半期報告書-第39期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、娯楽などのサービス産業においては好調が見られる一方で、人手不足や物価高のコスト圧力に直面しています。
当社におきましては、近年の自然災害や設備の老朽化リスクの高まりから、設備トラブルによる損失や競争力低下の懸念があります。そのため、災害対策や設備更新・保守への投資は一時的に利益を圧迫しますが、事業の継続と将来的な付加価値の創出には欠かせないものと考えます。
具体的には、快適なクラブハウス環境提供の一環として、男子脱衣室の空調設備を一新し、利用者の満足度向上に寄与いたしました。
その他、井戸からの送水が枯渇状態となったことを受け、浮池井戸浚渫工事を実施しました。それに伴い、水中ポンプ、揚水管、制御盤の更新・改修工事を行い、効率的な水管理体制を確立しました。
コース管理では、大型作業機械の導入や更新により生産性の向上と業務の効率化を図りました。
当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているオークモントゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は25,656名、前年同期比171名(0.7%)増加しました。会員来場者数は13,305名と前年同期比500名(3.9%)増加し、ゲスト来場者数は12,351名と前年同期比329名(2.6%)減少しました。メンバー比率は前年同期比1.6ポイント上昇し51.9%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、114,532千円(前年同期4.4%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は115,089千円(前年同期比6.1%増)となりました。
その結果、営業損失557千円(前年同期は営業利益1,269千円)、経常損失9,371千円(前年同期は経常損失4,464千円)、中間純損失は10,177千円(前年同期は中間純損失4,617千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は59,715千円減少の2,835,445千円、負債は49,537千円減少の2,641,004千円、純資産は10,177千円減少の194,441千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて78,736千円減少し31,898千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の減少は30,059千円(前年同期は33,913千円の減少)となりました。これは、前受収益の減少額が52,095千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は49,670千円(前年同期は34,251千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が49,657千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増加は993千円(前年同期は17,192千円の減少)となりました。これは、長期借入れによる収入が30,000千円あったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,835,445千円となり、前事業年度末と比べて59,715千円の減少となりました。これは現金及び預金の減少が78,736千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は2,641,004千円となり、前事業年度末と比べて49,537千円の減少となりました。これは前受収益の減少が52,095千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は194,441千円となり、前事業年度末と比べて10,177千円の減少となりました。これは中間純損失の計上によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等により資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は2,397,750千円、現金及び現金同等物の残高は31,898千円となっております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、娯楽などのサービス産業においては好調が見られる一方で、人手不足や物価高のコスト圧力に直面しています。
当社におきましては、近年の自然災害や設備の老朽化リスクの高まりから、設備トラブルによる損失や競争力低下の懸念があります。そのため、災害対策や設備更新・保守への投資は一時的に利益を圧迫しますが、事業の継続と将来的な付加価値の創出には欠かせないものと考えます。
具体的には、快適なクラブハウス環境提供の一環として、男子脱衣室の空調設備を一新し、利用者の満足度向上に寄与いたしました。
その他、井戸からの送水が枯渇状態となったことを受け、浮池井戸浚渫工事を実施しました。それに伴い、水中ポンプ、揚水管、制御盤の更新・改修工事を行い、効率的な水管理体制を確立しました。
コース管理では、大型作業機械の導入や更新により生産性の向上と業務の効率化を図りました。
当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているオークモントゴルフクラブの当中間会計期間の来場者数は25,656名、前年同期比171名(0.7%)増加しました。会員来場者数は13,305名と前年同期比500名(3.9%)増加し、ゲスト来場者数は12,351名と前年同期比329名(2.6%)減少しました。メンバー比率は前年同期比1.6ポイント上昇し51.9%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、年会費収入とリゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、114,532千円(前年同期4.4%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は115,089千円(前年同期比6.1%増)となりました。
その結果、営業損失557千円(前年同期は営業利益1,269千円)、経常損失9,371千円(前年同期は経常損失4,464千円)、中間純損失は10,177千円(前年同期は中間純損失4,617千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は59,715千円減少の2,835,445千円、負債は49,537千円減少の2,641,004千円、純資産は10,177千円減少の194,441千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて78,736千円減少し31,898千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の減少は30,059千円(前年同期は33,913千円の減少)となりました。これは、前受収益の減少額が52,095千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は49,670千円(前年同期は34,251千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が49,657千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増加は993千円(前年同期は17,192千円の減少)となりました。これは、長期借入れによる収入が30,000千円あったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 登録料収入 | 1,549 | 762.1 | 2,530 | 63.3 |
| 運営委託契約等による手数料収入 | 46,500 | △6.1 | 50,020 | 7.6 |
| 年会費収入 | 61,690 | 40.6 | 61,981 | 0.5 |
| 合計 | 109,739 | 17.3 | 114,532 | 4.4 |
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 46,500 | 42.4 | 50,020 | 43.7 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間末の資産合計は2,835,445千円となり、前事業年度末と比べて59,715千円の減少となりました。これは現金及び預金の減少が78,736千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の負債合計は2,641,004千円となり、前事業年度末と比べて49,537千円の減少となりました。これは前受収益の減少が52,095千円あったこと等によるものであります。
当中間会計期間末の純資産合計は194,441千円となり、前事業年度末と比べて10,177千円の減少となりました。これは中間純損失の計上によるものであります。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等により資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は2,397,750千円、現金及び現金同等物の残高は31,898千円となっております。