半期報告書-第62期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
(経営成績等の状況の概要)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況
の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、景気が基調として緩やかな回復を続ける中、国内需要が景気回復を牽引しており、個人消費は緩やかな回復基調を維持している状況にあるとされています。一方、ゴルフ場業界におきましては、ゴルフ人口減少の状況が一層進行し、降雪、猛暑、長雨、台風などの天候不順の影響もあって、厳しい経営環境が継続しました。
こうした中、当社が経営する小山ゴルフクラブにおいては、入場者確保へ向けて集客策を積極的に実施するとともに、コース整備の充実及びキャディサービス等の質の向上に継続して取り組んでまいりました。
これらの結果、当中間会計期間の入場者数は、9,578名で前年同期(9,550名)に比べ28名、0.3%の増加となりました。
このような状況にあって当中間会計期間の成果は次のとおりであります。
売上高は156,286千円となり、前年同期(184,459千円)に比べ28,173千円、15.3%減少しました。一方営業費用は162,541千円と前年同期(185,157千円)に比べ22,615千円、12.2%減少しました。この結果、営業損失は6,255千円と前年同期(営業損失697千円)に比べ5,557千円の利益減となりました。
営業外損益は営業外収益が2,560千円と前年同期(2,516千円)に比べ43千円、1.7%の増加となり、営業外費用が741千円と前年同期(1,018千円)に比べ276千円、27.2%減少となりました。
この結果、経常損失は4,436千円と前年同期(経常利益801千円)に比べ5,237千円の利益減となりました。また、中間純損失は621千円と前年同期(中間純利益266千円)に比べて887千円の利益減となりました。
なお、売上高内訳は、プレー収入・年会費等は142,586千円、前年同期(159,759千円)比17,173千円、10.7%の減少、名義書換料は、13,700千円、前年同期(24,700千円)比11,000千円、44.5%の減少となりました。
当中間会計期間における財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は78,437千円で前事業年度末に比べ9,647千円増加しております。主な要因は現金及び預金6,469千円、売掛金4,399千円の増加によるものです。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は8,176,631千円で前事業年度末に比べ1,403千円増加しております。主な要因は投資その他の資産2,114千円の増加によるものです。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は105,819千円で前事業年度末に比べ43,293千円増加しております。主な要因はその他として記載されている前受金39,996千円の増加によるものです。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は5,785,483千円で前事業年度末に比べ31,620千円減少しております。主な要因は長期借入金10,620千円、長期預り金21,650千円の減少によるものです。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産の残高は2,363,765千円で前事業年度末に比べ621千円減少しております。主な要因は利益剰余金621千円の減少によるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、35,975千円と前年同期に比べ54,541千円減少しました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは42,532千円と前年同期(44,857千円)に比べ2,324千円、5.2%減少しました。これは主に会員権償還益4,350千円及び未払消費税等の増加額1,415千円によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは△8,143千円と前年同期(△2,339千円)に比べ5,804千円、248.1%支出増加しました。これは主に有形固定資産の取得による支出6,000千円及び保険積立金の取崩による収入220千円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは△27,920千円と前年同期(△18,562千円)に比べ9,357千円、50.4%支出増加しました。これは主に長期預り金の返還による支出17,300千円によるものであります。
(販売の状況)
(1) 事業区分別売上実績
(注) 売上高には消費税等は含まれておりません。
(2) 会員等の推移
(3) 来場者の実績
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この中間財務諸表の作成にあたっては、「第5 経理の状況 1.中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項」
の(重要な会計方針)をご参照下さい。
(2)当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当中間会計期間における売上高は156,286千円(前年同期比15.3%減少)となりました。主な要因はその他収入
17,258千円、名義書換料11,000千円の減少であります。
(売上総利益)
当中間会計期間における売上総利益は、売上高の減少により81,553千円(前年同期比6.9%減)となりました。
(販売費及び一般管理費)
当中間会計期間における販売費及び一般管理費は87,809千円(前年同期比0.5%減)となりました。
(営業損失)
当中間会計期間における営業損失は6,255千円(前中間会計期間697千円に比べ5,557千円利益の減少)となりまし
た。
(経常損失)
当中間会計期間における経常損失は4,436千円(前中間会計期間の経常利益801千円に比べ5,237千円利益の減少)
となりました。
(中間純損失)
当中間会計期間における税引前中間純損失は86千円(前中間会計期間の税引前中間純利益金額801千円に比べ887
千円利益の減少)となりました。法人税等534千円(前中間会計期間534千円)、その結果、当中間会計期間における
中間純損失は621千円(前中間会計期間の中間純利益266千円に比べ887千円利益の減少)となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性に係る情報について
当社のキャッシュ・フローの状況につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・
フローの状況の分析 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
なお、重要な設備等及びそれに伴う資金調達の予定はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況
の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、景気が基調として緩やかな回復を続ける中、国内需要が景気回復を牽引しており、個人消費は緩やかな回復基調を維持している状況にあるとされています。一方、ゴルフ場業界におきましては、ゴルフ人口減少の状況が一層進行し、降雪、猛暑、長雨、台風などの天候不順の影響もあって、厳しい経営環境が継続しました。
こうした中、当社が経営する小山ゴルフクラブにおいては、入場者確保へ向けて集客策を積極的に実施するとともに、コース整備の充実及びキャディサービス等の質の向上に継続して取り組んでまいりました。
これらの結果、当中間会計期間の入場者数は、9,578名で前年同期(9,550名)に比べ28名、0.3%の増加となりました。
このような状況にあって当中間会計期間の成果は次のとおりであります。
