訂正有価証券報告書-第55期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況
の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
業績等の概要
(1)業績
当事業年度におけるわが国経済は、緩やかな回復傾向で推移しています。今後も堅調な海外景気や、非製造業の投資需要の高まりなどを背景に、内外需足並みの揃った緩やかな景気回復が続くと予想します。2018年度にかけては、官民あげたオリンピック需要も本格化すると見込まれることから、通年の成長率は1%台の伸びが続くとみています。
当事業年度においては、顧客満足度を高めるために、従来にも増して、カスタマーサービスの徹底を図ることに
しました。フロント、スタート、コース、レストラン各部門において挨拶や電話の応対、女性風呂改修工事及びパウダールーム新設のリニューアルで顧客満足度を高めるため尽力しております。
集客対策としては、前事業年度以降実施しております種々の対策に加えて、インターネットによるスポット対策
やイベント企画等細かな対応策を講じることで集客増を図ることができました。インターネットによる集客としては、全体の50%にあたる2万5千人を超える来場者数を計上できました。
サービス業の原点であります「顧客第一主義」の徹底を、従来にも増して実施し、来場されたお客様が楽しんで
プレーをされて、喜んで帰っていただけるように、従業員一人ひとりがそれぞれの持ち場でお客様の立場に立っ
て、誠意を持って対応するとともに、お客様のご意見・ご要望に対しては迅速に対応するよう努めてまいりまし
た。
以上、各般に亘る経営努力を実施した結果、当期の来場者数は50,513名(前年同期比5.9%増)、売上高は415
百万円(前年同期比4.6%増)となりました。当クラブの認知度が徐々にではありますが浸透し、リピーターの確
保につながったことによるものと思われます。また、コース管理に重点的に取り組むことによって良好なコース
コンディションを維持し、クラブハウスの設備投資ができたことが集客増につながり、前年度を上回った要因と考えています。
損益につきましては、集客増や人件費並びに徹底した経費削減を実施した結果、24百万円の経常利益(前年同期
71.5%増)となり、当期純利益は20百万円(前年同期比80.1%増)となり、昨年に引き続き黒字を計上達成することが出来ました。
(2)財政状態
①資産の部
資産合計3,151,663千円(前事業年度3,210,858千円)となり、59,195千円減少しました。
これは現金及び預金が27,831千円及び関係会社長期貸付金が7,000千円減少したことが主な要因であります。
②負債・純資産の部
負債合計は628,736千円(前事業年度708,389千円)となり、79,653千円減少しました。
これは未払金が45,702千円及び長期借入金が29,519千円減少したことが主な要因であります。
純資産合計は2,522,926千円(前事業年度2,502,468千円)となり、20,457千円増加しました。
これは当期純利益の計上により繰越利益剰余金が20,457千円増加したことが主な要因であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、営業活動により58,777千円の資金
を獲得しました。又、投資活動により53,009千円の資金を使用し、財務活動により35,599千円の資金を使用した結果、資金の期末残高は前事業年度末比27,831千円減少し、111,176千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は58,777千円(前年同期比12.7%減)となりました。
これは、主に税引前当期純利益21,407千円及び減価償却費45,864千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は53,009千円(前年同期は275,362千円の使用)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出57,927千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は33,599千円(前年同期は312,729千円の獲得)となりました。
これは、主に長期借入の返済による支出26,147千円とリース債務の返済による支出7,452千円によるものであります。
(4) 営業の実績
当事業年度における営業の実績を示すと、次のとおりであります。
なお、当社はゴルフ場事業のみの単一セグメントであります。
(1)入場者数
(2)営業収入
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
業績等の概要
(1)業績
当事業年度におけるわが国経済は、緩やかな回復傾向で推移しています。今後も堅調な海外景気や、非製造業の投資需要の高まりなどを背景に、内外需足並みの揃った緩やかな景気回復が続くと予想します。2018年度にかけては、官民あげたオリンピック需要も本格化すると見込まれることから、通年の成長率は1%台の伸びが続くとみています。
当事業年度においては、顧客満足度を高めるために、従来にも増して、カスタマーサービスの徹底を図ることに
しました。フロント、スタート、コース、レストラン各部門において挨拶や電話の応対、女性風呂改修工事及びパウダールーム新設のリニューアルで顧客満足度を高めるため尽力しております。
集客対策としては、前事業年度以降実施しております種々の対策に加えて、インターネットによるスポット対策
