半期報告書-第35期(令和3年4月1日-令和3年9月30日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、業種間で景況感が二極化しておりますが、新型コロナウイルスワクチンの接種の進展と活動制限の緩和を背景に景気回復が明確化する見通しにあります。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているオークモントゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は24,794名、前年同期では669名の増加(前年同期比2.8%増)となりました。昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大による屋内娯楽や旅行への自粛がより厳しい状況の中、ゴルフは屋外スポーツという事が良い影響を及ぼし、多くのお客様にご来場いただきました。4月から6月の第1四半期は土日祝に集中した悪天候の影響があったものの、取り組んだ新型コロナウイルス感染対策がお客様の安心を得られた事や、平日集客対策の効果が出た事が要因となり前年同期に対し1,288名増加しました。しかし、7月から9月の第2四半期においては、昨年はコロナ禍においても開場30周年の記念行事等で大きく来場者を獲得できましたが、今年はそれに勝る企画に恵まれず、また8月の荒天による影響もあり前年同期に対し619名の減少となりました。会員様の来場者数は13,755名と前年同期比835名(6.5%)増加し、一方、ゲスト来場者数はコンペ低調が起因したため11,039名と前年同期比166名(1.5%)減少しました。メンバー比率は前年同期比1.9ポイント上昇し55.5%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高につきましては、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、92,499千円(前年同期比2.3%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は81,178千円(前年同期比0.6%減)となりました。
その結果、営業利益は11,320千円(前年同期比29.2%増)、経常利益は7,756千円(前年同期比36.5%増)、中間純利益7,608千円(前年同期比37.5%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は102,965千円減少の2,648,167千円、負債は110,574千円減少の2,427,177千円、純資産は7,608千円増加の220,989千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて82,343千円減少し17,527千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の減少は61,366千円(前年同期は45,739千円の減少)となりました。これは、前受収益の減少が43,788千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は10,971千円(前年同期は12,849千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が10,971千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は10,005千円(前年同期は11,130千円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出が6,000千円、リース債務の返済による支出が4,005千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,648,167千円となり、前事業年度末と比べて102,965千円の減少となりました。これは現金及び預金の減少が82,343千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は2,427,177千円となり、前事業年度末と比べて110,574千円の減少となりました。これは前受収益の減少が43,788千円あったこと、未払金の減少が64,634千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は220,989千円となり、前事業年度末と比べて7,608千円の増加となりました。これは中間純利益の計上によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等により資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は2,254,077千円、現金及び現金同等物の残高は17,527千円となっております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、業種間で景況感が二極化しておりますが、新型コロナウイルスワクチンの接種の進展と活動制限の緩和を背景に景気回復が明確化する見通しにあります。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているオークモントゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は24,794名、前年同期では669名の増加(前年同期比2.8%増)となりました。昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大による屋内娯楽や旅行への自粛がより厳しい状況の中、ゴルフは屋外スポーツという事が良い影響を及ぼし、多くのお客様にご来場いただきました。4月から6月の第1四半期は土日祝に集中した悪天候の影響があったものの、取り組んだ新型コロナウイルス感染対策がお客様の安心を得られた事や、平日集客対策の効果が出た事が要因となり前年同期に対し1,288名増加しました。しかし、7月から9月の第2四半期においては、昨年はコロナ禍においても開場30周年の記念行事等で大きく来場者を獲得できましたが、今年はそれに勝る企画に恵まれず、また8月の荒天による影響もあり前年同期に対し619名の減少となりました。会員様の来場者数は13,755名と前年同期比835名(6.5%)増加し、一方、ゲスト来場者数はコンペ低調が起因したため11,039名と前年同期比166名(1.5%)減少しました。メンバー比率は前年同期比1.9ポイント上昇し55.5%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高につきましては、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、92,499千円(前年同期比2.3%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は81,178千円(前年同期比0.6%減)となりました。
その結果、営業利益は11,320千円(前年同期比29.2%増)、経常利益は7,756千円(前年同期比36.5%増)、中間純利益7,608千円(前年同期比37.5%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は102,965千円減少の2,648,167千円、負債は110,574千円減少の2,427,177千円、純資産は7,608千円増加の220,989千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて82,343千円減少し17,527千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の減少は61,366千円(前年同期は45,739千円の減少)となりました。これは、前受収益の減少が43,788千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は10,971千円(前年同期は12,849千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が10,971千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は10,005千円(前年同期は11,130千円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出が6,000千円、リース債務の返済による支出が4,005千円あったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 運営委託契約等による手数料収入 | 45,960 | ― | 48,640 | 5.8 |
| 年会費収入 | 44,459 | △1.6 | 43,859 | △1.4 |
| 合計 | 90,419 | △73.4 | 92,499 | 2.3 |
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 45,960 | 50.8 | 48,640 | 52.6 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,648,167千円となり、前事業年度末と比べて102,965千円の減少となりました。これは現金及び預金の減少が82,343千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は2,427,177千円となり、前事業年度末と比べて110,574千円の減少となりました。これは前受収益の減少が43,788千円あったこと、未払金の減少が64,634千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は220,989千円となり、前事業年度末と比べて7,608千円の増加となりました。これは中間純利益の計上によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等により資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は2,254,077千円、現金及び現金同等物の残高は17,527千円となっております。