半期報告書-第50期(令和3年9月1日-令和4年2月28日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績
当社における、当中間会計期間の入場者数は、メンバー3,470名、ビジター16,539名、合計20,009名となり、前年同期に比べ1,521名(8.2%)の増加となりました。また客単価が前年同期に比べ165円増加したこと等により、営業収入(売上高)は、183,442千円になりました。
一方、販売費及び一般管理費につきましては、クラブハウス及びキャディハウス等の改修工事による修繕費の計上等により、8,392千円(前年同期比5.2%)増加しました。
その結果、経常利益27,990千円(前年同期比243.0%増)、中間純利益19,299千円(前年同期比305.2%増)になりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しておりますが、売上高、営業利益、経常利益、中間純利益に与える影響は軽微であります。
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しておりますが、部門別の業績を示すと次のとおりであります。
部門別売上構成
入場者実績
②財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ6,557千円(0.2%)減少し、2,682,523千円となりました。これは、流動資産が6,319千円減少及び固定資産が237千円減少したことによるものです。流動資産の減少は主に現金及び預金の7,185千円減少によるものです。固定資産は機械及び装置等の新規取得により有形固定資産が10,990千円増加した一方で、減価償却費11,970千円を計上したしたことによるものです。
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ27,665千円(3.0%)減少し、900,650千円となりました。これは主に長期借入金の返済で25,694千円減少したことによるものです。
当中間会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ21,108千円(1.2%)増加し、1,781,873千円となりました。これはその他資本剰余金の2,000千円増加及び中間純利益19,299千円を計上したことによるものです。
以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の65.4%から66.4%になりました。
なお、収益認識会計基準等を適用しておりますが、利益剰余金の期首残高への影響は軽微であります。
また、セグメントごとの資産、負債等は、単一セグメントであるため、記載しておりません。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前中間会計期間末に比べ15,050千円減少し、当中間会計期間末には546,273千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果獲得した資金は29,989千円(前年同期は13,471千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間利益が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は5,951千円(前年同期は7,428千円の獲得)となりました。これは、主に有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は31,222千円(前年同期は1,112千円の獲得)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出、会員預り金の返金によるものです。
④生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場経営を主たる事業としているため、生産及び受注の状況は記載しておりません。また、販売の状況については、「業績等の概要」において記載しております。
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
文中の将来に関する事項は、半期報告書提出日現在において、当社が判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおり、さまざまな要因によって予想とは異なる可能性があります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、全ての重要な点において虚偽の記載及び記載すべき事項の記載漏れはなく、採用した会計方針及びその適用方法並びに見積りの評価も含めて適正に表示しております。
②当中間会計期間の経営成績の分析
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要」に記載した事項をご参照ください。
③経営成績に重要な影響を与える要因について
ゴルフ場業界を取り巻く経営環境は、今後のわが国の人口減少によるゴルフ人口の減少に加えゴルフ場数の過多による淘汰についても避けられない問題であり、今後のゴルフ業界について大変厳しいことが予想されます。
④経営戦略の現状と見通し
当社といたしましては、これらの状況を踏まえて、継続して設備投資を行うとともにゴルフ場施設の整備もしくは改良を行い、主に高齢者や女性ゴルファーが利用しやすい環境を作り、さらに社員教育の充実も図りながら、来場者に満足していただけるように魅力あるゴルフ場づくりに努めていく所存であります。
また、新型コロナウィルス感染症拡大防止として設備の導入及び施設や職員の感染防止対策を実施し、新型コロナウィルスによる入場者数減少を最小限にとどめるよう社員一同経営努力いたします。
⑤資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。
⑥経営者の問題認識と今後の方針について
当社は開場以来、メンバーシップのゴルフ場として歩んできました。このような形態を取ることにより、メンバー相互間の親睦をはかり、クオリティーのより高いゴルフ場を目指して、来場者の増加を図りたいと考えています。また今後も、プロゴルフトーナメントや大会を積極的に行い、全国的にアピールして行きたいと考えております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績
当社における、当中間会計期間の入場者数は、メンバー3,470名、ビジター16,539名、合計20,009名となり、前年同期に比べ1,521名(8.2%)の増加となりました。また客単価が前年同期に比べ165円増加したこと等により、営業収入(売上高)は、183,442千円になりました。
一方、販売費及び一般管理費につきましては、クラブハウス及びキャディハウス等の改修工事による修繕費の計上等により、8,392千円(前年同期比5.2%)増加しました。
その結果、経常利益27,990千円(前年同期比243.0%増)、中間純利益19,299千円(前年同期比305.2%増)になりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しておりますが、売上高、営業利益、経常利益、中間純利益に与える影響は軽微であります。
