有価証券報告書-第48期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
経営成績等の概要
(1)経営成績
当期のわが国経済は、円高の是正により緩やかな回復基調が続く中で、雇用と所得環境に明るさを実感するが、世界経済の不確実性や金融市場の変動の影響に留意する必要がある。
ゴルフ業界においては、シニア層をはじめとして個人消費の回復に力強さを感じることができず、また集客競争による低料金化が常態化しゴルフ場経営は厳しい状況が続いている。
スポンサーコンペ、企画コンペを開催し入場機会を提供することにより入場者の増加を図ること、少子高齢化に伴うゴルフ人口の減少により、会員の世代交代が大きく進まず会員の高齢化と退会者の増加に対策していくこと、またキャデイの人員不足へ対応していくことが喫緊の課題である。
当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、種類別の業績を記載している。
当事業年度の業績を種類別に見ると次のとおりである。
会員収入は、会員の世代交代の促進するため開場45周年事業として名義書換料を一律50千円へ減額した結果、新規入会者が増加したことにより67,507千円と前年同期比2,299千円増(前年同期比3.5%増)の増収となった。
ゴルフ場収入は、低料金による集客競争とは一線を画しプレイ単価を維持する政策を採ることとしスポンサーコンペ、企画コンペを開催することにより入場者の増加を図ったものの、積雪のため開場が遅れたこととエルニーニョによる猛暑があり、前年同期より2,067人減少し(前年同期比7.7%減)24,723人となったことから、196,774千円と前年同期比11,341千円減(前年同期比5.4%減)の減収となった。
レストラン等収入は、メニューと価格を見直し利用者の増加を図ったものの、入場者の減少により32,773千円と前年同期比1,561千円減(前年同期比4.5%減)の減収となった。
この結果、当事業年度の営業収入は297,055千円で前年同期比10,602千円減(前年同期比3.4%減)の減収となった。
他方、営業費用(ハウス及び一般管理費、コース管理費)は社員の退職等により人件費が9,825千円減少したことから302,032千円で前年同期比12,307千円減少(前年同期比3.9%減)となった。その結果、経常損失12,002千円(前年同期は経常損失12,850千円)、当期純損失11,861千円(前年同期は当期純損失13,091千円)となり前年同期比1,230千円増加となった。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、営業活動により18,253千円増加し、投資活動により8,277千円減少し、財務活動により27,750千円減少した結果、前事業年度末に比べ17,774千円減少し63,951千円(前事業年度末比21.7%減)となった。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動による資金の増加は18,253千円(前事業年度は14,656千円増加)となった。
これは税引前当期純損失11,532千円と売上債権の増加額4,769千円、仕入債務の減少額3,029千円があったものの、減価償却費33,753千円があったためである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動による資金の減少は8,277千円(前事業年度は9,182千円減少)となった。
これは有形固定資産の取得よる支出4,777千円があったことと、定期預金の払戻による収入12,000千円があったものの定期預金の預入による支出15,500千円があったためである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動による資金の減少は27,750千円(前事業年度は28,253千円減少)となった。
これは長期借入金の返済による支出9,996千円及びリース債務の返済による支出17,754千円等があったためである。
生産、受注及び販売の実績
(1)会員の構成
(注)1.無記名会員も含む。
2.会員は定められた株数以上を有する株主会員からなる。会員になるには株主となり、預託金と名義登録料を納めなければならない。
① 預託金
② 名義登録料
(注)1.一親等への移動の場合は、上記金額の半額とする。
平成23年11月1日から平成30年12月31日までは、一親等を二親等へ拡大し、50,000円とする。
2.上記(注)1に該当しない名義登録について、平成30年1月1日から平成30年12月31日までは、個人会員、法人記名会員、平日、婦人会員はそれぞれ50,000円とする。
(2)収容能力
18ホールズのラウンド可能人数
1時間当りスタート可能人数 34人(7分間隔にて4人1組として)
スタート可能時間数 5時間30分(8時~13時30分。但し、季節により変動する。)
1日スタート可能人数 188人
(3)利用実績
第47期、第48期の入場者実績および増減比較は次の通りである。
(4)収入実績
① 第47期、第48期の年会費、名義書換料の収入実績および増減比較は次の通りである。
② 第47期、第48期のゴルフ場収入実績および増減比較は次の通りである。
(5)主要料金の変動
(提出日現在までの変動を示した。)
(注) 主要料金の改定については、毎年3月に更新し実施している。
