有価証券報告書-第16期(令和2年7月1日-令和3年6月30日)
(経営成績等の状況の概要)
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当期における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続き収束の見通しがたたず、今後も不透明な状況が続くものと思われます。ゴルフ場業界は、ゴルフ人口の減少や高齢化により厳しい状況が続いております。
このような状況の中、外出自粛、法人様向けコンペの減少が続き安定した売上確保は厳しく、入場者数増加の対策として平日限定プランを新たに設けて集客に努めるとともに、販売費等の削減にも努めました。新型コロナウイルス感染症の影響も見通しが立たないことや、積雪によるクローズ等により昨年度に比べ営業日は18日減少しましたが、入場者総数といたしましては、昨年度を上回ることができました。また隣接するソーラーパークの管理業務は順調に進み、安定した売上高の確保となっております。
この結果、当社の営業は、来場者数は35,215名(前年同期比101.8%)となり、売上高は415,117千円(前年同期比99.9%)となりました。営業費用は401,047千円(前年同期比86.5%)となり、この結果営業利益は14,069千円(前年同期は営業損失48,508千円)となりました。
また、経常利益は21,411千円(前年同期は経常損失40,289千円)となりました。
この結果、法人税、住民税及び事業税を差引いた当期純利益は18,117千円(前年同期は当期純損失44,039千円)となりました。
財政状態については、総資産が4,013,171千円となり、前事業年度に比べ22,668千円増加しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、65,018千円と前年同期と比べ26,870千円の増加となりました。
当事業年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は48,513千円(前期は17,716千円の減少)となりました。主な増加要因は、税引前当期純利益によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は21,643千円(前期は29,265千円の回収)となりました。これは主に散水設備工事および送水配管工事など有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動によるキャッシュ・フローはありませんでした。(前年は1,475千円の減少)
(生産、受注及び販売の状況)
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。
a. 収容実績
b. 販売実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当事業年度における流動資産の残高は278,725千円で、前事業年度に比べ25,621千円増加しております。現金及び預金の増加が主な要因です。固定資産の残高は3,734,445千円で、前事業年度に比べ2,952千円減少しております。有形固定資産の減少が主な要因です。
この結果、資産合計は4,013,171千円となり、前事業年度に比べ22,668千円増加しております。
(負債)
当事業年度における流動負債の残高は40,592千円で、前事業年度に比べ2,253千円増加しております。未払法人税等、未払消費税等の増加が主な要因です。固定負債の残高は100,857千円で、長期未払金の増加などにより前事業年度に比べ2,298千円増加しております。
この結果、負債合計は141,450千円となり、前事業年度に比べ4,551千円増加しております。
(純資産)
当事業年度における純資産の残高は3,871,720千円で、前事業年度に比べ18,117千円増加しております。繰越利益剰余金の増加によります。
(3) 経営成績の分析
当事業年度の来場者数は35,215名(前年同期比101.8%)となり、売上高は415,117千円(前年同期比99.9%)となりました。営業費用は401,047千円(前年同期比86.5%)となりました。
売上高は、新型コロナウィルス感染症の影響が続く中、法人様向けコンペの減少や食堂の利用減少などにより、前年同期と比較して29千円減少しました。営業費用は人件費、水道光熱費、コース維持費などの減少により、前年同期と比較して62,607千円減少しました。
この結果、営業利益は14,069千円(前年同期は営業損失48,508千円)、経常利益は21,411千円(前年同期は経常損失40,289千円)、法人税、住民税及び事業税を差引いた当期純利益は18,117千円(前年同期は当期純損失44,039千円)となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の状況の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
(5)資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、食材の仕入、及びコース維持管理に伴う肥料や消耗品のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己資金を基本としております。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当期における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続き収束の見通しがたたず、今後も不透明な状況が続くものと思われます。ゴルフ場業界は、ゴルフ人口の減少や高齢化により厳しい状況が続いております。
