有価証券報告書-第19期(2023/07/01-2024/06/30)

【提出】
2024/09/25 14:44
【資料】
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【項目】
99項目
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当期におけるわが国経済は、前序の通り、経済活動が復調気配にあるものの、物価高が世界経済の成長の妨げになり、景気回復は見通せない情勢となっております。
このような状況の中、当社におきましては、法人様向けコンペ・レストランでの会食も増え、活気を取り戻しつつあります。また新たに自社webサイトを使ってのキャンペーンに取り組み、実績を上げることができました。本年度は積雪等によるクローズが22日あり、昨年度と比べ営業日が5日減少したこともあり、入場者総数といたしましては、昨年度を下回る結果となりました。
この結果、当社の営業は、来場者数は36,289名(前年同期比90.9%)となり、売上高は442,648千円(前年同期比95.0%)となりました。営業費用は440,931千円(前年同期比97.3%)となり、この結果営業損失は18,282千円(前年同期は営業損失8,083千円)となりました。
また、経常損失は15,240千円(前年同期は経常損失4,418千円)となりました。
この結果、法人税、住民税及び事業税を差引いた当期純利益は1,003千円(前年同期は当期純損失6,597千円)となりました。
財政状態については、総資産が3,969,332千円となり、前事業年度に比べ21,054千円減少しております。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、80,398千円と前年同期と比べ62,562千円の減少となりました。
当事業年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の減少は6,343千円(前期は21,077千円の増加)となりました。主な減少要因は、売上高の減少並びに退職給付によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、投下した資金は54,743千円(前期は45,875千円の回収)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動によるキャッシュ・フローは配当金による支出1,475千円でした。
③生産、受注及び販売の状況)
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に代えて収容実績を記載しております。
a. 収容実績
ホール数
(H)
前事業年度当事業年度
(自 令和4年7月1日
至 令和5年6月30日)
(自 令和5年7月1日
至 令和6年6月30日)
営業日数(日)収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
営業日数(日)収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
1834914,47625,43539,91111434413,34522,94436,289105

b. 販売実績
区分前事業年度
(自 令和4年7月1日
至 令和5年6月30日)
当事業年度
(自 令和5年7月1日
至 令和6年6月30日)
金額(千円)金額(千円)
ゴルフ場444,899422,648

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当事業年度における流動資産の残高は203,572千円で、前事業年度に比べ60,782千円減少しております。
設備投資による当座預金の減少が主な要因です。固定資産の残高は3,765,760千円で、前事業年度に
比べ39,728千円増加しております。有形固定資産の増加が主な要因です。
この結果、資産合計は3,969,332千円となり、前事業年度に比べ21,054千円減少しております。
流動負債の残高は40,487千円で、前事業年度に比べ647千円減少しております。未払消費税等の減少が
主な要因です。固定負債の残高は87,153千円で、長期未払金の減少などにより前事業年度に比べ
19,935千円減少しております。
この結果、負債合計は127,641千円となり、前事業年度に比べ20,583千円減少しております。
純資産の残高は3,841,691千円で、前事業年度に比べ471千円減少しております。
当事業年度の来場者数は36,289名(前年同期比90.9%)となり、売上高は422,648千円(前年同期
比95.0%)となりました。営業費用は440,931千円(前年同期比97.3%)となりました。
売上高は、天候等のクローズの影響により、客数、客単価などが前年同期と比較して22,250千円減少
しました。営業費用は、コース維持費、消耗品費など増加しましたが、水道光熱費は従業員の
意識改革により減少し前年同期と比較して6,109千円減少しました。
この結果、営業損失は18,282千円(前年同期は営業損失8,083千円)、経常損失は15,240千円(前年同期
は経常損失4,418千円)、法人税、住民税及び事業税を差引いた当期純利益は1,003千円(前年同期は当
期純損失6,597千円)となりました。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、食材の仕入、及びコース維持管理に伴う肥料や
消耗品のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は
現状、自己資金を基本としております。
キャッシュフローについては「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しており
ます。この財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び
仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況
2 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。

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