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しておりますが、部門別の業績を示すと次のとおりであります。
部門別売上構成
| 部門別区分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| ゴルフ収入 | 169,202 | 110.38 |
| 会費収入 | 6,379 | 105.71 |
| 手数料収入 | 4,576 | 88.44 |
| コース使用料 | 472 | - |
| 商品売上 | 2,811 | 128.47 |
| 合計 | 183,442 | 110.05 |
入場者実績
| 項目 期別 月別 | メンバー | ビジター | 合計 | ||||||
| 第49期 | 第50期 | 増減 | 第49期 | 第50期 | 増減 | 第49期 | 第50期 | 増減 | |
| 9月 | 521 | 567 | 46 | 1,945 | 2,067 | 122 | 2,466 | 2,634 | 168 |
| 10 | 586 | 681 | 95 | 2,999 | 3,049 | 50 | 3,585 | 3,730 | 145 |
| 11 | 643 | 584 | △ 59 | 3,331 | 3,639 | 308 | 3,974 | 4,223 | 249 |
| 12 | 610 | 576 | △ 34 | 2,706 | 3,350 | 644 | 3,316 | 3,926 | 610 |
| 1 | 598 | 497 | △ 101 | 2,030 | 2,415 | 385 | 2,628 | 2,912 | 284 |
| 2 | 642 | 565 | △ 77 | 1,877 | 2,019 | 142 | 2,519 | 2,584 | 65 |
| 合計 | 3,600 | 3,470 | △ 130 | 14,888 | 16,539 | 1,651 | 18,488 | 20,009 | 1,521 |
②財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ6,557千円(0.2%)減少し、2,682,523千円となりました。これは、流動資産が6,319千円減少及び固定資産が237千円減少したことによるものです。流動資産の減少は主に現金及び預金の7,185千円減少によるものです。固定資産は機械及び装置等の新規取得により有形固定資産が10,990千円増加した一方で、減価償却費11,970千円を計上したしたことによるものです。
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ27,665千円(3.0%)減少し、900,650千円となりました。これは主に長期借入金の返済で25,694千円減少したことによるものです。
当中間会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ21,108千円(1.2%)増加し、1,781,873千円となりました。これはその他資本剰余金の2,000千円増加及び中間純利益19,299千円を計上したことによるものです。
以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の65.4%から66.4%になりました。
なお、収益認識会計基準等を適用しておりますが、利益剰余金の期首残高への影響は軽微であります。
また、セグメントごとの資産、負債等は、単一セグメントであるため、記載しておりません。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前中間会計期間末に比べ15,050千円減少し、当中間会計期間末には546,273千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果獲得した資金は29,989千円(前年同期は13,471千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間利益が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は5,951千円(前年同期は7,428千円の獲得)となりました。これは、主に有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は31,222千円(前年同期は1,112千円の獲得)となりました。これは、主に長期借入金の返済による支出、会員預り金の返金によるものです。
④生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場経営を主たる事業としているため、生産及び受注の状況は記載しておりません。また、販売の状況については、「業績等の概要」において記載しております。
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
文中の将来に関する事項は、半期報告書提出日現在において、当社が判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおり、さまざまな要因によって予想とは異なる可能性があります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、全ての重要な点において虚偽の記載及び記載すべき事項の記載漏れはなく、採用した会計方針及びその適用方法並びに見積りの評価も含めて適正に表示しております。
②当中間会計期間の経営成績の分析
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要」に記載した事項をご参照ください。
③経営成績に重要な影響を与える要因について
ゴルフ場業界を取り巻く経営環境は、今後のわが国の人口減少によるゴルフ人口の減少に加えゴルフ場数の過多による淘汰についても避けられない問題であり、今後のゴルフ業界について大変厳しいことが予想されます。
④経営戦略の現状と見通し
当社といたしましては、これらの状況を踏まえて、継続して設備投資を行うとともにゴルフ場施設の整備もしくは改良を行い、主に高齢者や女性ゴルファーが利用しやすい環境を作り、さらに社員教育の充実も図りながら、来場者に満足していただけるように魅力あるゴルフ場づくりに努めていく所存であります。
また、新型コロナウィルス感染症拡大防止として設備の導入及び施設や職員の感染防止対策を実施し、新型コロナウィルスによる入場者数減少を最小限にとどめるよう社員一同経営努力いたします。
⑤資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。
⑥経営者の問題認識と今後の方針について
当社は開場以来、メンバーシップのゴルフ場として歩んできました。このような形態を取ることにより、メンバー相互間の親睦をはかり、クオリティーのより高いゴルフ場を目指して、来場者の増加を図りたいと考えています。また今後も、プロゴルフトーナメントや大会を積極的に行い、全国的にアピールして行きたいと考えております。