半期報告書-第58期(2024/10/01-2025/09/30)
当社はゴルフ場事業しか行っておりませんのでセグメントごとの記載はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要、並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善や、インバウンド需要の増加などもあり、緩やかな回復基調の中で推移しました。一方で物価上昇の継続に加え、米国の通商政策による影響など先行き不透明な状況が続いています。
また、当社の属するゴルフ業界においては、ゴルフ愛好者の高齢化や、ゴルフスタイルの変化、同業他社との価格競争、短時間猛雨を代表とする異常気象の頻発など依然として厳しい経営環境にあります。
このような経営環境の中、会員及びその他の利用者の皆様に安全かつ快適な環境を提供できるよう営業活動を行ってまいりました。
営業活動の状況としては、近年増加している女性ゴルファーを対象に、美容品を目玉とした企画の継続実施並びに、大手プラットフォームとのタイアップロングランコンペを開催いたしました。
営業広告に関しては、注力しておりますSNS活動において、早期予約プランを設定し計画性の見える集客を行い、ユニークユーザーを抽出し速攻性のある集客を冬季にかけて行ってまいりました。
設備面におきましては、コース管理機器の更新並びに酷暑対策としてインターシーダーの購入、通風環境改善を主目的にゴルフコース外周の樹木伐採工事を実施いたしました。また、業務改善助成金を活用し自動チェックイン・精算機の増設も行いました。
財政面では、新型コロナウイルス感染症の影響による景気低迷を想定し、会員権の返還請求に備え慎重な財政運営を行ってまいりましたが、現時点で影響は軽微で限定的と判断しております。
このような営業努力にもかかわらず、当中間会計期間における当社事業は、売上高・利益ともに前年同期比で減収減益となりました。
入場者数は、昨年11月に発生した集中豪雨等の影響やコースメンテナンスの集中作業によるクローズ等の影響により、前中間会計期間に比し471名減少の20,274名となり、営業収益においても入場者数の減少により224,250千円と前中間会計期間に比し7,003千円(3.0%)の減収となりました。営業損益においても、営業収益の減少などの影響により10,124千円(36.2%)減益の17,799千円の利益となり、経常損益でも同様の影響により8,483千円(28.0%)減益の21,747千円の利益となりました。また、最終的な中間純損益においては、前中間会計期間に比し9,203千円 (40.0%)減益の13,795千円の利益を計上することとなりました。
a. 流動資産
流動資産は、前事業年度末に比し8,323千円減少し114,592千円となりました。これは主として現金及び預金が減少した為であります。
b. 固定資産
固定資産は、前事業年度末に比し832千円増加し、2,103,457千円となりました。これは主として設備投資額が減価償却費を上回った為であります。
c. 流動負債
流動負債は、前事業年度末に比し5,398千円減少し、84,635千円となりました。これは主として営業未払金及び1年以内返済長期借入金が減少した為であります。
d. 固定負債
固定負債は、前事業年度末に比し15,887千円減少し、1,618,053千円となりました。これは主として株主預り金及び長期預り金が減少した為であります。
e. 純資産
純資産は、前事業年度末に比し13,795千円増加し、515,360千円となりました。これは中間純損益が13,795千円の利益となった為であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比し、3,583千円(13.5%)減少し、22,849千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、33,710千円と前中間会計期間に比し、3,160千円増加しました。
これは主に、法人税等の支払額が減少した為であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、△13,221千円と前中間会計期間に比し、1,432千円増加しました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出が増加したものの定期預金の払戻による収入が増加した為であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、△24,072千円と前中間会計期間に比し、5,352千円減少しました。
これは主に、長期預り金等の返済による支出が増加したこととファイナンス・リース債務の返済による支出が増加した為であります。
当社の資本の財源及び資金の流動性については、営業活動によるキャッシュ・フローを運転資金の主たる財源とし、これに金融機関からの調達資金を加えて、設備投資資金及び預託金の償還資金を賄い、資金の流動性を確保しております。
(3) 生産、受注及び販売の実績
a. 利用者実績
当中間会計期間における利用者実績は、次のとおりであります。
b. 営業実績
当中間会計期間における営業収入実績を科目別に示すと、次のとおりであります。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要、並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善や、インバウンド需要の増加などもあり、緩やかな回復基調の中で推移しました。一方で物価上昇の継続に加え、米国の通商政策による影響など先行き不透明な状況が続いています。
また、当社の属するゴルフ業界においては、ゴルフ愛好者の高齢化や、ゴルフスタイルの変化、同業他社との価格競争、短時間猛雨を代表とする異常気象の頻発など依然として厳しい経営環境にあります。
