有価証券報告書-第31期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 17:01
【資料】
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【項目】
63項目
(1)経営成績等の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業活動において自動車や生産用機械、電子部品等、幅広い分野で輸出増加や人手不足に伴う省力化投資の増加等を背景に増産傾向であり、個人消費も雇用・所得環境の改善等を背景に持ち直し傾向にありました。
このような環境下、当社におきましてはメンバーシップ制を堅持しつつ、お客様サービスの向上に取り組み、料金の値引き競争に迎合することなく、メンバー様のご紹介、営業部門によるコンペ集客等の営業努力を重ねてまいりました。
当事業年度は5月に開催されましたリゾートトラストレディストーナメントの効果により、上期の来場者数は前期比3,868名の増加となりました。下期に入ってからも、この流れは継続されておりましたが、10月の台風による幹線道路の通行止め、降雪による1月期11日間、2月期7日間の休場の影響で、当初の予約組数に比べて583組、2,217名の減少という損失が大きく響きました。
その結果、通期での来場者数は46,105名(前期比8.3%増)となり、当事業年度の売上高は622,380千円(前期比14.7%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、経費削減に努力いたしまして584,694千円(前期比5.5%減)となりました。
その結果、営業利益は25,897千円(前期、営業損失83,561千円)となりました。
また、借入金利負担を含めた経常利益は60千円(前期、経常損失105,468千円)となり、当期純損失は2,463千円(前期、当期純損失107,785千円)となりました。
資産は、前事業年度末に比べ13,279千円減少し、2,776,243千円となりました。負債は、前事業年度末に比べ10,816千円減少し、2,507,917千円となりました。一方、純資産は、前事業年度末に比べ2,463千円減少し、268,326千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度に比べ1,167千円増加し、当事業年度末は55,705千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動による資金の増加は、18,039千円(前事業年度は81,685千円の減少)となりました。これは、減価償却費が33,681千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動による資金の減少は、38,232千円(前事業年度は22,195千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が30,321千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動による資金の増加は、21,361千円(前事業年度は115,571千円の増加)となりました。これは長期借入れによる収入が530,000千円あったこと、長期借入金の返済による支出が500,000千円あったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a 収容実績
ホール数
(H)
第30期
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
第31期
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数(名)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
2735121,87320,69642,569121.334521,87624,22946,105133.6

b 販売実績
区分第30期
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
第31期
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)
ゴルフプレー代金他400,736△3.2471,18917.6
名義登録料30,782△29.437,60022.1
年会費91,381△1.192,3211.0
その他19,939△42.621,2696.7
合計542,838△7.2622,38014.7

(注) 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、2,776,243千円となり、前事業年度と比べて13,279千円の減少となりました。これは主に差入保証金の減少が23,229千円あったこと等によるものであります。
負債合計は、2,507,917千円となり、前事業年度と比べて10,816千円の減少となりました。これは主に預り金の減少が24,788千円あったこと等によるものであります。
純資産合計は、268,326千円となり、前事業年度と比べて2,463千円の減少となりました。これは当期純損失によるものであります。
経営成績については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1) 経営成績等の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
資本の財源及び資金の流動性については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

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