半期報告書-第18期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、コロナ禍により一時期大幅に落ち込んだものの、緊急事態宣言の解除による経済活動の再開や国内外の需要回復、また、テレワーク関連・感染拡大防止対策への投資の下支えも寄与し、製造業・非製造業共に緩やかに回復しており、小売や宿泊・飲食サービス等においては消費関連を中心に持ち直しております。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているグレイスヒルズカントリー倶楽部の当中間会計期間の来場者数は19,776名、前年同期比では1,103名の減少(5.3%減)となりました。4月から6月の間、緊急事態宣言の発出の影響で特にコンペのキャンセルが相次いだ事、また6月から7月にかけての長雨が響き第1四半期で来場者が大きく減少傾向となりました。8月からは猛暑に加え、雨の無い日が一ヶ月続きましたが、屋外での活動が功を奏して来場者が単月で飛躍的に大きく伸びました。コロナ禍の中、上半期に於いてメンバーの来場が多くなった事でメンバー比率が46.7%(前年同期比8.1ポイント増)となりゲストの来場者数の前年同期比は8.1ポイント減少した状況です。
当中間会計期間の売上高は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料55,500千円(前年同期比1.5%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は45,368千円(前年同期比11.5%減)となりました。
その結果、営業利益は10,131千円(前年同期比198.7%増)、経常利益は11,911千円(前年同期比130.3%増)、中間純利益は7,862千円(前年同期比131.2%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は18,672千円増加の1,142,323千円、負債は10,810千円増加の20,732千円、純資産は7,862千円増加の1,121,591千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前事業年度末に比べ29,670千円増加し、277,858千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、41,880千円(前年同期は31,582千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が11,911千円及び減価償却費が13,986千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、12,209千円(前年同期は25,970千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が12,209千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はグレイスヒルズカントリー倶楽部をリゾートトラストゴルフ事業株式会社に全面的に運営委託しておりますので、グレイスヒルズカントリー倶楽部の収容実績及び当社の販売実績を記載しています。
a 収容実績
b 販売実績
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
2 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は1,142,323千円となり、前事業年度末と比べて18,672千円の増加となりました。これは、現金及び預金の増加が29,670千円あったこと等によるものです。
負債合計は20,732千円となり、前事業年度末と比べて10,810千円の増加となりました。これは、未払法人税等の増加が1,991千円があったこと等によるものです。
純資産合計は1,121,591千円となり、前事業年度末と比べて7,862千円の増加となりました。これは中間純利益の計上によるものです。
経営成績についての分析は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間における現金及び現金同等物の残高は277,858千円であり、有利子負債はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、コロナ禍により一時期大幅に落ち込んだものの、緊急事態宣言の解除による経済活動の再開や国内外の需要回復、また、テレワーク関連・感染拡大防止対策への投資の下支えも寄与し、製造業・非製造業共に緩やかに回復しており、小売や宿泊・飲食サービス等においては消費関連を中心に持ち直しております。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているグレイスヒルズカントリー倶楽部の当中間会計期間の来場者数は19,776名、前年同期比では1,103名の減少(5.3%減)となりました。4月から6月の間、緊急事態宣言の発出の影響で特にコンペのキャンセルが相次いだ事、また6月から7月にかけての長雨が響き第1四半期で来場者が大きく減少傾向となりました。8月からは猛暑に加え、雨の無い日が一ヶ月続きましたが、屋外での活動が功を奏して来場者が単月で飛躍的に大きく伸びました。コロナ禍の中、上半期に於いてメンバーの来場が多くなった事でメンバー比率が46.7%(前年同期比8.1ポイント増)となりゲストの来場者数の前年同期比は8.1ポイント減少した状況です。
当中間会計期間の売上高は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料55,500千円(前年同期比1.5%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は45,368千円(前年同期比11.5%減)となりました。
その結果、営業利益は10,131千円(前年同期比198.7%増)、経常利益は11,911千円(前年同期比130.3%増)、中間純利益は7,862千円(前年同期比131.2%増)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は18,672千円増加の1,142,323千円、負債は10,810千円増加の20,732千円、純資産は7,862千円増加の1,121,591千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前事業年度末に比べ29,670千円増加し、277,858千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、41,880千円(前年同期は31,582千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が11,911千円及び減価償却費が13,986千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、12,209千円(前年同期は25,970千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が12,209千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はグレイスヒルズカントリー倶楽部をリゾートトラストゴルフ事業株式会社に全面的に運営委託しておりますので、グレイスヒルズカントリー倶楽部の収容実績及び当社の販売実績を記載しています。
a 収容実績
| ホール数 (H) | 前中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||||||||
| 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 18 | 181 | 8,065 | 12,814 | 20,879 | 115.4 | 180 | 9,226 | 10,550 | 19,776 | 109.9 |
b 販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 運営委託契約等による手数料収入 | 54,650 | △1.4 | 55,500 | 1.6 |
| その他 | 21 | ― | ― | ― |
| 合計 | 54,671 | △1.4 | 55,500 | 1.5 |
(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 54,650 | 99.9 | 55,500 | 100.0 |
2 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は1,142,323千円となり、前事業年度末と比べて18,672千円の増加となりました。これは、現金及び預金の増加が29,670千円あったこと等によるものです。
負債合計は20,732千円となり、前事業年度末と比べて10,810千円の増加となりました。これは、未払法人税等の増加が1,991千円があったこと等によるものです。
純資産合計は1,121,591千円となり、前事業年度末と比べて7,862千円の増加となりました。これは中間純利益の計上によるものです。
経営成績についての分析は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間における現金及び現金同等物の残高は277,858千円であり、有利子負債はありません。