりました。
(営業損失)
当中間会計期間における営業損失は7,109千円(前中間会計期間33,764千円に比べ26,655千円損失の減少)となりました。
(経常損失)
当中間会計期間における経常損失は17,382千円(前中間会計期間の経常損失33,334千円に比べ15,952千円損失の減少)となりました。
(中間純損失)
当中間会計期間における税引前中間純損失は14,279千円(前中間会計期間の税引前中間純損失金額33,084千円に比べ18,805千円損失の減少)となりました。法人税等534千円(前中間会計期間534千円)、その結果、当中間会計期間における中間純損失は14,814千円(前中間会計期間の中間純損失33,619千円に比べ18,805千円損失の減少)となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性に係る情報について
当社のキャッシュ・フローの状況につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
なお、重要な設備等及びそれに伴う資金調達の予定はありません。