(6)コースの概要
[場所]富山県魚津市天神山周辺
[交通]JR北陸線魚津駅から車で約10分
富山地方鉄道新魚津駅から車で約10分
北陸高速自動車道魚津インターチェンジから車で約7分
[地形]日本アルプス、立山連峰のふもと、蜃気楼で名高い魚津市の東方に位置し、広ぼう115万㎡(約35万坪)に及ぶ山林一帯は北に日本海の大海原を見下ろし、背後に日本アルプスの霊峰が迫る絶景の位置にあり、コースに相応し起伏が随所に縦横断し、各ホールの変化に格好のアクセントを創り、大自然の姿をできる限り活かし、数々の池を戦略的にも効果的に配してある。
[コースの全容]
[規模]施設 18ホール
全長 6,770ヤード
パー 72
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前事業年度に比し11,384千円減少し122,096千円となった。主な要因は営業未収入金が4,769千円増加したものの、現金及び預金が14,274千円減少したことによる。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度に比し21,236千円減少し795,568千円となった。主な要因はリース資産の取得7,740千円があったものの、減価償却費33,717千円を計上したことによる。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度に比し1,723千円減少し50,976千円となった。主な要因は未払消費税等が1,033千円増加したものの、未払金が3,029千円減少したことにある。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度に比し19,035千円減少し830,910千円となった。主な要因はリース債務が9,606千円及び長期借入金が9,996千円減少したことにある。
(純資産)
純資産は、前事業年度に比し11,861千円減少し35,777千円となった。この要因は当期純損失11,861千円によるものである。
(2)経営成績の分析
(営業収入)
営業収入については、会員収入が名義書換料の増収により前事業年度に比し2,299千円の増収となったものの、入場者の減少によりゴルフ場収入は前事業年度に比し11,341千円の減収、レストラン等収入は前事業年度に比し1,561千円の減収となった。この結果、営業収入は297,055千円と前事業年度に比し10,602千円の減収となった。
(営業費用)
営業費用については、社員の退職等により人件費が減少したため、前事業年度に比し12,307千円減少し302,032千円となった。
(営業損失)
営業損失については、前事業年度に比し営業収入が10,602千円減少したものの、営業費用が12,307千円減少したため、前事業年度6,681千円から当事業年度4,977千円の営業損失となった。
(経常損失)
経常損失については、営業損失4,977千円に営業外収益526千円、営業外費用7,551千円を計上し、12,002千円の経常損失となった。
(当期純損失)
保険差益の特別利益441千円、法人税等328千円により、当期純損失は11,861千円となった。
(3)キャッシュ・フローの分析
1.キャッシュ・フロー計算書に係る分析
当事業年度における、キャッシュ・フローの分析については、第2[事業の状況]3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析]経営成績等の概要(2)キャッシュ・フローに記載のとおりである。
2.資金需要の主な内容
当社の資金需要は主に大きく分けて運転資金需要と設備資金需要がある。
運転資金需要の主なものは人件費、仕入れ等の営業費用によるものである。また、設備資金需要の主なものはコースの補修改修の費用、建物や構築物等固定資産の購入と修繕によるものである。
3.財務政策
当社は運転資金は内部資金より充当している。また、設備資金は設備投資計画に基づき、内部資金またはファイナンス・リース取引により充当している。
(1)経営成績
当期のわが国経済は、円高の是正により緩やかな回復基調が続く中で、雇用と所得環境に明るさを実感するが、世界経済の不確実性や金融市場の変動の影響に留意する必要がある。
ゴルフ業界においては、シニア層をはじめとして個人消費の回復に力強さを感じることができず、また集客競争による低料金化が常態化しゴルフ場経営は厳しい状況が続いている。
スポンサーコンペ、企画コンペを開催し入場機会を提供することにより入場者の増加を図ること、少子高齢化に伴うゴルフ人口の減少により、会員の世代交代が大きく進まず会員の高齢化と退会者の増加に対策していくこと、またキャデイの人員不足へ対応していくことが喫緊の課題である。
当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、種類別の業績を記載している。
当事業年度の業績を種類別に見ると次のとおりである。
会員収入は、会員の世代交代の促進するため開場45周年事業として名義書換料を一律50千円へ減額した結果、新規入会者が増加したことにより67,507千円と前年同期比2,299千円増(前年同期比3.5%増)の増収となった。
