半期報告書-第33期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、コロナ禍により一時期大幅に落ち込んだものの、緊急事態宣言の解除による経済活動の再開や国内外の需要回復、また、テレワーク関連・感染拡大防止対策への投資の下支えも寄与し、製造業・非製造業共に緩やかに回復しており、小売や宿泊・飲食サービス等においては消費関連を中心に持ち直しております。
このような環境下、当中間会計期間の来場者数は23,208名と前年同期比885名(3.7%)減少しました。当会計期間の来場者数は4月から7月においてはコロナ禍の影響により前年同期間を1,984名下回りましたが、コロナ禍が若干落ち着きを見せ始めた8月及び9月については前年同期間を1,099名上回りました。このような状況下におきましてもシニアと女性の来場者は増加しており、これは徹底したコロナ感染リスクの軽減措置と良質なコースコンディションによるものと考えております。メンバー来場者は12,694名と前年同期比で1,243名(10.9%)増加しましたが、ゲスト来場者は10,514名と前年同期比で2,128名(16.8%)減少しました。メンバー比率は前年同期比7.2ポイント増加し54.7%となりました。
当中間会計期間の売上高は、当期首より年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されることになったことから、98,487千円(前年同期比72.8%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は91,055千円(前年同期比72.1%減)となりました。
その結果、営業利益7,432千円(前年同期比53.5%減)、経常利益26,487千円(前年同期比19.9%減)、中間純利益25,862千円(前年同期比8.2%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は51,841千円増加の7,176,821千円、負債は25,979千円増加の130,985千円、純資産は25,862千円増加の7,045,835千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ90,187千円増加し、2,633,612千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、105,962千円(前年同期は120,766千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が26,487千円、未払金の増加額が22,585千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、15,774千円(前年同期は10,597千円の減少)となりました。これは、定期預金の預入による支出が29,800千円、定期預金の払戻による収入が25,000千円、有形固定資産の取得による支出が10,974千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はザ・トラディションゴルフクラブをリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しておりますので、ザ・トラディションゴルフクラブの収容実績及び当社の販売実績を記載しております。
a 収容実績
b 販売実績
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
2 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、7,176,821千円となり前事業年度と比べて51,841千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金の減少が1,965,012千円、関係会社短期預け金の増加が2,000,000千円あったこと等によるものであります。
負債合計は、130,985千円となり前事業年度と比べて25,979千円の増加となりました。これは主に、未払金の増加が44,424千円あったこと等によるものであります。
純資産合計は、7,045,835千円となり前事業年度と比べて25,862千円の増加となりました。これは中間純利益が25,862千円あったことによるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は2,633,612千円であり、有利子負債はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、コロナ禍により一時期大幅に落ち込んだものの、緊急事態宣言の解除による経済活動の再開や国内外の需要回復、また、テレワーク関連・感染拡大防止対策への投資の下支えも寄与し、製造業・非製造業共に緩やかに回復しており、小売や宿泊・飲食サービス等においては消費関連を中心に持ち直しております。
このような環境下、当中間会計期間の来場者数は23,208名と前年同期比885名(3.7%)減少しました。当会計期間の来場者数は4月から7月においてはコロナ禍の影響により前年同期間を1,984名下回りましたが、コロナ禍が若干落ち着きを見せ始めた8月及び9月については前年同期間を1,099名上回りました。このような状況下におきましてもシニアと女性の来場者は増加しており、これは徹底したコロナ感染リスクの軽減措置と良質なコースコンディションによるものと考えております。メンバー来場者は12,694名と前年同期比で1,243名(10.9%)増加しましたが、ゲスト来場者は10,514名と前年同期比で2,128名(16.8%)減少しました。メンバー比率は前年同期比7.2ポイント増加し54.7%となりました。
当中間会計期間の売上高は、当期首より年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されることになったことから、98,487千円(前年同期比72.8%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は91,055千円(前年同期比72.1%減)となりました。
その結果、営業利益7,432千円(前年同期比53.5%減)、経常利益26,487千円(前年同期比19.9%減)、中間純利益25,862千円(前年同期比8.2%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は51,841千円増加の7,176,821千円、負債は25,979千円増加の130,985千円、純資産は25,862千円増加の7,045,835千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ90,187千円増加し、2,633,612千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、105,962千円(前年同期は120,766千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が26,487千円、未払金の増加額が22,585千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、15,774千円(前年同期は10,597千円の減少)となりました。これは、定期預金の預入による支出が29,800千円、定期預金の払戻による収入が25,000千円、有形固定資産の取得による支出が10,974千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はザ・トラディションゴルフクラブをリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しておりますので、ザ・トラディションゴルフクラブの収容実績及び当社の販売実績を記載しております。
a 収容実績
| ゴルフ場名 | ホール数 (H) | 前中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||||||||
| 営業日数(日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数(名) | 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数(名) | ||||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | ||||||
| ザ・トラディションゴルフクラブ | 18 | 182 | 11,451 | 12,642 | 24,093 | 132.4 | 182 | 12,694 | 10,514 | 23,208 | 127.5 |
b 販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 運営委託契約等による手数料収入 | ― | ― | 70,500 | ― |
| ゴルフ場売上 | 295,602 | 1.1 | ― | ― |
| 年会費収入 | 27,777 | 1.4 | 27,987 | 0.8 |
| 名義書換料 | 35,960 | 36.7 | ― | ― |
| その他 | 3,077 | 11.6 | ― | ― |
| 合計 | 362,418 | 3.9 | 98,487 | △72.8 |
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||
| (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |||
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) |
| ― | ― | 70,500 | 71.6 | |
2 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、7,176,821千円となり前事業年度と比べて51,841千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金の減少が1,965,012千円、関係会社短期預け金の増加が2,000,000千円あったこと等によるものであります。
負債合計は、130,985千円となり前事業年度と比べて25,979千円の増加となりました。これは主に、未払金の増加が44,424千円あったこと等によるものであります。
純資産合計は、7,045,835千円となり前事業年度と比べて25,862千円の増加となりました。これは中間純利益が25,862千円あったことによるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は2,633,612千円であり、有利子負債はありません。