有価証券報告書-第63期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当事業年度の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当期は、積雪によるクローズは昨年度に比べ5日少なかったものの、貸切営業や休場日営業が11日減少したこととにより営業日数は333日(前期比6日減少)となりました。
また、営業日数の減少に加え、酷暑や大型台風等の天候を要因とした来場者の減少により、当期は昨年度に比べ1,920名減少の40,061名(前期比マイナス4.6%)となりました。内訳は、メンバー20,141名(前期比37名増加、プラス0.2%)、ゲスト19,920名(前期比1,957名減少、マイナス8.9%)となりました。
売上高は、来場者が減少したこととより700,216千円(前期比33,381千円減少、マイナス4.6%)となりました。営業費用(売上原価、販売費及び一般管理費)は756,856千円(前期比22,879千円減少、マイナス2.9%)となりました。この結果、営業損失は56,640千円(前期は46,138千円の損失)となりました。
また、営業外損益は会員登録手数料や投資有価証券の受取配当金等の収益99,623千円(前期比7,652千円の減少、マイナス7.1%)を計上した結果、経常利益は42,973千円(前期比18,156千円の減少、マイナス29.7%)となりました。また、ハウス前駐車場の一部解体と、練習場の旧防球ネットの解体費用を固定資産除却損7,509千円計上した結果、税引前当期純利益は35,463千円(前期比25,666千円減少、マイナス42.0%)となりました。法人税・住民税及び事業税、法人税等調整額を差引いた当期純利益は21,986千円(前期比17,891千円の減少、マイナス44.9%)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産の部では、流動資産は前期末と比べて10,289千円増加し、429,970千円となりました。これは主に、現金及び預金が10,220千円増加したことによるものであります。
固定資産は前期末と比べて9,225千円増加し、1,476,142千円となりました。これは主に有形固定資産の取得により57,009千円増加したものの、減価償却により49,199千円減少したこととによるものであります。
負債の部では、流動負債は前期末と比べて21,925千円減少し、88,218千円となりました。これは主に未払法人税等が12,621千円、未払消費税等が9,467千円減少したことによるものであります。
固定負債は前期末と比べて4,686千円増加し、150,147千円となりました。これは主に退職給付引当金が4,186千円増加したことによるものであります。
純資産の部では、前期末と比べて36,754千円増加し、1,667,746千円となりました。これは繰越利益剰余金が21,986千円、その他有価証券評価差額金が14,767千円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、主に営業活動によるキャッシュ・フローで59,832千円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローで49,611千円の支出となり、前事業年度末に比べ10,220千円増加し387,969千円となりました。
当事業年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は59,832千円(前期は99,911千円の増加)となりました。主な増加要因は、税引前当期純利益35,463千円、減価償却費49,199千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は49,611千円(前期は82,308千円の支出)となりました。これは駐車場増設及びコース整備機械やキャディカート、乗用カート等の有形固定資産の取得による支出57,009千円、投資有価証券の償還による収入16,881千円、従業員への貸付金による支出4,000千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増減はありません。
(4) 資本の財源及び資金の流動性
資本の財源及び資金の流動性につきましては、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
当社の主な資金需要は、設備投資等によるものでございます。来期の設備投資として、受水槽交換工事等を予定しており、投資を目的とした資金需要につきましては、主として営業活動によるキャッシュ・フローによって調達しております。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 生産実績
該当事項はありません。
(2) 受注実績
該当事項はありません。
(3) 販売実績
当事業年度の販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。
(注) 1 販売実績は、消費税等を含んでおりません。
2 総販売実績に対し10%以上に該当する販売先はありません。
(1) 経営成績の分析
当期は、積雪によるクローズは昨年度に比べ5日少なかったものの、貸切営業や休場日営業が11日減少したこととにより営業日数は333日(前期比6日減少)となりました。