ゴルフ場収入は、低料金による集客競争とは一線を画しプレイ単価を維持する政策を採ることとしスポンサーコンペ、企画コンペを開催することにより入場者の増加を図ったものの、積雪のため開場が遅れたこととエルニーニョによる猛暑があり、前年同期より2,067人減少し(前年同期比7.7%減)24,723人となったことから、196,774千円と前年同期比11,341千円減(前年同期比5.4%減)の減収となった。
レストラン等収入は、メニューと価格を見直し利用者の増加を図ったものの、入場者の減少により32,773千円と前年同期比1,561千円減(前年同期比4.5%減)の減収となった。
この結果、当事業年度の営業収入は297,055千円で前年同期比10,602千円減(前年同期比3.4%減)の減収となった。
他方、営業費用(ハウス及び一般管理費、コース管理費)は社員の退職等により人件費が9,825千円減少したことから302,032千円で前年同期比12,307千円減少(前年同期比3.9%減)となった。その結果、経常損失12,002千円(前年同期は経常損失12,850千円)、当期純損失11,861千円(前年同期は当期純損失13,091千円)となり前年同期比1,230千円増加となった。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、営業活動により18,253千円増加し、投資活動により8,277千円減少し、財務活動により27,750千円減少した結果、前事業年度末に比べ17,774千円減少し63,951千円(前事業年度末比21.7%減)となった。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動による資金の増加は18,253千円(前事業年度は14,656千円増加)となった。
これは税引前当期純損失11,532千円と売上債権の増加額4,769千円、仕入債務の減少額3,029千円があったものの、減価償却費33,753千円があったためである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動による資金の減少は8,277千円(前事業年度は9,182千円減少)となった。
これは有形固定資産の取得よる支出4,777千円があったことと、定期預金の払戻による収入12,000千円があったものの定期預金の預入による支出15,500千円があったためである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動による資金の減少は27,750千円(前事業年度は28,253千円減少)となった。
これは長期借入金の返済による支出9,996千円及びリース債務の返済による支出17,754千円等があったためである。
生産、受注及び販売の実績
(1)会員の構成
| 平成30年12月31日現在 |
| 種別 | 株主会員(人) |
| 法人会員 (注)1 | 256 |
| 個人会員 | 1,041 |
| 平日会員 | 2 |
| 婦人会員 | 93 |
| 計 | 1,392 |
(注)1.無記名会員も含む。
2.会員は定められた株数以上を有する株主会員からなる。会員になるには株主となり、預託金と名義登録料を納めなければならない。
① 預託金
| 種類 | 区分 | 金額(円) |
| 株主会員 | 法人会員 | 1,050,000 |
| 個人会員 | 350,000 | |
| 婦人会員 | 200,000 | |
| 平日会員 | 170,000 |
② 名義登録料
| 会員区分 | 金額(円) |
| 個人会員 (注)1.2 | 500,000 |
| 法人記名会員 (注)2 | 350,000 |
| 平日、婦人会員 (注)2 | 250,000 |
(注)1.一親等への移動の場合は、上記金額の半額とする。
平成23年11月1日から平成30年12月31日までは、一親等を二親等へ拡大し、50,000円とする。
2.上記(注)1に該当しない名義登録について、平成30年1月1日から平成30年12月31日までは、個人会員、法人記名会員、平日、婦人会員はそれぞれ50,000円とする。
(2)収容能力
18ホールズのラウンド可能人数
1時間当りスタート可能人数 34人(7分間隔にて4人1組として)
スタート可能時間数 5時間30分(8時~13時30分。但し、季節により変動する。)
1日スタート可能人数 188人
(3)利用実績
第47期、第48期の入場者実績および増減比較は次の通りである。
| 期別 | 第47期 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | 第48期 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 増減数および比率 | |||||||||
| 区分 月別 | 営業日数 (日) | メンバー (人) | 無記名 (人) | ビジター (人) | 計 (人) | 営業日数 (日) | メンバー (人) | 無記名 (人) | ビジター (人) | 計 (人) | ||
| 人 | % | |||||||||||
| 1月 | 8 | 305 | 24 | 45 | 374 | - | - | - | - | - | △374 | △100 |
| 2月 | 3 | 25 | 1 | 9 | 35 | - | - | - | - | - | △35 | △100 |
| 3月 | 27 | 1,036 | 80 | 190 | 1,306 | 17 | 599 | 42 | 153 | 794 | △512 | △39.2 |
