半期報告書-第20期(令和4年4月1日-令和5年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、活動制限緩和を受けた外食や宿泊等サービスを中心に景気が持ち直すなど、コロナ禍による落ち込みからのリバウンドを背景に2022年度は高めのプラス成長となる見通しです。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているグレイスヒルズカントリー倶楽部の当中間会計期間の来場者数は23,136名、前年同期比では51名の増加(前年同期比0.2%増)となりました。
3月に三重県のまん延防止措置が解除され、4月からの第1四半期はコロナ禍で減少していたコンペが開催されるようになるなど来場者数は顕著に増加しました。第2四半期においては、7月は新型コロナウイルス感染拡大第7波と台風上陸、梅雨が戻ったような大雨によりキャンセルが相次ぎ、また、9月は二度の台風上陸により来場者数が伸び悩みました。一方、会員権の引き合いが依然として多く入会待ちの状況が続いており、第3四半期に活性化する見込みです。会員様の来場者数は10,077名と前年同期比279名(2.7%)減少し、ゲスト来場者数は13,059名と前年同期比330名(2.6%)増加しました。メンバー比率は前年同期比1.3ポイント低下し43.6%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、60,160千円(前年同期比8.5%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は46,271千円(前年同期比3.7%減)となりました。
その結果、営業利益13,888千円(前年同期比88.5%増)、経常利益15,317千円(前年同期比57.9%増)、中間純利益は9,435千円(前年同期比47.5%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は2,420千円減少の1,160,100千円、負債は11,856千円減少の12,523千円、純資産は9,435千円増加の1,147,576千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前事業年度末に比べ27,724千円増加し、308,676千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、49,736千円(前年同期は26,055千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が14,289千円、減価償却費が14,454千円、前払費用の減少額が17,718千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、22,012千円(前年同期は12,226千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が22,012千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は1,160,100千円となり、前事業年度末と比べて2,420千円の減少となりました。これは、前払費用の減少が17,718千円あったこと等によるものです。
負債合計は12,523千円となり、前事業年度末と比べて11,856千円の減少となりました。これは、未払金の減少が13,679千円があったこと等によるものです。
純資産合計は1,147,576千円となり、前事業年度末と比べて9,435千円の増加となりました。これは中間純利益の計上によるものです。
経営成績についての分析は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間における現金及び現金同等物の残高は308,676千円であり、有利子負債はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、活動制限緩和を受けた外食や宿泊等サービスを中心に景気が持ち直すなど、コロナ禍による落ち込みからのリバウンドを背景に2022年度は高めのプラス成長となる見通しです。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているグレイスヒルズカントリー倶楽部の当中間会計期間の来場者数は23,136名、前年同期比では51名の増加(前年同期比0.2%増)となりました。
3月に三重県のまん延防止措置が解除され、4月からの第1四半期はコロナ禍で減少していたコンペが開催されるようになるなど来場者数は顕著に増加しました。第2四半期においては、7月は新型コロナウイルス感染拡大第7波と台風上陸、梅雨が戻ったような大雨によりキャンセルが相次ぎ、また、9月は二度の台風上陸により来場者数が伸び悩みました。一方、会員権の引き合いが依然として多く入会待ちの状況が続いており、第3四半期に活性化する見込みです。会員様の来場者数は10,077名と前年同期比279名(2.7%)減少し、ゲスト来場者数は13,059名と前年同期比330名(2.6%)増加しました。メンバー比率は前年同期比1.3ポイント低下し43.6%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、60,160千円(前年同期比8.5%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は46,271千円(前年同期比3.7%減)となりました。
その結果、営業利益13,888千円(前年同期比88.5%増)、経常利益15,317千円(前年同期比57.9%増)、中間純利益は9,435千円(前年同期比47.5%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は2,420千円減少の1,160,100千円、負債は11,856千円減少の12,523千円、純資産は9,435千円増加の1,147,576千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前事業年度末に比べ27,724千円増加し、308,676千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、49,736千円(前年同期は26,055千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が14,289千円、減価償却費が14,454千円、前払費用の減少額が17,718千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、22,012千円(前年同期は12,226千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が22,012千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 運営委託契約等による手数料収入 | 55,370 | △0.2 | 60,150 | 8.6 |
| その他 | 71 | ― | 10 | △85.9 |
| 合計 | 55,441 | △0.1 | 60,160 | 8.5 |
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 55,370 | 99.9 | 60,150 | 99.9 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は1,160,100千円となり、前事業年度末と比べて2,420千円の減少となりました。これは、前払費用の減少が17,718千円あったこと等によるものです。
負債合計は12,523千円となり、前事業年度末と比べて11,856千円の減少となりました。これは、未払金の減少が13,679千円があったこと等によるものです。
純資産合計は1,147,576千円となり、前事業年度末と比べて9,435千円の増加となりました。これは中間純利益の計上によるものです。
経営成績についての分析は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間における現金及び現金同等物の残高は308,676千円であり、有利子負債はありません。