半期報告書-第63期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、当社はゴルフ場事業のみの単一セグメントであります。
①経営成績の状況
当中間会計期間の経営成績は営業収入52,142千円(前年同期比2.5%増)、営業利益1,490千円(前年同期は営業損失4,920千円)、経常利益1,474千円(前年同期は経常損失4,893千円)、中間純利益907千円(前年同期は中間純損失5,436千円)となりました。
②財政状態の状況
当中間会計期間末における財政状態は、次のとおりであります。
(資産の部)
資産合計は724,919千円(前事業年度末730,570千円)となり、5,651千円減少しました。これは現金及び預金の増加15,407千円、減価償却による有形固定資産の減少17,330千円および関係会社長期貸付金の減少4,500千円が主な要因であります。
(負債の部)
負債合計は171,407千円(前事業年度末177,967千円)となり、6,559千円減少しました。これは関係会社未払金の増加3,722千円、返済による長期借入金の減少7,992千円及びリース債務の減少4,551千円が主な要因であります。
(純資産の部)
純資産合計は553,511千円(前事業年度末552,603千円)となり、907千円増加しました。これは中間純利益の計上により、繰越利益剰余金が907千円増加したことが要因であります。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、営業活動により25,396千円の資金を獲得しました。また、投資活動により2,554千円の資金を獲得し、財務活動により12,543千円の資金を使用した結果、資金の当中間会計期間末残高は前事業年度末比15,407千円増加し33,542千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は25,396千円(前年同期比3.1%増)となりました。これは減価償却費22,586千円が主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により獲得した資金は2,554千円(前年同期比9.1%減)となりました。これは関係会社貸付けの回収による収入4,500千円が主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は12,543千円(前年同期比8.3%減)となりました。これは長期借入金の返済による支出7,992千円及びリース債務の返済による支出4,551千円が要因であります。
④重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社はロックフィールドゴルフリゾート株式会社にゴルフ場の運営事業に係る事業賃貸を行っており、当社ゴルフ場に関する営業収入及び営業費用は、ロックフィールドゴルフリゾート株式会社に帰属しております。このため、当社は、会員からの年会費収入及び登録手数料収入に加え、ロックフィールドゴルフリゾート株式会社からの事業賃貸収入により経営しております。
営業収入は52,142千円(前年同期比2.5%増)と前年同期と同水準となりました。来場者数は、メンバー2,881人(前年同期比5.0%増)、ビジター22,306人(前年同期比1.3%減)、合計25,187人(前年同期比0.6%減)と前年同期と同水準となりました。これは、今夏の猛暑への対策として、早朝や薄暮プレーを増加させたことにより、来場者数の減少を食い止めたことによるものであります。なお、事業賃貸収入及び年会費収入はゴルフ場の来場者数に影響を受けず、安定的に計上される収益であり、営業収入は今後も同様の水準で推移すると見込んでおります。
営業費用は50,652千円(前年同期比9.2%減)と前年同期より減少しております。これは、減価償却費の減少3,381千円が主な理由です。この結果、営業利益は1,490千円(前年同期は営業損失4,920千円)となっております。
営業外収益は639千円(前年同期は502千円)、営業外費用は655千円(前年同期は474千円)と前年同期と同水準となっております。
特別損失は固定資産除却損23千円(前年同期は発生していない)のみとなっております。
この結果、経常利益は1,474千円(前年同期は経常損失4,893千円)、中間純利益は907千円(前年同期は中間純損失5,436千円)となっております。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容
営業活動においては、減価償却費の資金留保効果により、25,396千円のキャッシュ・フローを獲得しました。
投資活動においては、前事業年度に関係会社に対して貸し付けた、関係会社貸付けの回収による収入が4,500千円あり、2,554千円の獲得となっております。
財務活動においては、当中間会計期間においては、前年同期と同様にリース債務及び長期借入金の返済を行ったのみであります。
③資本の財源及び資金の流動性に係る情報
ロックフィールドゴルフリゾート株式会社との事業賃貸契約により、安定的な営業活動によるキャッシュ・フローが見込めることとなっておりますが、当社が継続的に営業活動を実施するためには、継続的な設備投資が必要となることから、営業活動によるキャッシュ・フローの範囲内で投資活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローを賄う必要があります。なお、当社の営業上重要な資産について、関係会社等の資金調達に関連して担保権が設定されております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、当社はゴルフ場事業のみの単一セグメントであります。
