半期報告書-第49期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2019/09/26 10:00
【資料】
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【項目】
47項目
経営成績等の概要
(1)経営成績
当中間会計期間における国内経済は外需及び内需ともに力強さがなく、年央を迎えて世界的な景気減速感と金融緩和政策への回帰も見られ、実体経済及び金融市場で先行きへの不透明感がある。
当業界においては、従来よりシニア層をはじめ個人消費の回復に力強さを感じることが出来ず、集客競争による低料金化が常態化しており、ゴルフ場経営は厳しい状況である。
このような状況の中、当クラブでは低料金化による集客とは一線を画し、スポンサーコンペ、企画コンペを開催することにより入場者の維持を図るとともに、経費削減により収益改善を図っている。
当中間会計期間の経営成績は、暖冬の影響で昨年に比べ開場日が早まり営業日数が131日と前年同期より23日増加(前年同期比21.3%増)し、入場者数は11,758人と前年同期より1,860人増(前年同期比18.8%増)となった。
この結果、当中間会計期間のゴルフ場収入等は97,691千円で前年同期比6,226千円(前年同期比6.8%増)増収となり、前年同期比で増収増益となった。
また、会員収入は昨年に新入会員の入会促進を図るために期間限定で名義書換料を150千円から50千円に変更し年会費は1,435千円増加したが、名義書換料は2,525千円減少し62,702千円となり、前年同期比1,089千円(前年同期比1.7%減)減収となった。
他方、営業費用等(ハウス及び一般管理費、コース管理費)は、人件費が従業員数の削減等により4,594千円減少し、消耗品費、修繕費、車両関係費等では5,495千円減少したことで134,465千円となり、前年同期比10,089千円(前年同期比7.0%減)減少となった。支払利息等の営業外費用3,720千円を計上し、経常利益23,022千円(前年同期は経常利益7,273千円)となり、中間純利益24,208千円(前年同期は中間純利益7,550千円)となり前年同期比16,658千円の増益となった。
なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。
なお、以下の表示金額には、消費税等は含まない。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、営業活動により40,406千円増加し、投資活動では7,813千円増加し、財務活動により15,118千円減少した結果、前事業年度末と比べて、資金は33,101千円増加し、当中間会計期間末残高は、97,052千円(前事業年度末比51.8%増)となった。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は、40,406千円(前中間会計期間は20,182千円の増加)となった。
これは当中間会計期間では、主に税引前中間純利益24,373千円、減価償却費の増加と売上債権の減少等の要因によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の増加は、7,813千円(前中間会計期間は6,691千円の減少)となった。
これは定期預金の払戻による収入12,000千円と有形固定資産の売却による収入1,412千円に対して、有形固定資産の取得による支出5,598千円と定期預金の払戻しによる収入12,000千円があったためである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は、15,118千円(前中間会計期間は13,809千円の減少)となった。
これは長期借入金の返済による支出4,998千円、リース債務の返済による支出10,120千円によるものである。
生産、受注及び販売の実績
(1)利用実績
前中間会計期間 営業日数 108日当中間会計期間 営業日数 131日
メンバー法人無記名ビジターメンバー法人無記名ビジター
6,3397382,8219,8987,4365283,79411,758
%%%%%%%%
64.07.528.510063.24.532.3100

(2)収入実績
内訳前中間会計期間当中間会計期間
金額(千円)金額(千円)
会員収入
年会費60,49261,927
名義登録料3,300775
ゴルフ場収入
グリーンフィ37,51141,153
キャディフィ19,17517,382
カート使用料等収入21,79527,439
その他の収入
(食堂 手数料他)
12,98311,716
155,257160,393

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前事業年度末に比し32,321千円の増加となった。主な要因は現金及び預金が21,101千円、営業未収入金が10,566千円増加したことにある。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度末に比し22,204千円の増加となった。主な要因はリース資産で男子浴場ボイラー9,823千円とガソリンカート26,196千円等の取得で36,019千円、機械装置で中古トラクター1,867千円の取得、車両運搬具で中古軽トラック等の取得で1,194千円、その他の設備を含めて合計41,617千円増加したものの、減価償却費19,332千円を計上したことにある。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度末に比し9,729千円の増加となった。主な要因は、未払金が4,007千円、賞与引当金が2,029千円増加したことにある。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度末に比し20,587千円の増加となった。主な要因はリース資産取得にともないリース債務が27,622千円増加したことにある。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比し24,208千円の増加となった。この要因は中間純利益24,208千円によるものである。
(2)経営成績及びキャッシュ・フローの分析
当中間会計期間における経営成績及びキャッシュ・フローの分析については、第2[事業の状況]1[経営成績等の概要](1)経営成績 (2)キャッシュ・フローに記載した。

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