| 4月 | 30 | 1,847 | 178 | 835 | 2,860 | 30 | 1,774 | 176 | 752 | 2,702 | △158 | △5.5 |
| 5月 | 31 | 2,110 | 208 | 1,135 | 3,453 | 31 | 2,113 | 290 | 1,135 | 3,538 | 85 | 2.5 |
| 6月 | 30 | 1,752 | 177 | 792 | 2,721 | 30 | 1,853 | 230 | 781 | 2,864 | 143 | 5.3 |
| 7月 | 31 | 1,803 | 231 | 1,399 | 3,433 | 31 | 1,669 | 266 | 908 | 2,843 | △590 | △17.2 |
| 8月 | 31 | 1,858 | 105 | 1,123 | 3,086 | 31 | 1,613 | 133 | 705 | 2,451 | △635 | △20.6 |
| 9月 | 30 | 1,748 | 196 | 1,116 | 3,060 | 30 | 1,723 | 247 | 840 | 2,810 | △250 | △8.2 |
| 10月 | 30 | 1,935 | 214 | 1,178 | 3,327 | 31 | 1,793 | 240 | 850 | 2,883 | △444 | △13.3 |
| 11月 | 30 | 1,700 | 81 | 982 | 2,763 | 30 | 1,869 | 157 | 910 | 2,936 | 173 | 6.3 |
| 12月 | 6 | 239 | 9 | 124 | 372 | 22 | 603 | 3 | 296 | 902 | 530 | 242.5 |
| 計 | 287 | 16,358 | 1,504 | 8,928 | 26,790 | 283 | 15,609 | 1,784 | 7,330 | 24,723 | △2,067 | △7.7 |
| 比率(%) | - | 61.1 | 5.6 | 33.3 | 100 | - | 63.1 | 7.2 | 29.7 | 100 | - | - |
(4)収入実績
① 第47期、第48期の年会費、名義書換料の収入実績および増減比較は次の通りである。
| 期別 | 第47期 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | 第48期 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 増減額および比率 | |||||
| 区分 月別 | 年会費 (千円) | 名義書換料 (千円) | 計 (千円) | 年会費 (千円) | 名義書換料 (千円) | 計 (千円) | ||
| 千円 | % | |||||||
| 1月 | 984 | 225 | 1,209 | 225 | - | 225 | △984 | △81.4 |
| 2月 | 2,375 | 450 | 2,825 | 3,277 | 150 | 3,427 | 602 | 21.3 |
| 3月 | 50,553 | 775 | 51,328 | 49,256 | 950 | 50,206 | △1,122 | △2.2 |
| 4月 | 6,159 | 825 | 6,984 | 7,200 | 650 | 7,850 | 866 | 12.4 |
| 5月 | 108 | 450 | 558 | 184 | 900 | 1,084 | 526 | 94.3 |
| 6月 | 145 | 975 | 1,120 | 349 | 650 | 999 | △121 | △10.8 |
| 7月 | △30 | 200 | 169 | 168 | 400 | 568 | 399 | 236.1 |
| 8月 | 15 | 150 | 165 | 69 | 250 | 319 | 154 | 93.3 |
| 9月 | 26 | 300 | 326 | 218 | 700 | 918 | 592 | 181.6 |
| 10月 | △11 | 375 | 363 | - | 250 | 250 | △113 | △31.1 |
| 11月 | 7 | 150 | 157 | △30 | 300 | 269 | 112 | 71.3 |
| 12月 | - | - | - | 90 | 1,300 | 1,390 | 1,390 | - |
| 計 | 60,333 | 4,875 | 65,208 | 61,007 | 6,500 | 67,507 | 2,299 | 3.5 |
| 比率(%) | 92.5 | 7.5 | 100 | 90.4 | 9.6 | 100 | - | - |
② 第47期、第48期のゴルフ場収入実績および増減比較は次の通りである。
| 期別 | 第47期 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) | 第48期 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 増減額および比率 | |||||||
| 区分 月別 | グリーンフィ(千円) | キャディフィ(千円) | 附帯収入 (千円) | 計 (千円) | グリーンフィ(千円) | キャディフィ(千円) | 附帯収入 (千円) | 計 (千円) | ||
