訂正半期報告書-第56期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
業績等の概要
(1)業績
当中間会計期間におけるわが国経済は、海外経済の回復が続く下、後段で示す政策効果もあいまって、雇用・
所得環境の改善が続き、経済の好循環が更に進展する中で、民需を中心とした景気回復が見込まれます。
物価については、景気回復により、需要が引き締まる中で上昇し、デフレ脱却に向け前進が見込まれます。
この結果、平成30年度の実質GDP成長率は1.8%程度、名目GDP成長率は2.5%程度と見込まれます。
また、消費者物価は1.1%程度の上昇と見込まれます。
一方、わがゴルフ業界におきましては、国内景気が回復に向かいつつある中で、ゴルフがオリンピックの正式
種目に決まり、ゴルフ熱の高まりを期待するところではありますが、依然、少子高齢化の波は如何ともしがたく、今後とも各ゴルフ場の生き残りをかけた競争は、ますます激化するものと覚悟しなければなりません。特に、プレー費の価格下落には歯止めがかからない状況です。
このような状況下で、当社におきましては、来場者の増加並びに黒字体質の維持と経営基盤の安定を図るべく従
業員一同傾注しております。顧客満足度を高めるために、サービスの原点であります「顧客第一主義」の徹底を、従来にも増して実施し、来場されたお客様が「楽しんでプレーされて、喜んで帰っていただける」ように、従業員
一人ひとりがそれぞれの持ち場でお客様の立場に立って、誠意を持って対応するとともに、お客様のご意見・ご要
望に対しては迅速に対応するよう努めてまいりました。
その結果、当中間会計期間の来場者は24,341名となり、前年同期比3,231名の減少となりました。営業収入は来
場者数の減少により196,428千円(前年同期比13.3%減)となりました。
また、損益面では営業外費用の貸倒引当金繰入額307,082千円により308,851千円の経常損失(前年同期は経常利益24,510千円)となりました。中間純損失は310,890千円(前年同期は経常利益20,839千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ56,333千円減少
し、当中間会計期間末には54,842千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果、獲得した資金は12,390千円(前年同期比72.4%減)となりました。
これは主に貸倒引当金の増加額307,082千円と税引前中間純損失308,851千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果、使用した資金は49,960千円(前年同期比18.5%増)となりました。
これは主に関係会社貸付けによる支出48,417千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果、使用した資金は18,762千円(前年同期比20.9%増)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出14,571千円及びリース債務の返済による支出4,191千円によるもので
あります。
営業の実績
(1)入場者数
(2)営業収入
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。
(2)財政状態
①資産の部
資産合計は2,815,448千円(前事業年度3,151,663千円)となり、336,215千円減少しました。
これは、現金及び預金が56,333千円減少したことが主な要因であります。
②負債・純資産の部
負債合計は603,412千円(前事業年度628,736千円)となり、25,324千円減少しました。
これは、未払金が11,015千円減少したことが主な要因です。
純資産合計は2,212,036千円(前事業年度2,522,926千円)となり、310,890千円減少しました。
これは中間純損失310,890千円によるものであります。
(3)経営成績の分析
当中間会計期間の経営成績は、来場者数24,341名で前年同期比3,231名の減少により、営業収入は
196,428千円で前年同期比30,237千円の減少となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、「業績等の概要(2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
わが国経済は、海外経済の回復が続く下、後段で示す政策効果もあいまって、雇用・所得環境の改善が続き、経済の好循環が更に進展する中で、民需を中心とした景気回復が見込まれます。
物価については、景気回復により、需要が引き締まる中で上昇し、デフレ脱却に向け前進が見込まれます。
この結果、平成30年度の実質GDP成長率は1.8%程度、名目GDP成長率は2.5%程度と見込まれます。また消費者物価は1.1%程度の上昇と見込まれます。
一方、わがゴルフ業界におきましては、国内景気が回復に向かいつつある中で、ゴルフがオリンピックの正式種
目に決まり、ゴルフ熱の高まりを期待するところではありますが、依然、少子高齢化の波は如何ともしがたく、今
後とも各ゴルフ場の生き残りをかけた競争は、ますます激化するものと覚悟しなければなりません。特に、プレー
費の価格下落には歯止めがかからない状況です。
現在かかえている深刻な問題としては、団塊の世代が約800万人いると言われていますが、高齢者の仲間入りを果たし、年金の先細りや、体力の低下で、今後、ゴルフ人口が漸減することです。当然、各ゴルフ場の生き残りをかけた競争は、激化する事は必至であり、決して楽観できる状況ではありません。
(1)業績
当中間会計期間におけるわが国経済は、海外経済の回復が続く下、後段で示す政策効果もあいまって、雇用・
所得環境の改善が続き、経済の好循環が更に進展する中で、民需を中心とした景気回復が見込まれます。
物価については、景気回復により、需要が引き締まる中で上昇し、デフレ脱却に向け前進が見込まれます。
この結果、平成30年度の実質GDP成長率は1.8%程度、名目GDP成長率は2.5%程度と見込まれます。
また、消費者物価は1.1%程度の上昇と見込まれます。
一方、わがゴルフ業界におきましては、国内景気が回復に向かいつつある中で、ゴルフがオリンピックの正式
種目に決まり、ゴルフ熱の高まりを期待するところではありますが、依然、少子高齢化の波は如何ともしがたく、今後とも各ゴルフ場の生き残りをかけた競争は、ますます激化するものと覚悟しなければなりません。特に、プレー費の価格下落には歯止めがかからない状況です。
このような状況下で、当社におきましては、来場者の増加並びに黒字体質の維持と経営基盤の安定を図るべく従