また、営業日数の減少に加え、酷暑や大型台風等の天候を要因とした来場者の減少により、当期は昨年度に比べ1,920名減少の40,061名(前期比マイナス4.6%)となりました。内訳は、メンバー20,141名(前期比37名増加、プラス0.2%)、ゲスト19,920名(前期比1,957名減少、マイナス8.9%)となりました。
売上高は、来場者が減少したこととより700,216千円(前期比33,381千円減少、マイナス4.6%)となりました。営業費用(売上原価、販売費及び一般管理費)は756,856千円(前期比22,879千円減少、マイナス2.9%)となりました。この結果、営業損失は56,640千円(前期は46,138千円の損失)となりました。
また、営業外損益は会員登録手数料や投資有価証券の受取配当金等の収益99,623千円(前期比7,652千円の減少、マイナス7.1%)を計上した結果、経常利益は42,973千円(前期比18,156千円の減少、マイナス29.7%)となりました。また、ハウス前駐車場の一部解体と、練習場の旧防球ネットの解体費用を固定資産除却損7,509千円計上した結果、税引前当期純利益は35,463千円(前期比25,666千円減少、マイナス42.0%)となりました。法人税・住民税及び事業税、法人税等調整額を差引いた当期純利益は21,986千円(前期比17,891千円の減少、マイナス44.9%)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産の部では、流動資産は前期末と比べて10,289千円増加し、429,970千円となりました。これは主に、現金及び預金が10,220千円増加したことによるものであります。
固定資産は前期末と比べて9,225千円増加し、1,476,142千円となりました。これは主に有形固定資産の取得により57,009千円増加したものの、減価償却により49,199千円減少したこととによるものであります。
負債の部では、流動負債は前期末と比べて21,925千円減少し、88,218千円となりました。これは主に未払法人税等が12,621千円、未払消費税等が9,467千円減少したことによるものであります。
固定負債は前期末と比べて4,686千円増加し、150,147千円となりました。これは主に退職給付引当金が4,186千円増加したことによるものであります。
純資産の部では、前期末と比べて36,754千円増加し、1,667,746千円となりました。これは繰越利益剰余金が21,986千円、その他有価証券評価差額金が14,767千円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、主に営業活動によるキャッシュ・フローで59,832千円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローで49,611千円の支出となり、前事業年度末に比べ10,220千円増加し387,969千円となりました。
当事業年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は59,832千円(前期は99,911千円の増加)となりました。主な増加要因は、税引前当期純利益35,463千円、減価償却費49,199千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は49,611千円(前期は82,308千円の支出)となりました。これは駐車場増設及びコース整備機械やキャディカート、乗用カート等の有形固定資産の取得による支出57,009千円、投資有価証券の償還による収入16,881千円、従業員への貸付金による支出4,000千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増減はありません。
(4) 資本の財源及び資金の流動性
資本の財源及び資金の流動性につきましては、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
当社の主な資金需要は、設備投資等によるものでございます。来期の設備投資として、受水槽交換工事等を予定しており、投資を目的とした資金需要につきましては、主として営業活動によるキャッシュ・フローによって調達しております。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 生産実績
該当事項はありません。
(2) 受注実績
該当事項はありません。
(3) 販売実績
当事業年度の販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。
| 売上区分別 | 当事業年度(平成30年4月1日~平成31年3月31日) | |
| 金額(千円) | 前期比(%) | |
| メンバーフィー | 8,800 | 0.4 |
| ゲストフィー | 185,762 | △5.8 |
| キャディーフィー | 143,318 | △4.8 |
| 食堂 | 101,253 | △6.8 |
| 売店 | 20,794 | △7.5 |
| ロッカー料 | 7,785 | △0.8 |
| 年会費 | 100,606 | △0.2 |
| 施設使用料 | 111,857 | △4.4 |
| その他 | 20,038 | △0.8 |
| 計 | 700,216 | △4.6 |
(注) 1 販売実績は、消費税等を含んでおりません。
2 総販売実績に対し10%以上に該当する販売先はありません。