半期報告書-第53期(2024/09/01-2025/08/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績
当社における、当中間会計期間の入場者数は、メンバー3,049名、ビジター18,222名、合計21,271名となり、前年同期に比べ421名(1.9%)の減少となりました。しかし、客単価が前年同期に比べ568円増加したこと等により、営業収入(売上高)は、232,897千円(前年同期比6.4%増)になりました。
一方、販売費及び一般管理費につきましては、人件費及び消耗品費の減少等により、14,221千円(前年同期比6.8%)減少しました。
その結果、経常利益42,975千円(前年同期比264.0%増)、中間純利益31,391千円(前年同期比297.4%増)になりました。
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しておりますが、部門別の業績を示すと次のとおりであります。
部門別売上構成
入場者実績
②財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ6,952千円(0.3%)増加し、2,656,844千円となりました。これは、流動資産が13,223千円増加及び固定資産が6,271千円減少したことによるものです。流動資産の増加は主に現金及び預金の9,088千円増加によるものです。
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ31,239千円(3.8%)減少し、794,943千円となりました。これは主に長期借入金の返済で28,698千円減少したことによるものです。
当中間会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ38,191千円(2.1%)増加し、1,861,900千円となりました。これは主に自己株式の売却に伴うその他資本剰余金の増加2,000千円、さらに中間純利益31,391千円を計上したことによるものです。
以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の68.8%から70.1%になりました。
また、セグメントごとの資産、負債等は、単一セグメントであるため、記載しておりません。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前中間会計期間末に比べ16,332千円増加し、当中間会計期間末には531,199千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果獲得した資金は37,607千円(前年同期は13,381千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果獲得した資金は414千円(前年同期は19,240千円の使用)となりました。これは、有形固定資産の売却及び取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は28,932千円(前年同期は32,545千円の使用)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出、会員預り金の返金によるものです。
④生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場経営を主たる事業としているため、生産及び受注の状況は記載しておりません。また、販売の状況については、「経営成績等の状況の概要」において記載しております。
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
文中の将来に関する事項は、半期報告書提出日現在において、当社が判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおり、さまざまな要因によって予想とは異なる可能性があります。
①当中間会計期間の経営成績の分析
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要」に記載した事項をご参照ください。
②経営成績に重要な影響を与える要因について
アフターコロナの中で、旅行業を中心として娯楽関連への売上は回復しており、その娯楽時間の奪い合いへと変化しています。一方、景気は緩やかに持ち直してきましたが、エネルギー価格の高騰や為替相場などの要因により、経費が増加傾向にあることから、少なからず売上に影響を及ぼすことが考えられ、今後の業況は厳しいことが予想されます。
③経営戦略の現状と見通し
これらの状況を踏まえて、継続して開所当時のコースレイアウトへの復元を考慮したゴルフ場への整備、ゴルファーが利用しやすい環境の提供、また、社員教育の充実も図りながら、徹底して来場者に満足していただけるような魅力あるゴルフ場づくりに努めています。また、当社ホームページから24時間Web予約可能となるサービスも順調に推移しており、より多くの入場者の確保を目指しております。
④資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。
⑤経営者の問題認識と今後の方針について
当社は開場以来、メンバーシップのゴルフ場として歩んできました。このような形態を取ることにより、メンバー相互間の親睦をはかり、クオリティーのより高いゴルフ場を目指して、来場者の増加を図りたいと考えています。また今後も、プロゴルフトーナメントや大会を積極的に行い、全国的にアピールして行きたいと考えております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績
当社における、当中間会計期間の入場者数は、メンバー3,049名、ビジター18,222名、合計21,271名となり、前年同期に比べ421名(1.9%)の減少となりました。しかし、客単価が前年同期に比べ568円増加したこと等により、営業収入(売上高)は、232,897千円(前年同期比6.4%増)になりました。
一方、販売費及び一般管理費につきましては、人件費及び消耗品費の減少等により、14,221千円(前年同期比6.8%)減少しました。
その結果、経常利益42,975千円(前年同期比264.0%増)、中間純利益31,391千円(前年同期比297.4%増)になりました。
