半期報告書-第17期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2019/12/25 9:20
【資料】
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【項目】
56項目
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、製造業の生産活動に足踏み感が見られるものの、高水準な企業収益や個人消費、設備投資の維持から、緩やかな回復基調で推移しております。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているグレイスヒルズカントリー倶楽部の当中間会計期間の来場者数は20,879名、前年同期比では673名(3.3%)の増加となりました。今夏においても猛暑と長雨の影響があったものの予約は好調に推移し、上半期では、メンバー来場者数は8,065名、前年同期比では283名(3.6%)の増加、ゲストの来場者数は12,814名、前年同期比では390名(3.1%)の増加となりました。
当中間会計期間の売上高は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料等で構成されており、54,671千円(前年同期比1.4%減)となりました。主に名義書換料の減少に伴う利益配分手数料の減少によるものです。一方、販売費及び一般管理費は51,279千円(前年同期比1.3%減)となりました。
この結果、営業利益は3,391千円(前年同期比2.6%減)、経常利益は5,171千円(前年同期比15.0%減)、中間純利益は3,401千円(前年同期比15.2%減)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は539千円増加の1,121,948千円、負債は2,861千円減少の14,880千円、純資産は3,401千円増加の1,107,067千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前事業年度末に比べ5,611千円増加し、252,383千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、31,582千円(前年同期は29,976千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が5,171千円及び減価償却費が12,586千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、25,970千円(前年同期は22,684千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が25,970千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はグレイスヒルズカントリー倶楽部をリゾートトラストゴルフ事業㈱に全面的に運営委託しておりますので、グレイスヒルズカントリー倶楽部の収容実績及び当社の販売実績を記載しています。
a 収容実績
ホール数
(H)
前中間会計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年9月30日)
当中間会計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年9月30日)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
181807,78212,42420,206112.31818,06512,81420,879115.4

b 販売実績
区分前中間会計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年9月30日)
当中間会計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)
運営委託契約等による手数料収入55,4302.454,650△1.4
その他21
合計55,4302.454,671△1.4

(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
相手先前中間会計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年9月30日)
当中間会計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年9月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
リゾートトラストゴルフ事業㈱55,430100.054,65099.9

2 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1) 中間財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は1,121,948千円となり、前事業年度末と比べて539千円の増加となりました。これは、現金及び預金の増加が5,611千円、有形固定資産の増加が15,952千円あったこと等によるものです。
負債合計は14,880千円となり、前事業年度末と比べて2,861千円の減少となりました。これは、未払消費税の減少が3,887千円があったこと等によるものです。
純資産合計は1,107,067千円となり、前事業年度末と比べて3,401千円の増加となりました。これは中間純利益の計上によるものです。
経営成績についての分析は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所用資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間における現金及び同等物の残高は252,383千円であり、有利子負債はありません。

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