半期報告書-第22期(2025/10/01-2026/09/30)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度における国内経済は、緩やかな回復基調を取り戻す一方で、円安の進行による資源価格の高騰により物価上昇が続くなど、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
ゴルフ場業界においては、ゴルファーの高齢化によるゴルフ人口の減少、低価格による集客競争が継続、設備投資に関する工事資材や燃料費の高騰、人手不足による人件費の上昇、さらには災害級ともいわれる猛暑によりコースにダメージが生じるなど、大変厳しい経営環境が続くものと予測されます。
この様な状況の中、当クラブにおきましては、コースコンディションの維持向上、ご満足いただけるサービスの提供に努め、お客様が快適にご利用いただける環境づくりに取り組んでまいりました。営業活動の強化、割引制度による利用促進など集客対策を講じた結果、来場者数は23,176名(昨年同期23,530名、354名減少)冬季悪天候によりクローズ日数が多く来場者減少となりました。売上は237,682千円(昨年同期235,918千円、1,764千円増加)となり売上原価は139,081千円(昨年同期139,110千円、29千円減少)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては111,781千円(昨年同期107,573千円、4,208千円増加)となり営業損失は13,180千円(昨年同期10,765千円の営業損失)となりました。原材料価格の高騰・物価上昇の影響を受ける結果となりました。総資産は3,448,571千円となり、前事業年度に比べ141,856千円増加しております。
以上のように難しい環境下の元、経営を継続できるのは、ご来場いただいております皆様のご支援の賜物と深謝し申し上げます。今後も当クラブは引続きより良好なクラブライフを楽しめます様尽力してまいります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ19,313千円減少
し、当中間会計期間末は79,358千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果、得られた資金は13,533千円(前年同期は2,409千円の資金の増加)となりました。これは貸倒引当金の減少27,046千円(前年同期は16,481千円の資金の使用)、前受金の増加19,708千円(前年同期は20,299千円の資金の増加)、未払金の増加6,696千円(前年同期は4,037千円の資金の増加)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果、使用した資金は132,370千円(前年同期は8千円の資金の増加)とな
りました。これは定期預金預入による支出100,102千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果得られた資金は、99,524千円となりました。これは長期借入れによる
収入100,000千円があった事によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。
(1) 収容実績
(2)販売実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積もり
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されており
ます。この中間財務諸表の作成にあたりまして、重要な会計方針及び見積もりにつきましては、十分検討して作成
しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(資産の部)
当中間会計期間末における流動資産の残高は311,226千円(前事業年度末比83,233千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、定期預金が100,102千円増加したこと等によるものであります。
また、固定資産の残高は3,137,345千円(前事業年度末比58,622千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、貸倒引当金の見直し等によるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末における流動負債の残高は82,194千円(前事業年度末比26,048千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、前受金が19,708千円増加したこと等によるものであります。
また、固定負債の残高は153,948千円(前事業年度末比102,050千円の増加)となりました。
この増加の要因は、長期借入金100,000千円によるものです。
(純資産の部)
当中間会計期間末における純資産の残高は3,212,429千円(前事業年度末比13,757千円の増加)となりました。
詳細につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の
分析 業績等の概要 (1)業績」に記載しております。
当社は、事前運営上必要な流動性並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報の源泉を安定的に確保すること
を基本方針としております。
当社の運用資金需要のうち主なものは、ゴルフ場の運営及び維持管理に伴う費用、販売費及び一般管理費等の営
業費用であります。
短期運転資金、および通常の設備投資、長期運転資金につきましては、自己資金を基本としております。キャッ
シュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッ
シュ・フローの状況の分析 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
③資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、食材の仕入れ、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己
資金を基本としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度における国内経済は、緩やかな回復基調を取り戻す一方で、円安の進行による資源価格の高騰により物価上昇が続くなど、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
ゴルフ場業界においては、ゴルファーの高齢化によるゴルフ人口の減少、低価格による集客競争が継続、設備投資に関する工事資材や燃料費の高騰、人手不足による人件費の上昇、さらには災害級ともいわれる猛暑によりコースにダメージが生じるなど、大変厳しい経営環境が続くものと予測されます。
