半期報告書-第38期(2024/04/01-2025/03/31)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、人手不足の強まりなどを背景に企業は労働力確保に向けた賃上げの動きを積極化しています。また、全産業においてソフトウエア投資を含む設備投資が増加傾向にあり、引き続き企業の投資意欲は高まる見込みです。
第一四半期は天候にも恵まれ、特に昨年募集開始した平日会員Wの平日稼働の増員が大きく影響され大幅に来場者が伸びた結果となりました。第二四半期では、猛暑と台風の影響が重なり、お客様の予約に大きく影響を及ぼした結果となりましたが、クーラーカートを導入するなどの対策を講じて上半期では前年同期に比べて大幅に来場者増となりました。
当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているオークモントゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は25,485名と前年同期比では2,316名の増加(前年同期比10.0%増)となりました。会員来場者数は12,805名と前年同期比385名(3.1%)増加し、ゲスト来場者数も12,680名と前年同期比1,931名(18.0%)増加しました。メンバー比率は前年同期比3.4ポイント低下し50.2%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、109,739千円(前年同期17.3%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は108,470千円(前年同期比14.9%増)となりました。
その結果、営業利益1,269千円(前年同期は営業損失820千円)、経常損失4,464千円(前年同期は経常損失5,631千円)、中間純損失は4,617千円(前年同期は中間純損失6,431千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は85,271千円減少の2,768,703千円、負債は80,654千円減少の2,547,066千円、純資産は4,617千円減少の221,637千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて85,358千円減少し34,229千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の減少は33,913千円(前年同期は20,718千円の減少)となりました。これは、前受収益の減少額が52,851千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は34,251千円(前年同期は33,514千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が34,251千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は17,192千円(前年同期は35,104千円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出が11,750千円あったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,768,703千円となり、前事業年度末と比べて85,271千円の減少となりました。これは現金及び預金の減少が85,358千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は2,547,066千円となり、前事業年度末と比べて80,654千円の減少となりました。これは前受収益の減少が58,987千円、長期借入金の減少が11,750千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は221,637千円となり、前事業年度末と比べて4,617千円の減少となりました。これは中間純損失の計上によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等により資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は2,342,567千円、現金及び現金同等物の残高は34,229千円となっております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、人手不足の強まりなどを背景に企業は労働力確保に向けた賃上げの動きを積極化しています。また、全産業においてソフトウエア投資を含む設備投資が増加傾向にあり、引き続き企業の投資意欲は高まる見込みです。
第一四半期は天候にも恵まれ、特に昨年募集開始した平日会員Wの平日稼働の増員が大きく影響され大幅に来場者が伸びた結果となりました。第二四半期では、猛暑と台風の影響が重なり、お客様の予約に大きく影響を及ぼした結果となりましたが、クーラーカートを導入するなどの対策を講じて上半期では前年同期に比べて大幅に来場者増となりました。
当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているオークモントゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は25,485名と前年同期比では2,316名の増加(前年同期比10.0%増)となりました。会員来場者数は12,805名と前年同期比385名(3.1%)増加し、ゲスト来場者数も12,680名と前年同期比1,931名(18.0%)増加しました。メンバー比率は前年同期比3.4ポイント低下し50.2%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、109,739千円(前年同期17.3%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は108,470千円(前年同期比14.9%増)となりました。
その結果、営業利益1,269千円(前年同期は営業損失820千円)、経常損失4,464千円(前年同期は経常損失5,631千円)、中間純損失は4,617千円(前年同期は中間純損失6,431千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は85,271千円減少の2,768,703千円、負債は80,654千円減少の2,547,066千円、純資産は4,617千円減少の221,637千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて85,358千円減少し34,229千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の減少は33,913千円(前年同期は20,718千円の減少)となりました。これは、前受収益の減少額が52,851千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は34,251千円(前年同期は33,514千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が34,251千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は17,192千円(前年同期は35,104千円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出が11,750千円あったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 登録料収入 | 179 | ― | 1,549 | 762.1 |
| 運営委託契約等による手数料収入 | 49,504 | 3.9 | 46,500 | △6.1 |
| 年会費収入 | 43,874 | 0.3 | 61,690 | 40.6 |
| 合計 | 93,558 | 2.4 | 109,739 | 17.3 |
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 49,504 | 52.9 | 46,500 | 42.4 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,768,703千円となり、前事業年度末と比べて85,271千円の減少となりました。これは現金及び預金の減少が85,358千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は2,547,066千円となり、前事業年度末と比べて80,654千円の減少となりました。これは前受収益の減少が58,987千円、長期借入金の減少が11,750千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は221,637千円となり、前事業年度末と比べて4,617千円の減少となりました。これは中間純損失の計上によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等により資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は2,342,567千円、現金及び現金同等物の残高は34,229千円となっております。