半期報告書-第55期(平成30年8月1日-平成31年7月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間の営業日数は降雪クローズが減少したため、前期比2日増の161日となりました。来場者数につきましては、営業日数の増加や天候に恵まれたことにより、前期比508名増の16,371名となりました。営業収入につきましては、名義書換・登録収入が減少したため、前期比20,037千円減の336,809千円となりました。営業費用につきましては、乗用カートの償却費等が減少したため、前期比2,132千円減の346,530千円となりました。
以上により、営業損失は9,721千円(前年同期は8,183千円の営業利益)、経常損失は9,366千円(前年同期は8,412千円の経常利益)、中間純損失は10,511千円(前年同期は3,465千円の中間純利益)となりました。
当中間会計期間末の財政状態は、前事業年度末に比べ、資産の部合計では現金及び預金等が増加したため、12,838千円増の2,560,352千円となりました。負債の部合計では年会費の前受金等が増加したため、23,349千円増の821,037千円となりました。純資産の部合計では繰越利益剰余金が減少したため、10,511千円減の1,739,314千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は前事業年度末より41,869千円増の344,765千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果得られた資金は、38,710千円(前中間会計期間における営業活動の結果得られた資金は73,831千円)となりました。これは、税引前中間損失9,366千円、退職金の支払いによる引当金の減少8,330千円等の減少要因があったものの、減価償却費29,250千円、年会費等の前受金の計上によるその他の負債の増加31,964千円等の増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動はございません。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果得られた資金は、3,159千円(前中間会計期間における財務活動の結果使用した資金は13,273千円)となりました。これは、リース債務返済による支出2,540千円等の減少要因があったものの、平日会員の新規入会等により会員預り金の受入による収入6,700千円等の増加要因があったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の実績に即した内容を記載するため、生産、受注及び販売実績に換えて収容能力及び収容実績並びに営業実績を記載しております。なお、当社は単一のセグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
a 収容能力
中間会計期間におけるコースの収容能力は、次の通りであります。
(注) 計算方法は次の通りであります。
1ヶ月26日稼働として1日当たり収容人員(180人)をそれぞれ乗じたものであります。
b 収容実績
最近2年間の中間会計期間における収容実績は次の通りであります。
2 金額は別項、営業実績の項に掲記いたしました。
c 営業実績
(注) 上記の金額には、消費税等及びゴルフ場利用税は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表作成にあたって、必要と思われる見積もりは合理的な基準に基づいて実施しております。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間におけるわが国経済は、経済対策等を背景に企業収益や雇用情勢が改善しており、緩やかな回復基調で推移いたしました。
ゴルフ業界におきましては、ゴルフ人口の構造的な減少傾向や異常気象による来場者の減少により、集客が厳しい状況にあります。
このような状況の中、当クラブでは、会員に配布しているゲスト優待券の内容を気象状況に応じて見直しを図るとともに、大口コンペの利用者へは再来場を促進するサービスを実施し集客に努めました。また、平日の集客を図るため、これまで募集していた平日会員の価格等を見直し、新たに募集を実施することといたしました。コースのメンテナンスについては、一昨年より4ヶ年計画で間伐を進めるとともに、昨年よりフェアウェイの土壌改良も実施しております。また、キャディの接客サービスについては、研修を実施し、一層のサービス向上に努めております。
営業日数につきましては、前期に比し降雪によるクローズが減少したため、前期比2日増の161日となりました。
来場者数につきましては、営業日数の増加や天候に恵まれたことにより、前期比508名増の16,371名となりました。
営業収入につきましては、来場者増加による入場料等の収入は増加しましたが、名義書換・登録収入が減少したため、前期比20,037千円減の336,809千円となりました。
営業費用につきましては、キャディ等の人件費は増加しましたが、乗用カートの償却費や設備管理委託費用等が減少したため、前期比2,132千円減の346,530千円となりました。
以上により、営業損失は9,721千円(前年同期は8,183千円の営業利益)、経常損失は9,366千円(前年同期は8,412千円の経常利益)、中間純損失は10,511千円(前年同期は3,465千円の中間純利益)となりました。
ゴルフ業界における経営環境は、高齢化や若者のゴルフ離れによるゴルフ人口の減少により厳しさが増しております。このような環境下、当社では集客として、大口コンペ利用者へ直接営業を行い、再来場を促進するとともに、ゲスト斡旋業者の更なる活用を図り集客に努めてまいります。また、繁忙期のキャディ不足については、派遣会社との契約内容を見直すなどキャディ不足解消に取り組んでまいります。なお、引き続きコースのメンテナンスの維持向上と来場者へのサービスの強化に努めてまいります。
③資本の財源及び資本の流動性
当社の資金需要は運転資金需要と設備資金需要があります。運転資金需要の主なものは、一般管理費等の営業費用であり、これらの資金は自己資金により賄うことを基本としております。設備資金需要の主なものはゴルフコース維持管理用機械及びゴルフ場付属設備に関する投資等であり、これらの資金は自己資金で賄うことを基本としておりますが、必要に応じて金融機関等からの借入も検討しております。
なお、当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては「(1) 経営成績等の状況の概要、②キャッシュ・フローの状況」に記載した事項をご参照下さい。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間の営業日数は降雪クローズが減少したため、前期比2日増の161日となりました。来場者数につきましては、営業日数の増加や天候に恵まれたことにより、前期比508名増の16,371名となりました。営業収入につきましては、名義書換・登録収入が減少したため、前期比20,037千円減の336,809千円となりました。営業費用につきましては、乗用カートの償却費等が減少したため、前期比2,132千円減の346,530千円となりました。
