有価証券報告書-第53期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)
当社はゴルフ場事業しか行っておりませんのでセグメントごとの記載はしておりません。
① 財政状態の状況
a. 流動資産
流動資産は、前事業年度末に比し51,329千円増加し、137,865千円となりました。これは主として現金及び預金が増加した為であります。
b. 固定資産
固定資産は、前事業年度末に比し31,310千円減少し、2,132,957千円となりました。これは主として、固定資産の一部を除却処分したことと、設備投資額が減価償却費を下回った為であります。
c. 流動負債
流動負債は、前事業年度末に比し10,146千円減少し、71,974千円となりました。これは主として営業未払金及び設備未払金や未払法人税等が減少したためであります。
d. 固定負債
固定負債は、前事業年度末に比し37,432千円増加し、1,751,120千円となりました。これは主として、金融機関からの資金調達により長期借入金が増加した為であります。
e. 純資産
純資産は、前事業年度末に比し7,266千円減少し、447,728千円となりました。これは当期純損益が7,266千円の損失となった為であります。
② 経営成績の状況
当事業年度は、入場者数が新型コロナウイルス感染症の影響を受け、前事業年度に比し4,859名減の33,614名となり、営業収益においても入場者数の大幅な減少の影響により339,331千円と前事業年度に比し61,166千円(15.2%)の減収となりました。また、営業損益では、入場者の大幅な減少により28,089千円の損失となり、前事業年度に比し30,964千円(1,077.1%)の大幅な減益となり、経常損益では、営業外収益において、持続化給付金や雇用調整助成金などを計上しましたが6,030千円の損失となり、前事業年度に比し20,226千円(142.4%)の大幅な減益となりました。最終的な当期純損益におきましては、固定資産除却損を特別損失に計上したことにより7,266千円の損失となり、前事業年度に比し16,770千円(176.4%)の大幅な減益となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローが減少し、財務活動によるキャッシュ・フローが増加となり、前事業年度末に比し21,067千円(84.3%)増加し、当事業年度末には46,054千円となりました。
当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比し24,652千円減少の24,871千円となりました。これは主に税引前当期純損益が大幅な減益となった為であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比し45,750千円減少の△36,384千円となりました。これは主に定期預金の払戻による収入が減少した為であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比し88,098千円増加の32,580千円となりました。これは主に金融機関からの長期借入による収入と長期預り金の受入れによる収入が増加した為であります。
④ 生産、受注及び販売の状況
a. 利用者実績
当事業年度の利用実績は次のとおりであります。
b. 営業実績
当事業年度の営業収益実績を科目別に示すと次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
⑤ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この財務諸表の作成にあたりまして、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者はこれらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、見積特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
なお、繰延税金資産の回収可能性の判断等につきましては、過去の実績等を勘案し合理的な方法により見積りを行っております。
新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、不確定要素が多く、次期以降の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
① 財政状態の状況
a. 流動資産
流動資産は、前事業年度末に比し51,329千円増加し、137,865千円となりました。これは主として現金及び預金が増加した為であります。
b. 固定資産
固定資産は、前事業年度末に比し31,310千円減少し、2,132,957千円となりました。これは主として、固定資産の一部を除却処分したことと、設備投資額が減価償却費を下回った為であります。
c. 流動負債
流動負債は、前事業年度末に比し10,146千円減少し、71,974千円となりました。これは主として営業未払金及び設備未払金や未払法人税等が減少したためであります。
d. 固定負債
固定負債は、前事業年度末に比し37,432千円増加し、1,751,120千円となりました。これは主として、金融機関からの資金調達により長期借入金が増加した為であります。
e. 純資産
純資産は、前事業年度末に比し7,266千円減少し、447,728千円となりました。これは当期純損益が7,266千円の損失となった為であります。
② 経営成績の状況
当事業年度は、入場者数が新型コロナウイルス感染症の影響を受け、前事業年度に比し4,859名減の33,614名となり、営業収益においても入場者数の大幅な減少の影響により339,331千円と前事業年度に比し61,166千円(15.2%)の減収となりました。また、営業損益では、入場者の大幅な減少により28,089千円の損失となり、前事業年度に比し30,964千円(1,077.1%)の大幅な減益となり、経常損益では、営業外収益において、持続化給付金や雇用調整助成金などを計上しましたが6,030千円の損失となり、前事業年度に比し20,226千円(142.4%)の大幅な減益となりました。最終的な当期純損益におきましては、固定資産除却損を特別損失に計上したことにより7,266千円の損失となり、前事業年度に比し16,770千円(176.4%)の大幅な減益となりました。
③ キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローが減少し、財務活動によるキャッシュ・フローが増加となり、前事業年度末に比し21,067千円(84.3%)増加し、当事業年度末には46,054千円となりました。
当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比し24,652千円減少の24,871千円となりました。これは主に税引前当期純損益が大幅な減益となった為であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比し45,750千円減少の△36,384千円となりました。これは主に定期預金の払戻による収入が減少した為であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前事業年度に比し88,098千円増加の32,580千円となりました。これは主に金融機関からの長期借入による収入と長期預り金の受入れによる収入が増加した為であります。
④ 生産、受注及び販売の状況
a. 利用者実績
当事業年度の利用実績は次のとおりであります。
| 項目 | 第53期 (自 令和元年10月1日 至 令和2年9月30日) | 前年同期比 | |
| 1日当り標準利用者数(イ) | (人) | 200 | ― |
| 期中延営業日数(ロ) | (日) | 352 | △9 |
| 期中延標準利用者数(イ)×(ロ)=(ハ) | (人) | 70,400 | △1,800 |
| 利用者実績数(ニ) | (人) | 33,614 | △4,859 |
| 利用割合(ニ)÷(ハ) | (%) | 47.7 | △5.5 |
b. 営業実績
当事業年度の営業収益実績を科目別に示すと次のとおりであります。
| 項目 | 第53期 (自 令和元年10月1日 至 令和2年9月30日) | 前年同期比(%) | |
| グリーンフィー | (千円) | 155,193 | △16.6 |
| キャディーフィー | (千円) | 16,284 | △24.1 |
| カートフィー | (千円) | 70,417 | △10.6 |
| 受取使用料 | (千円) | 163 | △36.7 |
| 会費収入 | (千円) | 33,914 | 8.5 |
| コンペティションフィー | (千円) | 7,727 | △16.9 |
| 名義変更手数料収入 | (千円) | 3,550 | △26.8 |
| 売店営業収入 | (千円) | 7,591 | △17.7 |
| 食堂営業収入 | (千円) | 44,488 | △24.5 |
| 合計 | (千円) | 339,331 | △15.2 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
⑤ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この財務諸表の作成にあたりまして、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者はこれらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、見積特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
なお、繰延税金資産の回収可能性の判断等につきましては、過去の実績等を勘案し合理的な方法により見積りを行っております。
新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、不確定要素が多く、次期以降の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。