売上高は156,286千円となり、前年同期(184,459千円)に比べ28,173千円、15.3%減少しました。一方営業費用は162,541千円と前年同期(185,157千円)に比べ22,615千円、12.2%減少しました。この結果、営業損失は6,255千円と前年同期(営業損失697千円)に比べ5,557千円の利益減となりました。
営業外損益は営業外収益が2,560千円と前年同期(2,516千円)に比べ43千円、1.7%の増加となり、営業外費用が741千円と前年同期(1,018千円)に比べ276千円、27.2%減少となりました。
この結果、経常損失は4,436千円と前年同期(経常利益801千円)に比べ5,237千円の利益減となりました。また、中間純損失は621千円と前年同期(中間純利益266千円)に比べて887千円の利益減となりました。
なお、売上高内訳は、プレー収入・年会費等は142,586千円、前年同期(159,759千円)比17,173千円、10.7%の減少、名義書換料は、13,700千円、前年同期(24,700千円)比11,000千円、44.5%の減少となりました。
当中間会計期間における財政状態は次のとおりであります。
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産の残高は78,437千円で前事業年度末に比べ9,647千円増加しております。主な要因は現金及び預金6,469千円、売掛金4,399千円の増加によるものです。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産の残高は8,176,631千円で前事業年度末に比べ1,403千円増加しております。主な要因は投資その他の資産2,114千円の増加によるものです。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債の残高は105,819千円で前事業年度末に比べ43,293千円増加しております。主な要因はその他として記載されている前受金39,996千円の増加によるものです。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債の残高は5,785,483千円で前事業年度末に比べ31,620千円減少しております。主な要因は長期借入金10,620千円、長期預り金21,650千円の減少によるものです。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産の残高は2,363,765千円で前事業年度末に比べ621千円減少しております。主な要因は利益剰余金621千円の減少によるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、35,975千円と前年同期に比べ54,541千円減少しました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは42,532千円と前年同期(44,857千円)に比べ2,324千円、5.2%減少しました。これは主に会員権償還益4,350千円及び未払消費税等の増加額1,415千円によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは△8,143千円と前年同期(△2,339千円)に比べ5,804千円、248.1%支出増加しました。これは主に有形固定資産の取得による支出6,000千円及び保険積立金の取崩による収入220千円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは△27,920千円と前年同期(△18,562千円)に比べ9,357千円、50.4%支出増加しました。これは主に長期預り金の返還による支出17,300千円によるものであります。
(販売の状況)
(1) 事業区分別売上実績
| 事業区分 | 売上高(千円) | 前年同期比(%) |
| プレー収入 | 135,647 | 0.2 |
| 食堂売店売上 | 5,022 | △3.9 |
| 名義書換料 | 13,700 | △44.5 |
| その他収入 | 1,915 | △90.0 |
| 計 | 156,286 | △15.3 |
(注) 売上高には消費税等は含まれておりません。
(2) 会員等の推移
| 会員の別 | 前中間会計期間末 (2018年6月30日現在) (口) | 当中間会計期間末 (2019年6月30日現在) (口) |
| 正会員 | 655 | 655 |
| 無記名正会員 | 19 | 19 |
| 記名特別会員 | 126 | 124 |
| 無記名特別会員 | 219 | 219 |
| 維持会員 | 126 | 126 |
| 週日会員 | 172 | 169 |
| 平日会員 | 66 | 58 |
| 計 | 1,383 | 1,370 |
(3) 来場者の実績
| 平日 | 土・日・祭日 | 合計 | 1日平均 | 営業 | |||||
| 人数 (名) | 比率 (%) | 人数 (名) | 比率 (%) | 人数 (名) | 比率 (%) | 来場者数 (名) | 日数 (日) | ||
| 前中間会計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年6月30日) | 会員 | 1,341 | 27 | 2,736 | 61 | 4,077 | 43 | 26 | 159 |
| 非会員 | 3,702 | 73 | 1,771 | 39 | 5,473 | 57 | 34 | ||
| 計 | 5,043 | 100 | 4,507 | 100 | 9,550 | 100 | 60 | ||
| 当中間会計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 会員 | 1,356 | 28 | 2,823 | 60 | 4,179 | 44 | 25 | 167 |
| 非会員 | 3,486 | 72 | 1,913 | 40 | 5,399 | 56 | 32 | ||
| 計 | 4,842 | 100 | 4,736 | 100 | 9,578 | 100 | 57 | ||
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この中間財務諸表の作成にあたっては、「第5 経理の状況 1.中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項」
の(重要な会計方針)をご参照下さい。
(2)当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(売上高)
当中間会計期間における売上高は156,286千円(前年同期比15.3%減少)となりました。主な要因はその他収入
17,258千円、名義書換料11,000千円の減少であります。
(売上総利益)
当中間会計期間における売上総利益は、売上高の減少により81,553千円(前年同期比6.9%減)となりました。
(販売費及び一般管理費)
当中間会計期間における販売費及び一般管理費は87,809千円(前年同期比0.5%減)となりました。
(営業損失)
当中間会計期間における営業損失は6,255千円(前中間会計期間697千円に比べ5,557千円利益の減少)となりまし
た。
(経常損失)
当中間会計期間における経常損失は4,436千円(前中間会計期間の経常利益801千円に比べ5,237千円利益の減少)
となりました。
(中間純損失)
当中間会計期間における税引前中間純損失は86千円(前中間会計期間の税引前中間純利益金額801千円に比べ887
千円利益の減少)となりました。法人税等534千円(前中間会計期間534千円)、その結果、当中間会計期間における
中間純損失は621千円(前中間会計期間の中間純利益266千円に比べ887千円利益の減少)となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性に係る情報について
当社のキャッシュ・フローの状況につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・
フローの状況の分析 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
なお、重要な設備等及びそれに伴う資金調達の予定はありません。