①経営成績の状況
当中間会計期間の経営成績は営業収入52,142千円(前年同期比2.5%増)、営業利益1,490千円(前年同期は営業損失4,920千円)、経常利益1,474千円(前年同期は経常損失4,893千円)、中間純利益907千円(前年同期は中間純損失5,436千円)となりました。
②財政状態の状況
当中間会計期間末における財政状態は、次のとおりであります。
(資産の部)
資産合計は724,919千円(前事業年度末730,570千円)となり、5,651千円減少しました。これは現金及び預金の増加15,407千円、減価償却による有形固定資産の減少17,330千円および関係会社長期貸付金の減少4,500千円が主な要因であります。
(負債の部)
負債合計は171,407千円(前事業年度末177,967千円)となり、6,559千円減少しました。これは関係会社未払金の増加3,722千円、返済による長期借入金の減少7,992千円及びリース債務の減少4,551千円が主な要因であります。
(純資産の部)
純資産合計は553,511千円(前事業年度末552,603千円)となり、907千円増加しました。これは中間純利益の計上により、繰越利益剰余金が907千円増加したことが要因であります。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、営業活動により25,396千円の資金を獲得しました。また、投資活動により2,554千円の資金を獲得し、財務活動により12,543千円の資金を使用した結果、資金の当中間会計期間末残高は前事業年度末比15,407千円増加し33,542千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は25,396千円(前年同期比3.1%増)となりました。これは減価償却費22,586千円が主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により獲得した資金は2,554千円(前年同期比9.1%減)となりました。これは関係会社貸付けの回収による収入4,500千円が主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は12,543千円(前年同期比8.3%減)となりました。これは長期借入金の返済による支出7,992千円及びリース債務の返済による支出4,551千円が要因であります。
④重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社はロックフィールドゴルフリゾート株式会社にゴルフ場の運営事業に係る事業賃貸を行っており、当社ゴルフ場に関する営業収入及び営業費用は、ロックフィールドゴルフリゾート株式会社に帰属しております。このため、当社は、会員からの年会費収入及び登録手数料収入に加え、ロックフィールドゴルフリゾート株式会社からの事業賃貸収入により経営しております。
営業収入は52,142千円(前年同期比2.5%増)と前年同期と同水準となりました。来場者数は、メンバー2,881人(前年同期比5.0%増)、ビジター22,306人(前年同期比1.3%減)、合計25,187人(前年同期比0.6%減)と前年同期と同水準となりました。これは、今夏の猛暑への対策として、早朝や薄暮プレーを増加させたことにより、来場者数の減少を食い止めたことによるものであります。なお、事業賃貸収入及び年会費収入はゴルフ場の来場者数に影響を受けず、安定的に計上される収益であり、営業収入は今後も同様の水準で推移すると見込んでおります。
営業費用は50,652千円(前年同期比9.2%減)と前年同期より減少しております。これは、減価償却費の減少3,381千円が主な理由です。この結果、営業利益は1,490千円(前年同期は営業損失4,920千円)となっております。
営業外収益は639千円(前年同期は502千円)、営業外費用は655千円(前年同期は474千円)と前年同期と同水準となっております。
特別損失は固定資産除却損23千円(前年同期は発生していない)のみとなっております。
この結果、経常利益は1,474千円(前年同期は経常損失4,893千円)、中間純利益は907千円(前年同期は中間純損失5,436千円)となっております。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容
営業活動においては、減価償却費の資金留保効果により、25,396千円のキャッシュ・フローを獲得しました。
投資活動においては、前事業年度に関係会社に対して貸し付けた、関係会社貸付けの回収による収入が4,500千円あり、2,554千円の獲得となっております。
財務活動においては、当中間会計期間においては、前年同期と同様にリース債務及び長期借入金の返済を行ったのみであります。
③資本の財源及び資金の流動性に係る情報
ロックフィールドゴルフリゾート株式会社との事業賃貸契約により、安定的な営業活動によるキャッシュ・フローが見込めることとなっておりますが、当社が継続的に営業活動を実施するためには、継続的な設備投資が必要となることから、営業活動によるキャッシュ・フローの範囲内で投資活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローを賄う必要があります。なお、当社の営業上重要な資産について、関係会社等の資金調達に関連して担保権が設定されております。