業員一同傾注しております。顧客満足度を高めるために、サービスの原点であります「顧客第一主義」の徹底を、従来にも増して実施し、来場されたお客様が「楽しんでプレーされて、喜んで帰っていただける」ように、従業員
一人ひとりがそれぞれの持ち場でお客様の立場に立って、誠意を持って対応するとともに、お客様のご意見・ご要
望に対しては迅速に対応するよう努めてまいりました。
その結果、当中間会計期間の来場者は24,341名となり、前年同期比3,231名の減少となりました。営業収入は来
場者数の減少により196,428千円(前年同期比13.3%減)となりました。
また、損益面では営業外費用の貸倒引当金繰入額307,082千円により308,851千円の経常損失(前年同期は経常利益24,510千円)となりました。中間純損失は310,890千円(前年同期は経常利益20,839千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ56,333千円減少
し、当中間会計期間末には54,842千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果、獲得した資金は12,390千円(前年同期比72.4%減)となりました。
これは主に貸倒引当金の増加額307,082千円と税引前中間純損失308,851千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果、使用した資金は49,960千円(前年同期比18.5%増)となりました。
これは主に関係会社貸付けによる支出48,417千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果、使用した資金は18,762千円(前年同期比20.9%増)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出14,571千円及びリース債務の返済による支出4,191千円によるもので
あります。
営業の実績
(1)入場者数
| 年 度 内 訳 | 前中間会計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当中間会計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | 前年同期比(%) |
| メンバー(人) | 3,589 | 3,193 | 89.0 |
| ビジター(人) | 23,983 | 21,148 | 88.2 |
| 合 計(人) | 27,572 | 24,341 | 88.3 |
(2)営業収入
| 年 度 内 訳 | 前中間会計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当中間会計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | 前年同期比(%) |
| 来場者収入 | |||
| メンバーフィー(千円) | 5,154 | 4,704 | 91.3 |
| ビジターフィー(千円) | 88,055 | 75,064 | 85.2 |
| キャディフィー(千円) | 92,451 | 82,000 | 88.7 |
| 競技参加料(千円) | 3,182 | 2,067 | 65.0 |
| その他(千円) | 8,465 | 6,745 | 79.7 |
| 来場者収入計(千円) | 197,309 | 170,580 | 86.5 |
| 年会費収入 | |||
| 会費(千円) | 15,382 | 14,145 | 92.0 |
| 年会費収入計(千円) | 15,382 | 14,145 | 92.0 |
| 登録手数料収入 | |||
| 件数 | 10 | 8 | 80.0 |
| 登録手数料収入 (千円) | 2,500 | 2,000 | 80.0 |
| 登録手数料収入計 (千円) | 2,500 | 2,000 | 80.0 |
| その他の収入 | |||
| 食堂・売店施設利用料(千円) | 11,473 | 9,702 | 84.6 |
| その他の収入計(千円) | 11,473 | 9,702 | 84.6 |
| 営業収入合計(千円) | 226,665 | 196,428 | 86.7 |
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。
(2)財政状態
①資産の部
資産合計は2,815,448千円(前事業年度3,151,663千円)となり、336,215千円減少しました。
これは、現金及び預金が56,333千円減少したことが主な要因であります。
②負債・純資産の部
負債合計は603,412千円(前事業年度628,736千円)となり、25,324千円減少しました。
これは、未払金が11,015千円減少したことが主な要因です。
純資産合計は2,212,036千円(前事業年度2,522,926千円)となり、310,890千円減少しました。
これは中間純損失310,890千円によるものであります。
(3)経営成績の分析
当中間会計期間の経営成績は、来場者数24,341名で前年同期比3,231名の減少により、営業収入は
196,428千円で前年同期比30,237千円の減少となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、「業績等の概要(2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
わが国経済は、海外経済の回復が続く下、後段で示す政策効果もあいまって、雇用・所得環境の改善が続き、経済の好循環が更に進展する中で、民需を中心とした景気回復が見込まれます。
物価については、景気回復により、需要が引き締まる中で上昇し、デフレ脱却に向け前進が見込まれます。
この結果、平成30年度の実質GDP成長率は1.8%程度、名目GDP成長率は2.5%程度と見込まれます。また消費者物価は1.1%程度の上昇と見込まれます。
一方、わがゴルフ業界におきましては、国内景気が回復に向かいつつある中で、ゴルフがオリンピックの正式種
目に決まり、ゴルフ熱の高まりを期待するところではありますが、依然、少子高齢化の波は如何ともしがたく、今
後とも各ゴルフ場の生き残りをかけた競争は、ますます激化するものと覚悟しなければなりません。特に、プレー
費の価格下落には歯止めがかからない状況です。
現在かかえている深刻な問題としては、団塊の世代が約800万人いると言われていますが、高齢者の仲間入りを果たし、年金の先細りや、体力の低下で、今後、ゴルフ人口が漸減することです。当然、各ゴルフ場の生き残りをかけた競争は、激化する事は必至であり、決して楽観できる状況ではありません。