半期報告書-第19期(令和3年4月1日-令和3年9月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、業種間で景況感が二極化しておりますが、新型コロナウイルスワクチンの接種の進展と活動制限の緩和を背景に景気回復が明確化する見通しにあります。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているグレイスヒルズカントリー倶楽部の当中間会計期間の来場者数は23,085名、前年同期比では3,309名の増加(前年同期比16.7%増)となりました。特に第1四半期の来場者数は顕著に増加しました。三重県内で5月期中23日間に亘り「まん延防止等重点措置」が適用されましたが、会員様の利用がコロナ禍で特に増加したことにより来場者数に大きな影響は無く、大型コンペは無いものの、小コンペが活性したことで平日の枠稼働率が前年同期比16.8%増加、休日に至っても14.1%増加となり、第1四半期に大幅増員となりました。また6月から8月にかけては梅雨入りが早く長雨が響いたものの第2四半期でも来場者数は前年同期比6.6%増加し、上半期で大幅に来場者数を確保出来た結果となりました。その他、休日のメンバータイムの需要、スルーラウンドの設定、会員様へのイベント企画、女性向けコンペ企画を充実させた事も会員様リピートに繋がり、特に女性来場割合は約20%を維持しました。また、コロナ禍でありながらも会員権の引合いも増加しており、入会待ちの状況が続くなど活性化の要因となっております。会員様の来場者数は10,356名と前年同期比1,130名(12.2%)増加し、ゲスト来場者数は12,729名と前年同期比2,179名(20.7%)増加しました。メンバー比率は前年同期比1.8ポイント低下し44.9%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、55,441千円(前年同期比0.1%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は48,071千円(前年同期比6.0%増)となりました。
その結果、営業利益は7,369千円(前年同期比27.3%減)、経常利益は9,699千円(前年同期比18.6%減)、中間純利益は6,398千円(前年同期比18.6%減)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は10,286千円減少の1,140,700千円、負債は16,684千円減少の9,631千円、純資産は6,398千円増加の1,131,069千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前事業年度末に比べ13,828千円増加し、282,551千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、26,055千円(前年同期は41,880千円の増加)となりました。これは、前払費用の減少額が17,910千円及び減価償却費が14,320千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、12,226千円(前年同期は12,209千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が12,226千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は1,140,700千円となり、前事業年度末と比べて10,286千円の減少となりました。これは、前払費用の減少が17,910千円あったこと等によるものです。
負債合計は9,631千円となり、前事業年度末と比べて16,684千円の減少となりました。これは、未払金の減少が15,934千円があったこと等によるものです。
純資産合計は1,131,069千円となり、前事業年度末と比べて6,398千円の増加となりました。これは中間純利益の計上によるものです。
経営成績についての分析は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間における現金及び現金同等物の残高は282,551千円であり、有利子負債はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、業種間で景況感が二極化しておりますが、新型コロナウイルスワクチンの接種の進展と活動制限の緩和を背景に景気回復が明確化する見通しにあります。
このような環境下、当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているグレイスヒルズカントリー倶楽部の当中間会計期間の来場者数は23,085名、前年同期比では3,309名の増加(前年同期比16.7%増)となりました。特に第1四半期の来場者数は顕著に増加しました。三重県内で5月期中23日間に亘り「まん延防止等重点措置」が適用されましたが、会員様の利用がコロナ禍で特に増加したことにより来場者数に大きな影響は無く、大型コンペは無いものの、小コンペが活性したことで平日の枠稼働率が前年同期比16.8%増加、休日に至っても14.1%増加となり、第1四半期に大幅増員となりました。また6月から8月にかけては梅雨入りが早く長雨が響いたものの第2四半期でも来場者数は前年同期比6.6%増加し、上半期で大幅に来場者数を確保出来た結果となりました。その他、休日のメンバータイムの需要、スルーラウンドの設定、会員様へのイベント企画、女性向けコンペ企画を充実させた事も会員様リピートに繋がり、特に女性来場割合は約20%を維持しました。また、コロナ禍でありながらも会員権の引合いも増加しており、入会待ちの状況が続くなど活性化の要因となっております。会員様の来場者数は10,356名と前年同期比1,130名(12.2%)増加し、ゲスト来場者数は12,729名と前年同期比2,179名(20.7%)増加しました。メンバー比率は前年同期比1.8ポイント低下し44.9%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、55,441千円(前年同期比0.1%減)となりました。一方、販売費及び一般管理費は48,071千円(前年同期比6.0%増)となりました。
その結果、営業利益は7,369千円(前年同期比27.3%減)、経常利益は9,699千円(前年同期比18.6%減)、中間純利益は6,398千円(前年同期比18.6%減)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は10,286千円減少の1,140,700千円、負債は16,684千円減少の9,631千円、純資産は6,398千円増加の1,131,069千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前事業年度末に比べ13,828千円増加し、282,551千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、26,055千円(前年同期は41,880千円の増加)となりました。これは、前払費用の減少額が17,910千円及び減価償却費が14,320千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、12,226千円(前年同期は12,209千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が12,226千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 運営委託契約等による手数料収入 | 55,500 | 1.6 | 55,370 | △0.2 |
| その他 | ― | ― | 71 | ― |
| 合計 | 55,500 | 1.5 | 55,441 | △0.1 |
(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| リゾートトラストゴルフ事業㈱ | 55,500 | 100.0 | 55,370 | 99.9 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は1,140,700千円となり、前事業年度末と比べて10,286千円の減少となりました。これは、前払費用の減少が17,910千円あったこと等によるものです。
負債合計は9,631千円となり、前事業年度末と比べて16,684千円の減少となりました。これは、未払金の減少が15,934千円があったこと等によるものです。
純資産合計は1,131,069千円となり、前事業年度末と比べて6,398千円の増加となりました。これは中間純利益の計上によるものです。
経営成績についての分析は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間における現金及び現金同等物の残高は282,551千円であり、有利子負債はありません。