このような経営環境の中、会員及びその他の利用者の皆様に安全かつ快適な環境を提供できるよう営業活動を行ってまいりました。
営業活動の状況としては、近年増加している女性ゴルファーを対象に、美容品を目玉とした企画の継続実施並びに、大手プラットフォームとのタイアップロングランコンペを開催いたしました。
営業広告に関しては、注力しておりますSNS活動において、早期予約プランを設定し計画性の見える集客を行い、ユニークユーザーを抽出し速攻性のある集客を冬季にかけて行ってまいりました。
設備面におきましては、コース管理機器の更新並びに酷暑対策としてインターシーダーの購入、通風環境改善を主目的にゴルフコース外周の樹木伐採工事を実施いたしました。また、業務改善助成金を活用し自動チェックイン・精算機の増設も行いました。
財政面では、新型コロナウイルス感染症の影響による景気低迷を想定し、会員権の返還請求に備え慎重な財政運営を行ってまいりましたが、現時点で影響は軽微で限定的と判断しております。
このような営業努力にもかかわらず、当中間会計期間における当社事業は、売上高・利益ともに前年同期比で減収減益となりました。
入場者数は、昨年11月に発生した集中豪雨等の影響やコースメンテナンスの集中作業によるクローズ等の影響により、前中間会計期間に比し471名減少の20,274名となり、営業収益においても入場者数の減少により224,250千円と前中間会計期間に比し7,003千円(3.0%)の減収となりました。営業損益においても、営業収益の減少などの影響により10,124千円(36.2%)減益の17,799千円の利益となり、経常損益でも同様の影響により8,483千円(28.0%)減益の21,747千円の利益となりました。また、最終的な中間純損益においては、前中間会計期間に比し9,203千円 (40.0%)減益の13,795千円の利益を計上することとなりました。
a. 流動資産
流動資産は、前事業年度末に比し8,323千円減少し114,592千円となりました。これは主として現金及び預金が減少した為であります。
b. 固定資産
固定資産は、前事業年度末に比し832千円増加し、2,103,457千円となりました。これは主として設備投資額が減価償却費を上回った為であります。
c. 流動負債
流動負債は、前事業年度末に比し5,398千円減少し、84,635千円となりました。これは主として営業未払金及び1年以内返済長期借入金が減少した為であります。
d. 固定負債
固定負債は、前事業年度末に比し15,887千円減少し、1,618,053千円となりました。これは主として株主預り金及び長期預り金が減少した為であります。
e. 純資産
純資産は、前事業年度末に比し13,795千円増加し、515,360千円となりました。これは中間純損益が13,795千円の利益となった為であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比し、3,583千円(13.5%)減少し、22,849千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、33,710千円と前中間会計期間に比し、3,160千円増加しました。
これは主に、法人税等の支払額が減少した為であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、△13,221千円と前中間会計期間に比し、1,432千円増加しました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出が増加したものの定期預金の払戻による収入が増加した為であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、△24,072千円と前中間会計期間に比し、5,352千円減少しました。
これは主に、長期預り金等の返済による支出が増加したこととファイナンス・リース債務の返済による支出が増加した為であります。
当社の資本の財源及び資金の流動性については、営業活動によるキャッシュ・フローを運転資金の主たる財源とし、これに金融機関からの調達資金を加えて、設備投資資金及び預託金の償還資金を賄い、資金の流動性を確保しております。
(3) 生産、受注及び販売の実績
a. 利用者実績
当中間会計期間における利用者実績は、次のとおりであります。
| 項目 | 第58期中 (自 令和6年10月1日 至 令和7年3月31日) | 前年同期比 | |
| 1日当たり標準利用者数(イ) | (人) | 200 | ― |
| 期中延営業日数(ロ) | (日) | 178 | △4 |
| 期中延標準利用者数(イ)×(ロ)=(ハ) | (人) | 35,600 | △800 |
| 利用者実績数(ニ) | (人) | 20,274 | △471 |
| 利用割合(ニ)÷(ハ) | (%) | 56.9 | ― |
b. 営業実績
当中間会計期間における営業収入実績を科目別に示すと、次のとおりであります。
| 項目 | 第58期中 (自 令和6年10月1日 至 令和7年3月31日) | 前年同期比(%) | |
| グリーンフィー | (千円) | 109,572 | 0.4 |
| キャディーフィー | (千円) | 5,873 | △19.7 |
| カートフィー | (千円) | 45,558 | △2.3 |
| 名義変更手数料収入 | (千円) | 660 | 47.0 |
| 受取使用料 | (千円) | 209 | 29.7 |
| 会費収入 | (千円) | 15,986 | △2.1 |
| ゴルフスクール収入 | (千円) | 967 | △78.4 |
| コンペティションフィー | (千円) | 5,634 | △8.6 |
| 売店営業収入 | (千円) | 4,199 | △6.3 |
| 食堂営業収入 | (千円) | 35,589 | △1.2 |
| 合計 | (千円) | 224,250 | △3.0 |