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しておりますが、部門別の業績を示すと次のとおりであります。
部門別売上構成
| 部門別区分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| ゴルフ収入 | 211,048 | 104.0 |
| 年会費収入 | 12,914 | 198.6 |
| 手数料収入 | 4,327 | 95.8 |
| 商品売上高 | 4,607 | 93.3 |
| 合計 | 232,897 | 106.4 |
入場者実績
| 項目 期別 月別 | メンバー | ビジター | 合計 | ||||||
| 第52期 | 第53期 | 増減 | 第52期 | 第53期 | 増減 | 第52期 | 第53期 | 増減 | |
| 9月 | 485 | 482 | △3 | 2,770 | 2,786 | 16 | 3,255 | 3,268 | 13 |
| 10 | 622 | 543 | △79 | 3,887 | 3,667 | △220 | 4,509 | 4,210 | △299 |
| 11 | 531 | 482 | △49 | 3,861 | 3,607 | △254 | 4,392 | 4,089 | △303 |
| 12 | 523 | 529 | 6 | 3,209 | 3,357 | 148 | 3,732 | 3,886 | 154 |
| 1 | 544 | 512 | △32 | 2,429 | 2,374 | △55 | 2,973 | 2,886 | △87 |
| 2 | 528 | 501 | △27 | 2,303 | 2,431 | 128 | 2,831 | 2,932 | 101 |
| 合計 | 3,233 | 3,049 | △184 | 18,459 | 18,222 | △237 | 21,692 | 21,271 | △421 |
②財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ6,952千円(0.3%)増加し、2,656,844千円となりました。これは、流動資産が13,223千円増加及び固定資産が6,271千円減少したことによるものです。流動資産の増加は主に現金及び預金の9,088千円増加によるものです。
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ31,239千円(3.8%)減少し、794,943千円となりました。これは主に長期借入金の返済で28,698千円減少したことによるものです。
当中間会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ38,191千円(2.1%)増加し、1,861,900千円となりました。これは主に自己株式の売却に伴うその他資本剰余金の増加2,000千円、さらに中間純利益31,391千円を計上したことによるものです。
以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の68.8%から70.1%になりました。
また、セグメントごとの資産、負債等は、単一セグメントであるため、記載しておりません。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前中間会計期間末に比べ16,332千円増加し、当中間会計期間末には531,199千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果獲得した資金は37,607千円(前年同期は13,381千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果獲得した資金は414千円(前年同期は19,240千円の使用)となりました。これは、有形固定資産の売却及び取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は28,932千円(前年同期は32,545千円の使用)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出、会員預り金の返金によるものです。
④生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場経営を主たる事業としているため、生産及び受注の状況は記載しておりません。また、販売の状況については、「経営成績等の状況の概要」において記載しております。
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
文中の将来に関する事項は、半期報告書提出日現在において、当社が判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおり、さまざまな要因によって予想とは異なる可能性があります。
①当中間会計期間の経営成績の分析
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要」に記載した事項をご参照ください。
②経営成績に重要な影響を与える要因について
アフターコロナの中で、旅行業を中心として娯楽関連への売上は回復しており、その娯楽時間の奪い合いへと変化しています。一方、景気は緩やかに持ち直してきましたが、エネルギー価格の高騰や為替相場などの要因により、経費が増加傾向にあることから、少なからず売上に影響を及ぼすことが考えられ、今後の業況は厳しいことが予想されます。
③経営戦略の現状と見通し
これらの状況を踏まえて、継続して開所当時のコースレイアウトへの復元を考慮したゴルフ場への整備、ゴルファーが利用しやすい環境の提供、また、社員教育の充実も図りながら、徹底して来場者に満足していただけるような魅力あるゴルフ場づくりに努めています。また、当社ホームページから24時間Web予約可能となるサービスも順調に推移しており、より多くの入場者の確保を目指しております。
④資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。
⑤経営者の問題認識と今後の方針について
当社は開場以来、メンバーシップのゴルフ場として歩んできました。このような形態を取ることにより、メンバー相互間の親睦をはかり、クオリティーのより高いゴルフ場を目指して、来場者の増加を図りたいと考えています。また今後も、プロゴルフトーナメントや大会を積極的に行い、全国的にアピールして行きたいと考えております。