半期報告書-第37期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/12/24 9:58
【資料】
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【項目】
58項目
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、人手不足の強まりなどを背景に企業は労働力確保に向けた賃上げの動きを積極化しています。また、全産業においてソフトウエア投資を含む設備投資が増加傾向にあり、引き続き企業の投資意欲は高まる見込みです。
4月より順調に客数を伸ばしておりましたが、8月末の台風と統計史上最高に暑い夏場に客足が遠のき、前年同期に比べ95名減少という結果になりました。ゴルフ場にとって一番の商品であるコースに関しては、他コースでは酷暑によるグリーン被害が報告される中、当クラブにおきましては上手く夏越しをすることができ、メンバー様をはじめ来場者様より評価を頂くことができました。当事業年度は当クラブにて愛知県エリアの41クラブの代表がスコアを競う、「愛知県インタークラブ選手権」が行われ、多くの選手、関係者を迎え、盛大に開催されました。
当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているザ・トラディションゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は25,480名と前年同期比95名(0.4%)減少しました。会員来場者数は14,358名と前年同期比252名(1.8%)増加し、ゲスト来場者数は11,122名と前年同期比347名(3.0%)減少しました。メンバー比率は前年同期比1.1ポイント上昇し56.4%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、133,813千円(前年同期比0.4%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は129,608千円(前年同期比1.6%増)となりました。
その結果、営業利益4,204千円(前年同期比37.9%減)、経常利益23,921千円(前年同期比2.4%減)、中間純利益は17,709千円(前年同期比23.2%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は98,502千円増加の7,366,756千円、負債は80,793千円増加の114,642千円、純資産は17,709千円増加の7,252,113千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ160,327千円増加し、2,772,275千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、176,243千円(前年同期は148,448千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が23,921千円、前払費用の減少額が36,269千円、前受収益の増加額が58,944千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、15,915千円(前年同期は25,846千円の減少)となりました。これは、定期預金の預入による支出が5,600千円、有形固定資産の取得による支出が10,315千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
区分前中間会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)
運営委託契約等による手数料収入75,0123.275,000△0.0
年会費収入59,310107.758,803△0.9
その他3050.010△66.7
合計134,35232.7133,813△0.4

(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
相手先前中間会計期間当中間会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
リゾートトラストゴルフ事業㈱75,01255.875,00056.0

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、7,366,756千円となり前事業年度と比べて98,502千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金の増加が165,927千円、前払費用の減少が36,269千円あったこと等によるものであります。
負債合計は、114,642千円となり前事業年度と比べて80,793千円の増加となりました。これは主に、前受収益の増加が58,943千円あったこと等によるものであります。
純資産合計は、7,252,113千円となり前事業年度と比べて17,709千円の増加となりました。これは中間純利益が17,709千円あったことによるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は2,772,275千円であり、有利子負債はありません。

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