| 千円 | % | |||||||||
| 1月 | 1,269 | 284 | 871 | 2,425 | - | - | - | - | △2,425 | △100.0 |
| 2月 | 92 | 37 | 382 | 512 | - | - | 224 | 224 | △228 | △56.3 |
| 3月 | 4,511 | 2,229 | 2,758 | 9,498 | 2,662 | 1,047 | 2,451 | 6,161 | △3,337 | △35.1 |
| 4月 | 10,532 | 6,327 | 5,716 | 22,576 | 10,117 | 5,185 | 5,783 | 21,086 | △1,490 | △6.6 |
| 5月 | 12,495 | 7,888 | 7,135 | 27,519 | 13,662 | 7,148 | 7,773 | 28,582 | 1,063 | 3.9 |
| 6月 | 9,703 | 5,821 | 5,461 | 20,987 | 11,068 | 5,796 | 6,404 | 23,269 | 2,282 | 10.9 |
| 7月 | 12,844 | 7,790 | 6,628 | 27,263 | 11,415 | 6,917 | 6,300 | 24,633 | △2,630 | △9.6 |
| 8月 | 10,051 | 6,084 | 6,642 | 22,778 | 8,571 | 4,637 | 5,296 | 18,505 | △4,273 | △18.8 |
| 9月 | 11,151 | 7,079 | 6,225 | 24,457 | 11,365 | 6,134 | 5,562 | 23,062 | △1,395 | △5.7 |
| 10月 | 11,781 | 7,947 | 6,601 | 26,330 | 11,005 | 6,175 | 7,126 | 24,306 | △2,024 | △7.7 |
| 11月 | 9,041 | 5,901 | 6,143 | 21,086 | 9,671 | 5,300 | 6,083 | 21,056 | △30 | △0.1 |
| 12月 | 1,051 | 477 | 1,150 | 2,679 | 2,611 | 780 | 2,493 | 5,885 | 3,206 | 119.7 |
| 計 | 94,527 | 57,869 | 55,718 | 208,115 | 92,153 | 49,121 | 55,499 | 196,774 | △11,341 | △5.4 |
| 比率(%) | 45.4 | 27.8 | 26.8 | 100 | 46.8 | 25.0 | 28.2 | 100 | - | - |
(5)主要料金の変動
(提出日現在までの変動を示した。)
| 科目 | 平成28年3月 金額(円) | 平成29年3月 金額(円) | 平成30年3月 金額(円) |
| 会員年会費 | |||
| 法人、個人会員(年間(1名に付)) | 46,000 | 46,000 | 46,000 |
| 保証金会員(年間(1名に付)) | - | - | - |
| 平日会員(年間(1名に付)) | 32,000 | 32,000 | 32,000 |
| 婦人会員(年間(1名に付)) | 32,000 | 32,000 | 32,000 |
| 地方会員(年間(1名に付)) | 23,000 | 23,000 | 23,000 |
| 休会会員(年間(1名に付)) | 23,000 | 23,000 | 23,000 |
| コース利用料金 | |||
| 法人記名会員 (1名に付(含む諸費用)) | 3,340 | 3,340 | 3,340 |
| 会員 (1名に付(含む諸費用)) | 3,340 | 3,340 | 3,340 |
| 法人無記名会員(平日) (1名に付(含む諸費用)) | 4,790 | 4,790 | 4,790 |
| 法人無記名会員(土・日・祭) (1名に付(含む諸費用)) | 7,640 | 7,640 | 7,640 |
| ビジター(平日) (1名に付(含む諸費用)) | 8,410 | 8,410 | 8,410 |
| ビジター(土・日・祭) (1名に付(含む諸費用)) | 10,600 | 10,600 | 10,600 |
| ラウンド追加料金(土・日・祭) (1ラウンドを超える場合) | 500~3,000 | 500~3,000 | 500~3,000 |
| キャディ料金 | |||
| キャディフィ(1ラウンドに付) | 3,700 | 3,700 | 3,700 |
| 競技参加料 (1名に付、競技の種類により) | 1,000~3,000 | 1,000~3,000 | 1,000~3,000 |
| ロッカー料金 | |||
| ロッカーフィ(1名に付) | 300 | 300 | 300 |
| 電磁カート料金 | |||
| カート料 (1ラウンドに付(ノーキャディ時の1ラウンドに付)) | 500~600 (2,000~2,600) | 500~600 (2,000~2,600) | 500~600 (2,000~2,600) |
| 練習場利用料金 | |||
| メンバー(1箱24ケ入) | 200 | 200 | 200 |
