半期報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/12/24 10:06
【資料】
PDFをみる
【項目】
57項目
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、人手不足の強まりなどを背景に企業は労働力確保に向けた賃上げの動きを積極化しています。また、全産業においてソフトウエア投資を含む設備投資が増加傾向にあり、引き続き企業の投資意欲は高まる見込みです。
前事業年度と比較すると荒天や雷雨の影響でキャンセルが多くでたものの第1四半期を通してコンペ予約が増え、来場者数が増加しました。しかしながら、第2四半期に入り7月の猛暑と8月の酷暑と8月末の台風接近の影響によるキャンセルで来場者数が大きく減少し、上半期での来場者数減少の要因となりました。前事業年度は、夏季期間にグリーンの状態を保てずご迷惑をお掛けした事もあり、注力しておりましたコースコンディションについては日頃のメンテナンスの見直しを図り大きな問題を抱えずシーズンを迎える事ができました。
当社がリゾートトラストゴルフ事業株式会社に運営委託しているグレイスヒルズカントリー倶楽部の当中間会計期間の来場者数は22,693名、前年同期比では821名の減少(前年同期比3.5%減)となりました。会員来場者数は9,830名と前年同期比398名(3.9%)減少し、ゲスト来場者数も12,863名と前年同期比423名(3.2%)減少しました。メンバー比率は前年同期比0.2ポイント低下し43.3%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は、リゾートトラストゴルフ事業株式会社からの運営委託手数料収入等で構成されており、62,780千円(前年同期比3.9%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は67,693千円(前年同期比26.0%増)となりました。
その結果、営業損失4,913千円(前年同期は営業利益6,665千円)、経常損失3,083千円(前年同期は経常利益8,438千円)、中間純損失は2,670千円(前年同期は中間純利益5,564千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は62,398千円減少の1,163,422千円、負債は59,727千円減少の8,225千円、純資産は2,670千円減少の1,155,197千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前事業年度末に比べ155,630千円減少し、149,755千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、32,308千円(前年同期は33,038千円の増加)となりました。これは、減価償却費が19,393千円、前払費用の減少額が17,728千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、187,939千円(前年同期は35,818千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が187,932千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の増減はありませんでした(前年同期も増減なし)。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場の管理を行っている会社のため、生産実績及び受注実績については該当事項はありません。
販売実績
区分前中間会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)
運営委託契約等による手数料収入60,3820.462,7704.0
その他20100.010△50.0
合計60,4020.462,7803.9

(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
相手先前中間会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
リゾートトラストゴルフ事業㈱60,38299.962,77099.9

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は1,163,422千円となり、前事業年度末と比べて62,398千円の減少となりました。これは、現金及び預金の減少が75,630千円あったこと、関係会社短期預け金の減少が80,000千円あったこと、建物の増加が87,821千円あったこと等によるものです。
負債合計は8,225千円となり、前事業年度末と比べて59,727千円の減少となりました。これは、未払金の減少が59,660千円があったこと等によるものです。
純資産合計は1,155,197千円となり、前事業年度末と比べて2,670千円の減少となりました。これは中間純損失の計上によるものです。
経営成績についての分析は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間における現金及び現金同等物の残高は149,755千円であり、有利子負債はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。