このような状況の中、外出自粛、法人様向けコンペの減少が続き安定した売上確保は厳しく、入場者数増加の対策として平日限定プランを新たに設けて集客に努めるとともに、販売費等の削減にも努めました。新型コロナウイルス感染症の影響も見通しが立たないことや、積雪によるクローズ等により昨年度に比べ営業日は18日減少しましたが、入場者総数といたしましては、昨年度を上回ることができました。また隣接するソーラーパークの管理業務は順調に進み、安定した売上高の確保となっております。
この結果、当社の営業は、来場者数は35,215名(前年同期比101.8%)となり、売上高は415,117千円(前年同期比99.9%)となりました。営業費用は401,047千円(前年同期比86.5%)となり、この結果営業利益は14,069千円(前年同期は営業損失48,508千円)となりました。
また、経常利益は21,411千円(前年同期は経常損失40,289千円)となりました。
この結果、法人税、住民税及び事業税を差引いた当期純利益は18,117千円(前年同期は当期純損失44,039千円)となりました。
財政状態については、総資産が4,013,171千円となり、前事業年度に比べ22,668千円増加しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、65,018千円と前年同期と比べ26,870千円の増加となりました。
当事業年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は48,513千円(前期は17,716千円の減少)となりました。主な増加要因は、税引前当期純利益によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は21,643千円(前期は29,265千円の回収)となりました。これは主に散水設備工事および送水配管工事など有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動によるキャッシュ・フローはありませんでした。(前年は1,475千円の減少)
(生産、受注及び販売の状況)
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。
a. 収容実績
| ホール数 (H) | 前事業年度 | 当事業年度 | ||||||||
| (自 令和元年7月1日 至 令和2年6月30日) | (自 令和2年7月1日 至 令和3年6月30日) | |||||||||
| 営業日数(日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | 営業日数(日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 18 | 356 | 15,421 | 19,167 | 34,588 | 97 | 338 | 15,504 | 19,711 | 35,215 | 104 |
b. 販売実績
| 区分 | 前事業年度 (自 令和元年7月1日 至 令和2年6月30日) | 当事業年度 (自 令和2年7月1日 至 令和3年6月30日) |
| 金額(千円) | 金額(千円) | |
| ゴルフ場 | 415,146 | 415,117 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当事業年度における流動資産の残高は278,725千円で、前事業年度に比べ25,621千円増加しております。現金及び預金の増加が主な要因です。固定資産の残高は3,734,445千円で、前事業年度に比べ2,952千円減少しております。有形固定資産の減少が主な要因です。
この結果、資産合計は4,013,171千円となり、前事業年度に比べ22,668千円増加しております。
(負債)
当事業年度における流動負債の残高は40,592千円で、前事業年度に比べ2,253千円増加しております。未払法人税等、未払消費税等の増加が主な要因です。固定負債の残高は100,857千円で、長期未払金の増加などにより前事業年度に比べ2,298千円増加しております。
この結果、負債合計は141,450千円となり、前事業年度に比べ4,551千円増加しております。
(純資産)
当事業年度における純資産の残高は3,871,720千円で、前事業年度に比べ18,117千円増加しております。繰越利益剰余金の増加によります。
(3) 経営成績の分析
当事業年度の来場者数は35,215名(前年同期比101.8%)となり、売上高は415,117千円(前年同期比99.9%)となりました。営業費用は401,047千円(前年同期比86.5%)となりました。
売上高は、新型コロナウィルス感染症の影響が続く中、法人様向けコンペの減少や食堂の利用減少などにより、前年同期と比較して29千円減少しました。営業費用は人件費、水道光熱費、コース維持費などの減少により、前年同期と比較して62,607千円減少しました。
この結果、営業利益は14,069千円(前年同期は営業損失48,508千円)、経常利益は21,411千円(前年同期は経常損失40,289千円)、法人税、住民税及び事業税を差引いた当期純利益は18,117千円(前年同期は当期純損失44,039千円)となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の状況の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
(5)資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、食材の仕入、及びコース維持管理に伴う肥料や消耗品のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己資金を基本としております。