やイベント企画等細かな対応策を講じることで集客増を図ることができました。インターネットによる集客としては、全体の50%にあたる2万5千人を超える来場者数を計上できました。
サービス業の原点であります「顧客第一主義」の徹底を、従来にも増して実施し、来場されたお客様が楽しんで
プレーをされて、喜んで帰っていただけるように、従業員一人ひとりがそれぞれの持ち場でお客様の立場に立っ
て、誠意を持って対応するとともに、お客様のご意見・ご要望に対しては迅速に対応するよう努めてまいりまし
た。
以上、各般に亘る経営努力を実施した結果、当期の来場者数は50,513名(前年同期比5.9%増)、売上高は415
百万円(前年同期比4.6%増)となりました。当クラブの認知度が徐々にではありますが浸透し、リピーターの確
保につながったことによるものと思われます。また、コース管理に重点的に取り組むことによって良好なコース
コンディションを維持し、クラブハウスの設備投資ができたことが集客増につながり、前年度を上回った要因と考えています。
損益につきましては、集客増や人件費並びに徹底した経費削減を実施した結果、24百万円の経常利益(前年同期
71.5%増)となり、当期純利益は20百万円(前年同期比80.1%増)となり、昨年に引き続き黒字を計上達成することが出来ました。
(2)財政状態
①資産の部
資産合計3,151,663千円(前事業年度3,210,858千円)となり、59,195千円減少しました。
これは現金及び預金が27,831千円及び関係会社長期貸付金が7,000千円減少したことが主な要因であります。
②負債・純資産の部
負債合計は628,736千円(前事業年度708,389千円)となり、79,653千円減少しました。
これは未払金が45,702千円及び長期借入金が29,519千円減少したことが主な要因であります。
純資産合計は2,522,926千円(前事業年度2,502,468千円)となり、20,457千円増加しました。
これは当期純利益の計上により繰越利益剰余金が20,457千円増加したことが主な要因であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、営業活動により58,777千円の資金
を獲得しました。又、投資活動により53,009千円の資金を使用し、財務活動により35,599千円の資金を使用した結果、資金の期末残高は前事業年度末比27,831千円減少し、111,176千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は58,777千円(前年同期比12.7%減)となりました。
これは、主に税引前当期純利益21,407千円及び減価償却費45,864千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は53,009千円(前年同期は275,362千円の使用)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出57,927千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は33,599千円(前年同期は312,729千円の獲得)となりました。
これは、主に長期借入の返済による支出26,147千円とリース債務の返済による支出7,452千円によるものであります。
(4) 営業の実績
当事業年度における営業の実績を示すと、次のとおりであります。
なお、当社はゴルフ場事業のみの単一セグメントであります。
(1)入場者数
| 年 度 内 訳 | 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 前年同期比(%) |
| メンバー(人) | 6,611 | 6,409 | 96.9 |
| ビジター(人) | 41,081 | 44,104 | 107.4 |
| 合 計(人) | 47,692 | 50,513 | 105.9 |
(2)営業収入
| 年 度 内 訳 | 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 来場者収入 | |||
| メンバーフィー(千円) | 11,794 | 9,403 | 79.7 |
| ビジターフィー(千円) | 163,236 | 160,953 | 98.6 |
| キャディフィー(千円) | 155,955 | 169,882 | 108.9 |
| 競技参加料(千円) | 6,584 | 4,848 | 73.6 |
| その他(千円) | 13,210 | 14,812 | 112.2 |
| 来場者収入計(千円) | 350,782 | 359,900 | 102.6 |
| 年会費収入 | |||
| 会費(千円) | 31,570 | 30,469 | 96.5 |
| 年会費収入計(千円) | 31,570 | 30,469 | 96.5 |
| 登録手数料収入 | |||
| 件数 | (34) | (16) | 47.1 |
| 登録手数料収入(千円) | 8,750 | 4,000 | 45.7 |
| 登録手数料収入計 (千円) | 8,750 | 4,000 | 45.7 |
| その他の収入 | |||
| 食堂・売店施設利用料(千円) | 5,935 | 20,734 | 349.3 |
| その他の収入計(千円) | 5,935 | 20,734 | 349.3 |
| 営業収入合計(千円) | 397,038 | 415,104 | 104.6 |
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。