以上により、営業損失は9,721千円(前年同期は8,183千円の営業利益)、経常損失は9,366千円(前年同期は8,412千円の経常利益)、中間純損失は10,511千円(前年同期は3,465千円の中間純利益)となりました。
当中間会計期間末の財政状態は、前事業年度末に比べ、資産の部合計では現金及び預金等が増加したため、12,838千円増の2,560,352千円となりました。負債の部合計では年会費の前受金等が増加したため、23,349千円増の821,037千円となりました。純資産の部合計では繰越利益剰余金が減少したため、10,511千円減の1,739,314千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は前事業年度末より41,869千円増の344,765千円となりました。
また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果得られた資金は、38,710千円(前中間会計期間における営業活動の結果得られた資金は73,831千円)となりました。これは、税引前中間損失9,366千円、退職金の支払いによる引当金の減少8,330千円等の減少要因があったものの、減価償却費29,250千円、年会費等の前受金の計上によるその他の負債の増加31,964千円等の増加要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動はございません。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果得られた資金は、3,159千円(前中間会計期間における財務活動の結果使用した資金は13,273千円)となりました。これは、リース債務返済による支出2,540千円等の減少要因があったものの、平日会員の新規入会等により会員預り金の受入による収入6,700千円等の増加要因があったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の実績に即した内容を記載するため、生産、受注及び販売実績に換えて収容能力及び収容実績並びに営業実績を記載しております。なお、当社は単一のセグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
a 収容能力
中間会計期間におけるコースの収容能力は、次の通りであります。
| 前中間会計期間 (自 2017年8月1日 至 2018年1月31日) | 当中間会計期間 (自 2018年8月1日 至 2019年1月31日) |
| 28,080人 | 28,080人 |
(注) 計算方法は次の通りであります。
1ヶ月26日稼働として1日当たり収容人員(180人)をそれぞれ乗じたものであります。
b 収容実績
最近2年間の中間会計期間における収容実績は次の通りであります。
| 前中間会計期間 (自 2017年8月1日 至 2018年1月31日) | 当中間会計期間 (自 2018年8月1日 至 2019年1月31日) | ||
| 6ヶ月(人) | 稼働率(%) | 6ヶ月(人) | 稼働率(%) |
| 15,863 | 56.5 | 16,371 | 58.3 |
| (注) 1 | 稼働率= | 中間収容実績(人数) | ×100% |
| 中間収容能力(人数) |
2 金額は別項、営業実績の項に掲記いたしました。
c 営業実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2017年8月1日 至 2018年1月31日) | 当中間会計期間 (自 2018年8月1日 至 2019年1月31日) |
| 金額(千円) | 金額(千円) | |
| ゴルフ収入 | 298,751 | 278,700 |
| 食堂収入 | 47,203 | 47,104 |
| 売店収入 | 10,891 | 11,004 |
| 売上高合計 | 356,846 | 336,809 |
(注) 上記の金額には、消費税等及びゴルフ場利用税は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表作成にあたって、必要と思われる見積もりは合理的な基準に基づいて実施しております。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間におけるわが国経済は、経済対策等を背景に企業収益や雇用情勢が改善しており、緩やかな回復基調で推移いたしました。
ゴルフ業界におきましては、ゴルフ人口の構造的な減少傾向や異常気象による来場者の減少により、集客が厳しい状況にあります。
このような状況の中、当クラブでは、会員に配布しているゲスト優待券の内容を気象状況に応じて見直しを図るとともに、大口コンペの利用者へは再来場を促進するサービスを実施し集客に努めました。また、平日の集客を図るため、これまで募集していた平日会員の価格等を見直し、新たに募集を実施することといたしました。コースのメンテナンスについては、一昨年より4ヶ年計画で間伐を進めるとともに、昨年よりフェアウェイの土壌改良も実施しております。また、キャディの接客サービスについては、研修を実施し、一層のサービス向上に努めております。
営業日数につきましては、前期に比し降雪によるクローズが減少したため、前期比2日増の161日となりました。
来場者数につきましては、営業日数の増加や天候に恵まれたことにより、前期比508名増の16,371名となりました。
営業収入につきましては、来場者増加による入場料等の収入は増加しましたが、名義書換・登録収入が減少したため、前期比20,037千円減の336,809千円となりました。
営業費用につきましては、キャディ等の人件費は増加しましたが、乗用カートの償却費や設備管理委託費用等が減少したため、前期比2,132千円減の346,530千円となりました。
以上により、営業損失は9,721千円(前年同期は8,183千円の営業利益)、経常損失は9,366千円(前年同期は8,412千円の経常利益)、中間純損失は10,511千円(前年同期は3,465千円の中間純利益)となりました。
ゴルフ業界における経営環境は、高齢化や若者のゴルフ離れによるゴルフ人口の減少により厳しさが増しております。このような環境下、当社では集客として、大口コンペ利用者へ直接営業を行い、再来場を促進するとともに、ゲスト斡旋業者の更なる活用を図り集客に努めてまいります。また、繁忙期のキャディ不足については、派遣会社との契約内容を見直すなどキャディ不足解消に取り組んでまいります。なお、引き続きコースのメンテナンスの維持向上と来場者へのサービスの強化に努めてまいります。
③資本の財源及び資本の流動性
当社の資金需要は運転資金需要と設備資金需要があります。運転資金需要の主なものは、一般管理費等の営業費用であり、これらの資金は自己資金により賄うことを基本としております。設備資金需要の主なものはゴルフコース維持管理用機械及びゴルフ場付属設備に関する投資等であり、これらの資金は自己資金で賄うことを基本としておりますが、必要に応じて金融機関等からの借入も検討しております。
なお、当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては「(1) 経営成績等の状況の概要、②キャッシュ・フローの状況」に記載した事項をご参照下さい。