この様な状況の中、当クラブにおきましては、コースコンディションの維持向上、ご満足いただけるサービスの提供に努め、お客様が快適にご利用いただける環境づくりに取り組んでまいりました。営業活動の強化、割引制度による利用促進など集客対策を講じた結果、来場者数は23,176名(昨年同期23,530名、354名減少)冬季悪天候によりクローズ日数が多く来場者減少となりました。売上は237,682千円(昨年同期235,918千円、1,764千円増加)となり売上原価は139,081千円(昨年同期139,110千円、29千円減少)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては111,781千円(昨年同期107,573千円、4,208千円増加)となり営業損失は13,180千円(昨年同期10,765千円の営業損失)となりました。原材料価格の高騰・物価上昇の影響を受ける結果となりました。総資産は3,448,571千円となり、前事業年度に比べ141,856千円増加しております。
以上のように難しい環境下の元、経営を継続できるのは、ご来場いただいております皆様のご支援の賜物と深謝し申し上げます。今後も当クラブは引続きより良好なクラブライフを楽しめます様尽力してまいります。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ19,313千円減少
し、当中間会計期間末は79,358千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果、得られた資金は13,533千円(前年同期は2,409千円の資金の増加)となりました。これは貸倒引当金の減少27,046千円(前年同期は16,481千円の資金の使用)、前受金の増加19,708千円(前年同期は20,299千円の資金の増加)、未払金の増加6,696千円(前年同期は4,037千円の資金の増加)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果、使用した資金は132,370千円(前年同期は8千円の資金の増加)とな
りました。これは定期預金預入による支出100,102千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果得られた資金は、99,524千円となりました。これは長期借入れによる
収入100,000千円があった事によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。
(1) 収容実績
| ホール数 (H) | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||||||||
| (自 令和6年10月1日 至 令和7年3月31日) | (自 令和7年10月1日 至 令和8年3月31日) | |||||||||
| 営業日数(日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数 (名) | 営業日数(日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数 (名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 18 | 170 | 5,498 | 18,032 | 23,530 | 138 | 165 | 5,321 | 17,855 | 23,176 | 141 |
(2)販売実績
| 区分 | 当中間会計期間 (自 令和7年10月1日至 令和8年3月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| ゴルフ場売上 | 213,382 | 99.4 |
| 名義書換料 | 6,205 | 195.1 |
| 年会費収入 | 18,095 | 99.5 |
| その他 | - | - |
| 合計 | 237,682 | 100.7 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積もり
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されており
ます。この中間財務諸表の作成にあたりまして、重要な会計方針及び見積もりにつきましては、十分検討して作成
しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(資産の部)
当中間会計期間末における流動資産の残高は311,226千円(前事業年度末比83,233千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、定期預金が100,102千円増加したこと等によるものであります。
また、固定資産の残高は3,137,345千円(前事業年度末比58,622千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、貸倒引当金の見直し等によるものであります。
(負債の部)
当中間会計期間末における流動負債の残高は82,194千円(前事業年度末比26,048千円の増加)となりました。
この増加の主な要因は、前受金が19,708千円増加したこと等によるものであります。
また、固定負債の残高は153,948千円(前事業年度末比102,050千円の増加)となりました。
この増加の要因は、長期借入金100,000千円によるものです。
(純資産の部)
当中間会計期間末における純資産の残高は3,212,429千円(前事業年度末比13,757千円の増加)となりました。
詳細につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の
分析 業績等の概要 (1)業績」に記載しております。
当社は、事前運営上必要な流動性並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報の源泉を安定的に確保すること
を基本方針としております。
当社の運用資金需要のうち主なものは、ゴルフ場の運営及び維持管理に伴う費用、販売費及び一般管理費等の営
業費用であります。
短期運転資金、および通常の設備投資、長期運転資金につきましては、自己資金を基本としております。キャッ
シュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッ
シュ・フローの状況の分析 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
③資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、食材の仕入れ、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己
資金を基本としております。