| ビジター(1箱24ケ入) | 200 | 200 | 200 |
| 貸クラブ(1本に付) | 171 | 171 | 171 |
| ゴルフ場利用税(1名に付) | 730 | 730 | 730 |
(注) 主要料金の改定については、毎年3月に更新し実施している。
(6)コースの概要
[場所]富山県魚津市天神山周辺
[交通]JR北陸線魚津駅から車で約10分
富山地方鉄道新魚津駅から車で約10分
北陸高速自動車道魚津インターチェンジから車で約7分
[地形]日本アルプス、立山連峰のふもと、蜃気楼で名高い魚津市の東方に位置し、広ぼう115万㎡(約35万坪)に及ぶ山林一帯は北に日本海の大海原を見下ろし、背後に日本アルプスの霊峰が迫る絶景の位置にあり、コースに相応し起伏が随所に縦横断し、各ホールの変化に格好のアクセントを創り、大自然の姿をできる限り活かし、数々の池を戦略的にも効果的に配してある。
[コースの全容]
[規模]施設 18ホール
全長 6,770ヤード
パー 72
| No. | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | ||
| アウト (ヤード) | 540 | 430 | 175 | 440 | 430 | 175 | 520 | 370 | 365 | 3,445 | ||
| パー | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 36 |
| No. | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 計 | 合計 | |
| イン (ヤード) | 525 | 170 | 340 | 355 | 505 | 225 | 430 | 365 | 410 | 3,325 | 6,770 | |
| パー | 5 | 3 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 4 | 36 | 72 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前事業年度に比し11,384千円減少し122,096千円となった。主な要因は営業未収入金が4,769千円増加したものの、現金及び預金が14,274千円減少したことによる。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度に比し21,236千円減少し795,568千円となった。主な要因はリース資産の取得7,740千円があったものの、減価償却費33,717千円を計上したことによる。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度に比し1,723千円減少し50,976千円となった。主な要因は未払消費税等が1,033千円増加したものの、未払金が3,029千円減少したことにある。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度に比し19,035千円減少し830,910千円となった。主な要因はリース債務が9,606千円及び長期借入金が9,996千円減少したことにある。
(純資産)
純資産は、前事業年度に比し11,861千円減少し35,777千円となった。この要因は当期純損失11,861千円によるものである。
(2)経営成績の分析
(営業収入)
営業収入については、会員収入が名義書換料の増収により前事業年度に比し2,299千円の増収となったものの、入場者の減少によりゴルフ場収入は前事業年度に比し11,341千円の減収、レストラン等収入は前事業年度に比し1,561千円の減収となった。この結果、営業収入は297,055千円と前事業年度に比し10,602千円の減収となった。
(営業費用)
営業費用については、社員の退職等により人件費が減少したため、前事業年度に比し12,307千円減少し302,032千円となった。
(営業損失)
営業損失については、前事業年度に比し営業収入が10,602千円減少したものの、営業費用が12,307千円減少したため、前事業年度6,681千円から当事業年度4,977千円の営業損失となった。
(経常損失)
経常損失については、営業損失4,977千円に営業外収益526千円、営業外費用7,551千円を計上し、12,002千円の経常損失となった。
(当期純損失)
保険差益の特別利益441千円、法人税等328千円により、当期純損失は11,861千円となった。
(3)キャッシュ・フローの分析
1.キャッシュ・フロー計算書に係る分析
当事業年度における、キャッシュ・フローの分析については、第2[事業の状況]3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析]経営成績等の概要(2)キャッシュ・フローに記載のとおりである。
2.資金需要の主な内容
当社の資金需要は主に大きく分けて運転資金需要と設備資金需要がある。
運転資金需要の主なものは人件費、仕入れ等の営業費用によるものである。また、設備資金需要の主なものはコースの補修改修の費用、建物や構築物等固定資産の購入と修繕によるものである。
3.財務政策
当社は運転資金は内部資金より充当している。また、設備資金は設備投資計画に基づき、内部資金またはファイナンス・リース取引により充当している。