半期報告書-第67期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2019/09/26 11:26
【資料】
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【項目】
41項目
(経営成績等の状況の概要)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における国内経済は、企業収益は一進一退の動きの中、雇用・所得環境は改善傾向が持続し、景気は卸売販売の増加から持ち直し、2020年東京オリンピック・パラリンピックの影響もあり穏やかな回復基調で推移しております。
一方、アジア新興国等の政治・経済動向や米中貿易摩擦により海外の政治・経済の不確実性により先行き不透明な状況下にあります。
このような状況の中、ゴルフ業界におきましては、ゴルフ人口の高齢化や天候不順による来場者減少から、経営環境は厳しさが増しております。
当クラブにおいても休場日の貸切コンペを積極的に誘致し、集客対策に努めた結果、来場者数は28,478名と前中間会計期間比1,769名(6.6%)増加いたしました。
その結果、売上高は619,903千円と前中間会計期間比53,172千円(9.4%)増となりました。
営業外収益は124,454千円と前中間会計期間比4,019千円(3.1%)減となりました。
一方、売上原価及び一般管理費は788,687千円と前中間会計期間比69,833千円(9.7%)増となり、経常損失は45,128千円(前中間会計期間23,795千円)、中間純損失は51,869千円(前中間会計期間20,662千円)となりました。
なお、当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。
資産は、前事業年度末に比べ134,157千円増加し、11,249,352千円となりました。負債は、前事業年度末に比べ186,026千円増加し、10,270,400千円となりました。純資産は、前事業年度末に比べ51,869千円減少し、978,952千円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間のキャッシュ・フローについては営業活動により得られた資金は184,844千円で、投資活動により使用された資金は14,641千円であり、財務活動により得られた資金は34,050千円となりました。
この結果、現金及び現金同等物は前中間会計期間比506,595千円減少し、1,584,736千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果、得られた資金は184,844千円であり、前中間会計期間比50,899千円増加となりました。これは主にその他資産が減少したこと、及びその他の負債が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果、使用された資金は14,641千円であり、前中間会計期間比110,746千円減少となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果、得られた資金は34,050千円であり、前中間会計期間比45,850千円増加となりました。これは会員預り金の入金による収入等が増加したことによるものであります。

(営業の実績)
(1) ゴルフ場来場者数(延人員)は次の通りであります。
年度会員(名)会員家族(名)ゲスト(名)計(名)
前上半期
(第66期)
(自 平成30年1月1日
至 平成30年6月30日)
15,42992810,35226,709
比率(%)57.83.538.7100


年度会員(名)会員家族(名)ゲスト(名)計(名)
当上半期
(第67期)
(自 平成31年1月1日
至 令和元年6月30日)
16,3301,08411,06428,478
比率(%)57.33.838.9100


年度会員(名)会員家族(名)ゲスト(名)計(名)
前期
(第66期)
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
30,0581,87023,62555,553
比率(%)54.13.442.5100


(2) 営業成績は次の通りであります。
(注) 下記の表には消費税等を含んでおりません。
年度コース
使用料収入
(千円)
年会費収入
(千円)
ロッカー
使用料収入
(千円)
食堂収入
(千円)
その他収入
(千円)
合計
(千円)
前上半期
(第66期)
(自 平成30年1月1日
至 平成30年6月30日)
374,56797,0869,02182,6403,417566,731
比率(%)66.117.11.614.60.6100


年度コース
使用料収入
(千円)
年会費収入
(千円)
ロッカー
使用料収入
(千円)
食堂収入
(千円)
その他収入
(千円)
合計
(千円)
当上半期
(第67期)
(自 平成31年1月1日
至 令和元年6月30日)
416,25797,9149,00693,3203,406619,903
比率(%)67.115.81.515.10.5100


年度コース
使用料収入
(千円)
年会費収入
(千円)
ロッカー
使用料収入
(千円)
食堂収入
(千円)
その他収入
(千円)
合計
(千円)
前期
(第66期)
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
811,521193,30217,802178,2886,6441,207,557
比率(%)67.216.01.514.80.5100


(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。
この中間財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当中間会計期間末における資産の部の合計は11,249,352千円で、前事業年度末(11,115,195千円)に比較して134,157千円増加となりました。
主な増減内容は有形固定資産の増加326,092千円等によるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末における負債の部の合計は10,270,400千円で、前事業年度末(10,084,374千円)に比較して186,026千円増加となりました。
主な増減内容は、賞与引当金の増加30,506千円、その他の負債の増加126,712千円、会員預り金の増加34,050千円等によるものであります。
(純資産の部)
当中間会計期間末における純資産の部の合計は978,952千円で、前事業年度末(1,030,821千円)に比較して51,869千円減少となりました。
これは、繰越利益剰余金が51,869千円減少したことによるものであります。

(3) 経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は619,903千円で前中間会計期間(566,731千円)に比較して、53,172千円増加となりました。
これは、コース使用料収入が41,689千円増加、食堂収入が10,680千円増加したことによるものであります。
売上原価及び一般管理費は788,687千円で前中間会計期間(718,854千円)に比較して69,833千円増加となりました。
この結果、営業損失は168,784千円(前中間会計期間152,123千円)、経常損失は45,128千円(前中間会計期間23,795千円)、中間純損失は51,869千円(前中間会計期間20,662千円)となりました。

(4) キャッシュ・フローの状況
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間における営業活動による資金収支は、税引前中間純損失が69,715千円でしたが、減価償却費74,262千円、賞与引当金の増加が30,506千円、及び売上債権の減少が79,479千円等があり、184,844千円(前中間会計期間133,945千円)となりました。

[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間における投資活動による資金収支は、投資有価証券の償還による収入400,000千円がありましたが、有形固定資産の取得による支出414,021千円があり、△14,641千円(前中間会計期間96,105千円)となりました。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間における財務活動による資金収支は、会員預り金の入金による収入223,600千円がありましたが、会員預り金返金による支出189,550千円があり、34,050千円(前中間会計期間△11,800千円)となりました。
この結果、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、1,584,736千円(前中間会計期間2,091,331千円)となりました。

(5) 資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備投資、売上原価及び一般管理費等の営業費用であります。
なお、運転資金及び設備投資資金は自己資金を基本としております。

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