半期報告書-第32期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2019/12/25 9:19
【資料】
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【項目】
61項目
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、製造業の生産活動に足踏み感が見られるものの、高水準な企業収益や個人消費、設備投資の維持から、緩やかな回復基調で推移しております。
このような環境下、当中間会計期間の来場者数は24,093名と前年同期間に比べて975名(4.2%)増加しました。当中間会計期間は、比較的天候にも恵まれ、毎月良好な予約状況が続いたため前年を上回る来場者数を確保することができました。中でもシニアと女性の来場者が増加しており、これも天候と良好なコースコンディションによるものと考えております。
メンバー来場者数は11,451名と前年同期比で1,171名(11.4%)増加しましたが、ゲスト来場者数は12,642名と前年同期比で196名(1.5%)減少し、メンバー比率は前年同期比3.1%増加し47.5%となりました。
来場者数が増加したことに加え、名義書換料収入も前年同期比で9,660千円(36.7%)増加し、当中間会計期間の売上高は362,418千円(前年同期比3.9%増)と13,528千円増加しました。一方、販売費及び一般管理費は326,325千円(前年同期比0.5%増)となりました。
この結果、営業利益は15,967千円(前年同期比237.0%増)、経常利益は33,056千円(前年同期比45.3%増)、中間純利益23,894千円(前年同期比14.7%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は46,849千円増加の7,146,704千円、負債は22,954千円増加の124,385千円、純資産は23,894千円増加の7,022,318千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ110,169千円増加し、2,590,046千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、120,766千円(前年同期は99,211千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が33,056千円、減価償却費が11,983千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、10,597千円(前年同期は23,909千円の減少)となりました。これは、定期預金の預入による支出が30,600千円、定期預金の払戻による収入が25,000千円、有形固定資産の取得による支出が4,997千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期は7千円の減少)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a 収容実績
ゴルフ場名ホール数
(H)
前中間会計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年9月30日)
当中間会計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年9月30日)
営業日数(日)収容実績(名)1日平均来場者数(名)営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均来場者数(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
ザ・トラディションゴルフ
クラブ
1818310,28012,83823,118126.318211,45112,64224,093132.4

b 販売実績
区分前中間会計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年9月30日)
当中間会計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)
ゴルフ場売上292,44510.8295,6021.1
年会費収入27,3860.127,7771.4
名義書換料26,300△21.535,96036.7
その他2,75933.83,07711.6
合計348,8906.7362,4183.9

(注) 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1) 中間財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、7,146,704千円となり前事業年度と比べて46,849千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金の減少が1,884,230千円、関係会社短期預け金の増加が2,000,000千円あったこと等によるものであります。
負債合計は、124,385千円となり前事業年度と比べて22,954千円の増加となりました。これは主に、前受収益の増加が27,585千円あったこと等によるものであります。
純資産合計は、7,022,318千円となり前事業年度と比べて23,894千円の増加となりました。これは主に中間純利益が23,894千円あったことによるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所用資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は2,590,046千円であり、有利子負債はありません。

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